>>3
優介君はいくつくらいなのかな?
私とはどんな関係? 寝落ちしちゃったのかな?
お姉ちゃんが閉めとくね
【閉めます】
【以下空室です】
お姉ちゃんがお漏らしするまでクンニするのが大好きなシスコン?弟です
そろそろ夜這いかけようかと思うけど。お姉ちゃんいませんか?
ちょっと通りますね
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 458 -> 458:Get subject.txt OK:Check subject.txt 458 -> 458:fukki NG!)0.72, 0.42, 0.26
age Maybe not broken
ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。
>>12
はい、いますよー
よろしくお願いしますね!
NGや希望はございますか?
こちらとしてはショタの包茎ペニスの恥垢臭に魅了されたいなあと すみません途中で書き込んでしまいました…そちらのプロフィールとかはありましたか?
歳は16で、胸はCで背は160くらいでお願いします。
セミロングの黒髪に、肌寒い山奥に合わない薄手のパーカー姿で倒れていたところ山に一人住むケイ君に拾われるなどいかがでしょうか?
ありがとうございます。
そちらは遭難とかしていた感じですかね?こちらの容姿とか好みならいきなり裸になっておねだりとかして欲しいですが…
>>17
そうですね、遭難して記憶があやふやなど…
わかりました!雌犬のようになるお香を嗅がせて発情させちゃったりいかがでしょうか?ついつい衣服を脱いでしまったり
もしよろしければ書き出しお願いしてもよろしいですか おっ、ようやくお目覚めアルね。
気分はどうアル?覚えているアルか?
君行き倒れていて僕が保護したアル。僕はケイって言うアル。この語尾は気にしないでほしいアル。
この山は雨降ると冷えるネ。だからそれで倒れてしまったアル。一応着替えさせておいたアルよ。
(山で行き倒れている一人の少女を拾ったケイ。彼もなぜかチャイナドレスで女の子のような格好をしていて口調も変な感じだったが)
(彼女の目覚める頃には雨も止んでいて青空が覗いていた。行き倒れていた少女は薄いパーカー姿だったが、このまま濡らしておくと風邪を引くだろうと脱がせて兄から昔拝借していた学ランの上着を一枚羽織らせていた)
屋根もないところですまないアル。まともな上着なかなか持ってないアルよ…昔何人か助けた人にもらったり家族の持ってきたやつばかりアル。
ん、うぅん……何も…
私の名前は……えと、松嶋、亜紀…
それだけしか思い出せなくて……
(ジンジンと軽い頭痛を覚えながら身体を起こすとケイと名乗る少年を見つめ)
助けてくれたんだね、ありがとうケイ……くん?
(まだフワフワした意識のまま女装の彼に微笑み)
>>21
【口調こういうの初めてで…おかしくなかったでしょうか?
この後でもう丘の上でお香使ってしまいますか?】
まだ意識がはっきりしてないみたいだネ。ここ風の通り悪いから外に出れば綺麗な空気吸えるアル。ちょっと行ってみるアルよ。
(唯一長い丈だったお父さんのコートを学ランの上に羽織らせ強風が吹き荒れる丘の上に移動する)
ここは寒いけどその格好なら大丈夫アル?僕はあまり寒さ感じないからよくわからないアルよ…
(常にチャイナドレスの彼には寒さは慣れっこで強風に激しく彼女のコートがはためくのを珍しそうに見ていた) う、うんとりあえず大丈夫……
とりあえずコート返すね、ありがとう
(上着を床に置くと濡れたパーカー姿で丘の上へついていき)
はぁ、凄く綺麗……多分、この景色はみたことないなあ…
ふぅ、ん……
(景色に見とれながら、チャイナドレスの少年に自然と近寄る)
【はい、大丈夫ですよ!次で使っちゃいましょう】
【ああ…すみません。こちらの文章読んでもらえてないみたいで悲しいので落ちますね。ありがとうございました】
【コート大事でしたかね…】
【落ちます失礼しました】
ボーイッシュな女の子が年下の男の子を興味半分で誘惑するけど途中で主導権握られて力ずくで犯されちゃう
っていうシチュエーションで募集するよ
【前スレで紹介してくれた人、ありがとう
あちらはまた別の機会に使わせてもらうよ】
間違って下げてしまった....
>>26で再募集です まだいますか?どんな関係がいいのかわからないけど女装とかさせられてみたい。
>>30
ありがとう、宜しくお願いするよ
こちらのNGはグロとスカ(大)なのだけれど
そっちは何か希望とかあるかな? >>31
タイミングが悪かったみたいだね....
またの機会に頼むよ >>33
よろしくね理緒お姉ちゃん
こっちのNGも一緒。特に希望はないかな、書き出してもらってもいい?それに合わせていくね >>35
【了解、シチュエーションが気になるようなら遠慮なくいってほしい】
(弟の友達が家にやってきた。けれど弟はまだ学校で居残りをさせられているらしい)
(何度か会ったこともある見知った顔なので、家に上げてあげることにした)
待ってもらって済まないね、ほんとあいつは勉強全然ダメみたいだからさ
コーラしかなかったんだけど...まぁ漫画でも飲みながら待っててよ
ほい
(どこかそわそわと落ち着かない拓真君に缶を渡す) (友達を訪ねてきたのに、その友達がおらずそわそわとしながら)
あ…ありがとう!僕コーラ大好き!理緒お姉ちゃん!。
(そういって屈託のない笑顔を理緒に対して向ける。コーラの缶を勢い良くあけると半分ほどを飲み干して)
あー美味しい!僕にも理緒お姉ちゃんみたいなお姉ちゃんが欲しかったなぁ
(そんな事を言いながら差し出された漫画と理緒に対してまだ無邪気な視線を送り)
【書き出しありがとう!】
(拓真君の様子を見て)
よかったよかった
嬉しいことを言ってくれるなぁ
圭ちゃんもこれくらい素直だったらかわいいんだけどなぁー...ほんと
よっしゃ!これは褒めてくれたお礼だっ
(わしゃわしゃと髪を撫でる)
(胸が少し当たる)
【もしかして落ちちゃった?
一応あと10分ほど待っとくよ】
>>39
ボーイッシュ系しか難しい感じですかねぇ・・・
興味はあるんですが どうやら落ちたみたいだね...
僕も落ちるか...
>>40
そうだね、ずっとこんな感じでやってるからね
それに今から最後まで、っていうのもちょっと厳しいからなぁ
また機会があったら頼むよ
【以下空室】 お疲れさまでしたぁ!
(シンプルなビキニにデニムのショートパンツを穿いた元気なjkが海の家から出てくる)
あ〜〜っ終わったぁ!ひと泳ぎしていきたいな
(自転車のサドルにまたがると黄金色に染まり始めている海を見つめている)
あの子なにしてんだろ?
(小さな入り江に人影を見つけた)
【可愛い男の子が大好きなお姉さんとエッチなことしたい子募集でーす】
【良かったらお願いしても大丈夫ですか?】
【受け責めの希望とかNGとか教えて下さい】
よろしくです。
あまり小さい子じゃなくて6年生くらいが良いです。
女子高生が可愛い男の子のウブな反応につい調子にのっとみたいな流れを期待しています
【承知致しました】
(入江に座って海を眺める)
はぁ・・・なんだかんだで楽しかったなぁ・・・
(休みに家庭の事情で親戚の家で過ごすことになり戸惑いながらも海で一人で楽しんだ後)
(ぼーっと夕焼けの海を眺めて佇んでいる)
でも、友達誰も居ないのはなぁ・・・うーん
(普段毎日遊んでる友人達が居ない事に寂しさを感じながら)
ねぇ君! そんなトコにいたら危ないよ
(咲き始めた向日葵の間から顔を出すと親戚の子と話すように笑いかける)
いま上げ潮だから波が急に来たりするからさ・・・
(なれた様子でサンダル履きのまま岩の上に乗ってみせる)
ザッパーン
きゃーーーっ
(突然の波にさらわれて海に落ちてしまった)
(急に声をかけられてビクッと身体が反応するが)
えっ、お姉さん・・・?
(綺麗な少女の姿にちょっとだけドキッとする)
(唐突に海に投げ出される彼女の姿に一瞬頭が真っ白に)
ちょ、お姉さん!?
(冷静に誰かを呼びに行く事も考えたが、助けないとという気持ちが感情として勝って)
(走って海に入ると彼女の抱き寄せて)
お姉さん!落ち着いて!
(ギュッと身体を抱き寄せて暴れないように押さえつける)
ぷはぁっ
(海面に顔を出すとケラケラと笑いながら)
ねっ♪ だから言ったでしょ・・・って君まで飛び込んでどおすんの!
(海からあがると申し訳なさそうにしながら)
ゴメンなさい・・・こんな事になって・・・・
(濡れて透けたТシャツからビキニのラインが浮かび上がっている)
どうしょう、君の服乾かさなくっちゃ・・・
(ケラケラと笑みを浮かべる彼女にほっとして)
あ、でも・・・助けなきゃって身体が勝手に動いちゃった・・・
(ビショビショに濡れた身体のラインがやけに魅力的に感じて)
あ、いいんです・・・普通に下は水着だし・・・
上はどうせ海で遊んで濡れてたから・・・
(そう言ってちょっとだけサーフパンツの下の興奮し始めてるモノを隠す様にして)
ダメだよぅ 濡れたままじゃ風邪ひいちゃうよ
(そう言って少年の手を引くと海の家まで走っていく)
うそでしょ・・・
(海の家はすでに誰も居なくなっている)
大丈夫だからね!
(安心させるようにニッコリと笑うと裏にまわり勝手口から中に入っていく)
海水浴にはまだ早かったかな
(Тシャツとショートパンツを脱ぐと向日葵色のビキニ姿になる)
ほらっ君も脱いで・・・今タオル出すから
(彼女の勢いに負けて海の家まで連れて行かれ)
大丈夫かな・・・これ・・・
(あれよあれよと中に入らされる事に)
(ただでさえドキッとした姿からビキニだけの姿になると)
え、いや、大丈夫ですから・・・
(魅力的に感じた女性の身体を性欲対象に見てしまって)
(早く逃げ出したい気持ちでTシャツを脱いで)
(細いながらも整った細い身体を彼女に見せつける)
あれだったら、絞っちゃえば大丈夫ですから
(彼女の事をまともに見れずにドキマギして)
『照れちゃって・・・可愛い♪』
ほら、良いからぁ
(大きめのバスタオルを取り出すと少年の背中側からをゴシゴシとふきあげはじめる)
おーっ!ぬっくい ぬっくい
(背中に胸を押し付けるように密着させてふざけている)
『ヤダっ・・・この子???』
(少年の股間が不自然に盛り上がっているのに気づくとイタヅラ心がむくむくと沸き上がった)
ねえ・・・君 Hなこと考えてたでしょ?
(彼女の身体の柔らかさを感じながら彼女に淫らな所を指摘されて)
え・・・そんな・・・・えっと・・・
(ちょっと挙動不審になりながらも観念した顔で)
だってそんな水着姿でいい匂いするんだもん・・・
おっぱい・・・おっきくて・・・綺麗だなって思っちゃって・・・
(もじもじと股間の膨らみを手で隠しながら)
【なんか、ご満足してもらえなかったですかね?】
【ここまでお相手ありがとうございました】
以下空室です
小学生の男子達と合宿先のコテージで乱交してみたいお姉さん、いたら待ってるね。
誘惑してくれるのでも受け気味でも構わないよ。
構わないかな?見た目の事とか教えてくれると嬉しいかな。
こっちは小学校の高学年ぐらい。人数は6~7人くらいで考えてるけど、希望があれば考えるよ。
あとは、攻め気味と受け気味どっちがいいかも教えてくれると嬉しいかな。
スカとグロはなしのつもり。
見た目は長い茶髪で胸大きめのJDをイメージしてください
人数は予定の半分ぐらいがいいな
多いと相手しきれない感じなので
こちらが責めで考えています
希望とかってありますか?
それじゃあ、人数は3人くらいにしておこうかな。
お姉さんの方が攻めだね、了解。
それなら、お姉さんの方から誘惑してくれると嬉しいかな。
後は特に希望とかはないかな。巨乳なのも嬉しいし。書き出しはこっちでやった方がいい?
それなら、次から書き出すよ。
はあー…いっぱい泳いだな。もう疲れちゃったよ。
「俺も俺も。アイス冷蔵庫にあったよな。着替えて、アレ食おうぜ。サキ姉に出してもらってさ。」
『もう、タツヤもカイトも…その前にシャワー浴びるのが先だよ…』
(タツヤ、カイト、それにシュウの3人。地元の子供会で、合宿に来ている。本当はもっと人数がいるはずだったけれど、
他の子達は風邪やらなんやらで、結局3人だけ。近くの湖で泳いで、海パン姿のままコテージまで戻ってきた。)
「んじゃ、シャワー浴びないとな。サキ姉、いる?」
(引率でついてきてくれたお姉さんをカイトが呼んだ。せっかちなのか、シャワー室に入ってもいないのにもう海パンを脱ぎかけながら)
残念。わかったよ。
この設定で続き、お願いしてくれそうなお姉さんがいたら待ってるね。
>>63の続きから小学生の男子達と合宿先のコテージで乱交してみたいお姉さん、いたら待ってるね。
誘惑してくれるのでも受け気味でも構わないよ。 いるよ。相手してくれるかな?
こっちは小学校高学年くらい、人数はさっきは3人だったけどもっとモブが多くてもいいならそれで。
お姉さんの方の事も教えてほしいかな。基本は>>58、あとは>>63で導入っていう感じかな。 よろしく
そうだね、3人もいれば十分な気もするけど、そちらがやりやすい、やりたい人数でお願いしたいかな。
6,7人になると、メイン格の子が一人か二人であとはモブって感じかな?
こちらは夏休み中暇してる女子大生で
165センチくらいの長身で黒髪ロング
スレンダーだけどおっぱいとお尻は大きめぐらいの体系で
普段は強気でかっこいい系のお姉さん気取ってるけど、実はマゾ気味で
大勢の子供たちに玩具にされるみたいにエッチしたいかも
それじゃあ、メインは2人くらいであとはモブ、合わせて6人くらいにしようかな。
見た目の方は分かったよ。最初はちょっとだけ誘惑気味にしてくれるとやりやすいかも。
基本は>>63だけれど、書き直した方がいいなら、僕の方から書き出すね。 そうだね、殆ど紐のエッチな水着とか着て挑発してるって感じでどうかな?
>>63
の出だしだったら先に裸で入ってるけど気にしない素振りとか (>>74 分かった、それでいいよ。じゃあちょっと書き直して始めるね。)
はあー…いっぱい泳いだな。もう疲れちゃったよ。
(タツヤ達は地元の子供会で、合宿に来ている。人数は全部で6人。
近くの湖で泳いで、海パン姿のままコテージまで戻ってきた。)
「シャワー浴びたら、涼子姉が持ってきてくれたアイス食べようぜ。…あれ、涼子姉は?
ま、いっか。全員で入れるよな、あそこ?」
(せっかちなのか、脱衣所に入ってもいないのにもう海パンを脱ぎかけながら、タツヤの友人のカイトが話しかける。
そのまま6人ほどの男子達が、シャワーのある広い浴室の中に入っていった) 〜♪
(少年たちがシャワー室に入るとそこには先客が)
(引き締まっていながら、服を着ている時よりもボリュームが大きく見える剥きだしのお尻が出迎え)
ん……みんな帰ってきたの?
(まるで今気づいたかのようにシャワーをひねって閉じると)
(今度は正面を向いて隠そうともせず裸身を見せ付ける)
(張りのある大きな乳房や)
(剃毛処理をしているのか、パイパンで隠すもののない性器まで見せ付けるようにして)
(同時にチラチラと少年たちのおちんちんをチェックする)
わ、ええっ?!涼子姉ちゃん、入ってたの?!
(いきなり、年上の女性の裸を目の当たりにして、タツヤが動転したような声を上げる。
服を着ている時よりもも大きく見える胸に、張りのある大きなお尻。
つるつるとしたあそこまで丸見えで、顔を真っ赤にさせる)
「なんだよ、涼子姉ハダカじゃん。やらしー。俺ら帰ってきたんだけどさ、
なに?一緒にシャワー浴びてもいいの?」
(カイトが半分ふざけた様子で話しかけるけれど、こちらも顔を心なしか赤くして恥ずかしがっている。
後ろの男子達もうつむいたり、顔を隠してみないようにしたり。
思わず股間を隠す子もいる。けれど、知らず知らずのうちに全員股間を固く、盛り上がらせていた。
海パンの上からでも分かるくらい盛り上がり、特にカイトとタツヤの2人はくっきりとペニスを浮かび上がらせているのが丸わかりだろう)
えっと…シャワー、浴びてもいい?涼子姉ちゃん…
何よ、シャワー浴びてんだからあたりまえでしょー
あんたらは水着のままでいる気?
(最近の男の子は恥ずかしがってそんなもんなのかな?とも思いつつ)
(堂々としつつも、内心自分も男の子たちにむき出しのおっぱいや股間を見せ付けていることにドキドキしながら)
うん、好きにしなさい広いから
あたしももうちょっと時間かかるし
(そう言って再びお尻を向けてシャワーを捻り浴び始める)
(むき出しのお尻を心なしか誘うように左右にふりふりと振って)
そ、そうだよね。シャワー浴びるんだから、脱がないとダメだよね…
(どぎまぎとして他の男子達を見ながら、示し合わせたように恐る恐る海パンを脱いでいく。
脱ぐと、海パンの中から若々しい勃起した肉棒がぶるん、ぶるんと震えて男子達の股間に聳え立つ。
ほとんどは皮をかぶっていたりだけれど、タツヤのものは皮も剥けて大人顔負けで一番大きく、
カイトのものはぼさぼさに毛が生えて大人の肉棒そのもの、といった感じ)
えっと…じゃあ、順番に浴びようか。…ね?
「はは、涼子姉のケツ揺れてるぜ、エロっ……ほら!見てみろよ!」
(タツヤが恐る恐るシャワーを浴びようとしたところ、カイトが涼子のヒップをむにゅりと両手でわしづかんでみせた。
勿論悪戯のつもりで、むにゅむにゅと揉む。他の男子達は驚きながら、その様子を周りで取り囲み、食い入るように見つめている)
(自分が見ていたら脱ぎにくいだろうと後ろを向いているうちに少年たちのパンツを脱ぐ気配と……お尻への視線を感じて)
ひゃっ!
(不意にお尻を両手で鷲づかみにされ)
(弾力のある尻肉にぎゅっと力が入り指を押し返す)
あぁん!何すんのよぉっ!
このエロガキ!
(尻肉を揉まれながら、そこを少し後ろに突き出すようにしてフリフリとさらに振って)
(揉まれていると時折尻肉が開いて、尻穴まで見えそうになる)
「へへーん。涼子姉がケツ丸出しにしてるのが悪いんだぜ?」
(ふざけながらそう言って、カイトは両方の尻肉を掴んだまま。むにむにと揉むと、
奥の穴まで見えてしまい、うぶな男子達がごくりと唾を飲む。
当然、股間はギンギンに勃起させたまま)
「嫌ならさ、言えばいいだろー?出てくとかさ。
涼子姉、見られたかったの?コーフンしてるとかさ。ははっ!」
お、おい、その辺にしとけって、カイト…
(タツヤはそう言うけれど、他の男子達も初めて見る母親以外の年上の女性の裸体に興味津々。
お尻の穴を覗き込んだり、こっそり前の方に回って大ぶりの胸を見ようとしたり…そのうちひとりが
カイトの傍によって、じっと股間の割れ目を覗き込んでいた)
ここ…おマンコって言うんだっけ?
(そっと、恐る恐る指を伸ばして触れようと)
シャワーでお尻丸出しで何が悪いのよ……きゃっ!ちょ!開くな!
(お尻の穴まで見られると流石に恥ずかしくなって身体を震わせ)
なんであんたたちのためにあたしが出てかなきゃいけないのよ……あぁ
(少年たちの視線をおっぱいやお尻の穴に感じながら裸身を軽くよじっていると)
ひゃっ!
(一人の少年の指がむき出しの秘所にも触れ)
(思わず敏感に反応し上半身をのけぞらせると)
(おっぱいがぷるんっと揺れ、肛門がきゅっと締まる様子が見える)
「いや、だってさ。俺達がいるのに出てかねーんだもん。
見られたかった?ろしゅつきょー、みたいなやつ。
涼子姉がそんなヘンタイなわけねーよな。」
(嫌がってはいるけれど、本気で怒ってはいないのをいいことに、ヒップをぐにぐに、むにむにと揉み続けるカイト。
他の男子達もそれにあてられて、涼子の周りを取り囲む)
『あ、今お尻の穴きゅってなった。ここ触ったからかな…』
『もっかい触ってみろよ。なんかおもしれー。』
(少年達が涼子のアソコを指で突っつき、反応を楽しむ。一度触りだすともう止まらない。
他の男子達も涼子の女体に群がって、アソコやお尻の穴、それに乳房に指で触れ、揉みすらする)
や、やめろって。姉ちゃん嫌がってるだろ…
(タツヤと、他の男子は声では静止しながらもじっと見ているばかり。
けれど気が付けば、思わずむずむずする股間を弄っている。
涼子の目に見えるように、毛は生えていないけれど大人顔負けの巨根をくいくいと扱いていた)
これ以上やったら、姉ちゃんホントに怒って、母さんたちに言いつけられちゃうよ…
(その言葉に、少年達の手が止まり、顔を見合わせ、涼子の顔を不安げに見つめた)
あ、あんたたちみたいなガキなんか気にするわけないでしょ……あぁん!
(さらにお尻を揉み解されたばかりか、おっぱいやおまんこ、お尻の穴にまで少年たちの手が伸びて)
(何本もの少年たちの手で裸身を好き勝手に弄ばれるうちに)
(乳首が尖り、おまんこがうっすらと湿り、尻穴がさらにひくついて)
わっ……
(子供だと思っていたタツヤの思いのほか立派なものにドキッとして、思わず股間をきゅんとさせながら)
バカっ!
こんなこと言えるわけないでしょ……!
あたし達だけの秘密だからねっ!
(実際こんなのバレたら自分の方がやばいとも思いながらそう言って)
もう……そんなに触りたければ好きにしなさい
(開き直ったようにその場に四つんばいになる)
「あ、俺達の事気にしないんだ。じゃあ、俺らが触っても平気だよな?」
(屁理屈をこねながら、他の男子達と一緒に、ヒップを揉みしだき、アソコや胸に触れる。
遠慮がちだった手の動きが少しずつ大胆になっていたけれど、タツヤの声に手が止まる。
じっと涼子の反応を待って、どうやら親には言われない、それどころか触っていいと言われて
表情に満面の笑みが浮かんだ)
「マジで…触っていいの?じゃ、じゃあ…」
『おっぱいも触っていいの?お姉ちゃんのおっぱい、でっかいよなあ…ホントは、触ってみたかったんだ…』
(口々に言いながら、男子達が四つん這いの涼子に群がり、遠慮なくお尻の穴やアソコの中に指を差し入れ、垂れ下がる両方の乳房に手を伸ばし、触り始める。
タツヤは触れずにいたけれど、大人顔負けの立派な一物を涼子の目の前にぶら下げながら、びくん、びくんと肉棒を震わせ見ている)
姉ちゃん、なんか、変だよ。ちんちん、むずむずする…
『俺も…なんか、チンポ痛いくらいでっかくなってる…』
(男子達が、勃起しきった肉棒を太腿に、背中に、果ては乳房にまでぴたん、びたんと擦り付け始める。
タツヤはそれを見ながら肉棒を扱き続けていて、やがて涼子の目の前で先走りを滲ませ始める)
姉ちゃん、変だよ…どうしたらいいの、僕…
あっ……あぁあん!
(許可を出したことで少年たちの手はより遠慮なく大胆なものになって)
(おっぱいは激しく揉みしだかれ、おまんこやお尻の穴には触るどころか指を突っ込まれて)
あっ……あぁっ……んんんっ!!
(大きく脚を開いた四つんばいで全身を走る刺激に喘がされる)
……タツヤどうしたの……あんたは……んんっ!
さわんないの……
(シャイだからか手を出せず、大きなちんちんを自分で弄る少年を上目遣いで見ながら)
……はむっ!
(口を大きく開けてそのおちんちんを咥えてしまう)
ちゅうちゅう……じゅるじゅる……
(少年のチンポをしゃぶりながら全身を他の少年たちに弄ばれて)
だ、だって…姉ちゃんに無理矢理触ったら悪いかなって…
ぼ、僕…涼子姉ちゃんのこと、その…す、好き…だから…
(もじもじと、顔を真っ赤にしながら告げる。その間も我慢できずに肉棒を弄っていたけれど、
急にすっぽりと温かくて湿った場所…口の中に包まれてしまった)
んん、ああんっ!姉ちゃん、そこ汚いよ…
(腰を引こうとしながらも、いいようのない気持ちよさに腰が抜けそうになってしまう)
「あ、すげー…そんなのあるんだ。すっげーエロい…」
『いいなー、タツヤ、俺もねーちゃんにやってほしい…』
『だったら俺はこうしちゃうもんね!』
(食い入るように男子達がタツヤのフェラチオを見つめながら、
残った男子達はさらに大胆に、アソコや乳首に下まで這わせ始める)
『ちゅ、ちゅうっ…お姉ちゃん、おっぱい出ないの?』
『出るわけないだろ、あ…おマンコ、なんか変な味する…でもやらしー…』
ん……じゅる……じゅぷっ……
(小学生のおちんちんをしゃぶっているという事実に興奮しながら)
(さらに全体に舌を這わして、奥まで咥え込み、頭を上下させてしゃぶる)
んんっ……んむぅうう!!
(代わりに自分の身体には、やはり小学生の口が)
(乳首やおまんこに吸い付き、舐め始める)
(尖り始めた乳首を吸われ、しびれるような刺激に震え)
(おまんこからはさらに愛液が溢れてしまい)
ん……んんんんんんっ!!
(少年たちの幼い口で、とうとう軽くイカされてしまう)
う、うああ…姉ちゃん、なんか変だよ…ちんちん変なんだけど、なんかむずむずして、気持ち、いい…?
(初めて味わう強すぎる刺激。けれど、それは気持ちいいと徐々に感じ始める。
涼子の舌で大人顔負けの太くて長い肉棒を弄ばれながら限界まで若い雄を勃起させて。)
う、あああっ…!!
(涼子の頭を思わず抑えながら、咥内にびくん、びくんと初めての精をぶちまけてしまった)
あ、ああ…凄、何これ…
(放心した様子のタツヤに、愛液を溢れさせながらイった涼子。2人の様子を見て、他の男子達がどよめき、涼子の目前に集まってくる)
『すげー、何今の…気持ちいいのか?』
『ぼ、僕もやって…お姉ちゃんにちんちんしゃぶってほしい!』
『もっと気持ちいい事、ないの?俺にもしてほしい!』
(口々に言いながら、若い雄棒を涼子の目の前に雁首揃えて突き出す。)
「そう言やさ、子供作る時って、ここにチンポ入れるんだよな?学校で教わったんだけど。
それも気持ちいいのかな?」
(カイトだけ、涼子のアソコを後ろから覗き込みながら、ぺちぺちと遊ぶように肉棒でその場所を叩いてみせる)
ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子とセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。
巨根のショタっ子たちに輪姦されてみたいんだけれど、相手してくれる男の子達、いないかな?
よろしくね。一緒にお相手してくれるのかな?
それとも、どっちかが複数役をしてくれる?
いいよ、私は22歳ぐらい、近所の女子大生で茶髪のロング、胸は大きめ…Iぐらいでどう?
元から何度も二人に犯されてる設定の方がやりやすいかな?
お初で家庭教師の黒髪、清楚なおねえちゃんを犯したいな。
それならそれでもいいけれど。
書き出しはお願いしていい?
流石、じょしこーせい。大人パンツえろ!
おっぱいプリプリ・・・ハァハァ
クラスの女ヤルのとはワケちがうよなぁ
(男の子たちの声が聞こえる・・・)
やめてろよ・・・もうやめてぇ
(弟の声だ・・・泣いてるみたい)
どーいうお姉ちゃんがいいの?
ノリノリ淫乱?それともムリヤリ?
近所の小学生にイタズラしちゃう高校〜大学生くらいのお姉さん募集します!
ヤリチンでちょっと包茎気味なチャイナ女装ショタっ子とセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。
ヤリチンでちょっと包茎気味なチャイナ女装ショタっ子とセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。
>>112
女装子が趣味なんて珍しいネ?
まぁ……そーゆー感じなら、ワタシも趣味ヨ。妊娠まできっちりさせてあげるネ♪
なんて、こんな感じで良ければお相手……させて貰っても良いアル? はい、よろしくお願いします!
私が山で記憶喪失で倒れているところ、拾われるシチュとかどうかな?
希望やNGあったらどぞー
ハーイ、こちらこそ宜しくネ♪
シチュ了解アル。
山奥でひっそり暮らしてる女装子ネ……いろいろ事情ありそうアルよ
こちらNG特にないヨー
むしろ、そちらの希望とNG聞いておきたいネ
ありがとうございます
そうですね、希望は恥垢掃除と、大量射精
NGは焦らしプレイです。
あと可能でございましたら妊娠後の後日プレイなど…
こちらから書き出しますね。
ん……了解ヨ
ちょっとびっくりするくらい相性良さそうアルね…
任せてほしいネ、ばっちりお腹大きくして可愛がってあげるアル♪
ん、それじゃあお言葉に甘えるネ
書きだし、お待ちするヨ
(中国のとある山奥…)
(珍しい山菜も多く採れるこの山には、時折観光客がそれを目当てにやってくるが、大抵は遭難し、命を落とす事も少なくない。)
う、うぅん……えっと、ここは……何処?
なんで私は……あぅ、思い出せない…
(セミロングの黒髪に、山道に合わない薄手のパーカー姿で竹林に倒れていたようで)
(ふわふわとした意識の中周囲を見渡し、自身の記憶の中を探ろうとするも頭痛にそれを遮られる)
(鬱蒼と茂った山奥を、一見すれば似つかわしくないチャイナドレスに身を包んだ影が歩く)
(勝手知ったるとばかりに進む脚は、特に危なげもなく進んでいたが)
……アラ……?
(この辺りでは、まず見ないであろう人影)
(格好と雰囲気からして日本人だろうか。そんな姿を見つけるなり、とことこと近寄って行く)
……モシモーシ?
お姉さんどうしたネ。山菜採りならこの辺り、知らない人が歩くのは危ないアルよ?
(栗色の長い髪。チャイナドレスからは、すらりとした白い脚が覗いている)
(仄かに化粧された顔立ちは、整った美少女と言って良く……細めた瞳で、サキを見つめていた)
(しばらくうずくまっていると、中性的な声に顔を上げ、チャイナドレスの少女を見上げる)
あ、うんっ、ごめんなさいちょっと迷ってしまって……
えっと、記憶が飛んでしまって……あ、これ…
(ポケットを探ると、パスポートを見つけて中を確認する)
日本人……
カシムラ……サキ、私はサキって言うみたい……
(自分の写真を不思議そうに眺めつつ)
貴女の名前は?このあたりに住んでるの?
フーン…………記憶そーしつアルか
何があったかは知らないケド……
(日本人と見て喋ってはみたももの、中国訛りの日本語が通じて内心ホっとする)
サキ……サキね。綺麗な名前アル。
ワタシは鈴玉(リンユー)って言うよ、宜しくネ。
(ふんわりと微笑みながら、自然な様子で、握手を求めるように手を差し出して)
ウン。ワケあって一人で住んでるヨー。
ワタシの小屋、すぐ近くだし……こんなところで一人でフラフラしてたら危ないネ。
良かったら、今日は止まって行くといいヨ。
(ほんわかと浮かべたその笑顔は、いかにも人畜無害そうなあどけない物で)
え。あ、ありがとう、日本語上手ね
リンユー……ちゃんね、うん、よろしくね
(握手を返すと微笑み立ち上がる)
こんな山奥に住んでるんだ……
え、いいの?はぁ〜良かったぁ、もうヘトヘトで…
うん、しばらくしたらきっと記憶も戻ると思うから…
(まだ不安は拭えないがあどけない笑顔を見ると自然と口元が緩み)
(山道に慣れていない覚束ない足取りながらついていこうとする)
ふふー……前に「仲良くなった」ニホンの方に教えてもらったアル
だからワタシ、ニホンの人大好きネ
(にっこりと笑いながら、握手した手を、自然と繋ぐように握って)
もちろんヨ。こんな山奥に一人でおいて行けないネ
その代り……ちょっぴりお手伝いしてほしいアルよ
(上目づかいで、ちょっぴり眉をハの字にして、首をかしげながらお願いする)
……それで良ければ、何日でも泊まって行ってほしいアル
さ、こっちアルよ
(サキのペースに合わせながら、少し歩いていくと、小さな木造の山小屋へとたどり着く)
(内装はシンプルだが、生活に必要な物はある程度揃っていて……仄かに、甘いお香のような匂いが立ち込めていた)
言葉が通じるってだけで安心しちゃうよ……
うん、泊まらせてもらえるだけで嬉しい
私に出来ることならなんでも言ってね
(笑顔に癒されながら手を引かれるように山小屋へついていく)
お邪魔します
へぇ……凄い、ここに一人で住んでるの…?
んっ、なんだろうなんだか凄く優しくていい匂い…
(小屋の中に入ると、お香の匂いうっとりし)
はぁ……安心する……
そだそだ、お手伝いって何をすればいいのかな?
ふふ…こんなところで一人だと不安だもんネ
……ん、なんでもネ。分かったアル。それじゃあ遠慮なく手伝ってもらうネ
(くすり、と笑うその顔は、本当にあどけない普通の少女のようで)
色々あって、譲ってもらった家アルよ
あんまり人混みの中でクラスの好きじゃないからネ
……それじゃあ、さっそくお願いするアル
(ぽむ、と両手を合わせて嬉しそうに目を細め)
……えっと……そこのベッドでいいカナ
ちょっと座ってほしいアルよ
うん、なんとなくだけどリンユーちゃんを見てると癒されるというか…
タダで泊まらせてもらうわけにはいかないしねー
うん、このベッドに?
えーっと、こうかな?何お手伝いしよっか…
(言われた通りベッドにそっと座ると不思議そうにリンユーちゃんの顔を見つめ)
ふふっ…・…嬉しいネ
ワタシもサキを見てると気持ちが暖かくなるアル
ウン、それで良いアル……
……立ったままだと、挨拶するにも……ちょっと背足りないアルからね
(くすくす笑いながら、座ったサキにそっと近寄ると)
(白い指先をサキの顎へと添えて。長い睫毛がよく見えるほどに、顔を寄せ)
…………ン♪
(まるで、それがごく自然な行為である、とでもいう様な……まったくぎこちなさの無い所作で)
(赤らんだ唇を近づけると……はぷ、と食むように、サキの唇を奪った)
ん?挨拶……?
えっ、リンユーちゃ………ん?
(間近に顔を寄せられ、吸い込まれるような瞳を見つめキョトンとする)
ふぇ、ゎ、んわぁ……んぷっ!ん、
んふぅ……
あふっ、ふぁ……
(いきなりの口づけに、唇受け入れてしまい)
(甘い髪の匂いと、優しい吐息に頭がクラクラし抵抗することなく、自然と舌を誘うように口を開けて)
ん……っ♪ん、ちゅ……っ
……れるっ……
(有無は言わせなかった。見た目の幼さとは裏腹に、その唇は非常に巧みで)
(サキの唇に馴染ますように柔らかさを伝えながら、ぬるり、とあっという間に舌を差し込んでいく)
……ん…はぷ、れぅ……
…んぷ……れる…
(姿勢が崩れぬよう、腰に手を回したまま、熱く小さな舌がサキの舌を絡め取り)
(ちゅくちゅくと音を立てて唾液を掻き混ぜ、犯していく)
……ん、ふ……♪
んっ!んぎゅっ!
ゃ……ふぁうっ!んちゅ、ぢゅっ!んぅ〜
(一度舌を入れられると巧みなキスに圧倒されてしまい)
(甘くねっとりとした唾液を味わいつつ、獲物を捉えるような舌遣いに心身ともに侵されていき)
んゃ、あむっ、んうぅ……
ふぁふっ、ぁ……んふぁ、
(脳が蕩けるような一方的なキスに互いの唾液を混ぜ合わせながらそれを味わうようにチューチュー啜り)
んぷ……んっ、ちゅ……ん………
………ぷはっ……
(思ったよりもすんなり受け入れられた口づけに、嬉しそうに微笑みながら)
(粘膜を溶かすようなねっとりとしたキスを続けていき…ようやく唇を離すと)
(透明な唾液の糸が、サキと鈴玉の唇を繋いだ)
……思ってたより、ずっと素直アル
(身体を起こすと、座っているサキの前に仁王立ちするように一度って)
(太腿まで深くスリットの入ったチャイナドレスの前垂れを、すす…と、指で誘うようにずらしていき)
………これなら、話がスムーズでよろしいネ…♪
(下着を着けていなかった股間は、チャイナドレスのスリットから、簡単に露わになった)
(ただ…そこには、少女にしか見えない外見には全く似つかわしくない物)
(まだ無毛で幼さを残し、皮を冠ったままの……けれど、確かな大きさと、雄の香りを漂わす。立派なペニスが、そこにはあった)
んむっ、ぷふぁっ!はぁ……ゃ、はやぁ
(口を話すと蕩けた表情で口からだらし無く唾液を垂らし)
(舌遣いでトロトロにされた意識をなんとか保ちながらジト目で少女を見つめ)
ぁ、はわ……っ、男の子…だったの?
ゃ……ん、すんすん…いい、匂い……はぁ、ふぁ
(目の前のペニスを見せつけられジンと
下腹部が疼き)
(皮の中から仄かに香る雄の匂いに、本能的に顔を近づけ嗅ぎ)
この臭い、凄く好きぃ……はぁ、はわ…
……ふふっ、まず初めてで気づかれることはないネ
でもこの通り……れっきとした、男の子アルよ
(半勃ちになりつつあるペニスを、ゆらゆらと揺らしながら)
(見せびらかすようにサキの顔の前につきつけて、雄の香りをしっかりとかがせ)
この匂い、好きアル?……良かった、ワタシたち相性良さそうネ
実はお風呂の修理が間に合ってなくって……コレ、綺麗に出来なくてこまってたアル
(指先で、ゆっくりとペニスの皮を剥いていくと……むわっ、と一気に濃厚な香りが立ち込めて)
(ピンク色の亀頭には、匂いの元と思われる、ねっとりとした恥垢がこびりついていた)
……これ、綺麗にするの手伝ってほしかったアルよ
(そう言いながら、軽く腰を突きだすと……ちゅ、とまるでキスをするように、鈴口がサキの唇に触れた)
ふあぁ……んっ、もっと……ゃ、ゎ
んむっ、ぢゅっ!
(臭いの元が晒され、べっとりと恥垢のついたペニスにうっとりし)
(尿道にキスすると、そのまま咥え込み、カリ首へ舌を回す)
んちゅ、ぢゅむ……ねるっ、ねちゅ、ちゅぽっ
はぅ……むぐ、むぐ
(舌を這わせて白いチーズをこそぎ取ると、口内で咀嚼し芳醇な垢を味わい)
(再びペニスに吸い付くとねっとりと綺麗に奉仕していく)
ぁあんっ♪……ふふふ
上手ぅ……ほんと、良い拾い物、だったアルね…♪
(皮に守られていた敏感な亀頭が咥えこまれると、びくんっ、と腰を跳ねさせて)
(ねちねちと絡みつくような恥垢を舐め溶かされる度、ぴくぴくとペニスが脈打っていく)
あー……久しぶりだから、ほんと気持ちいいアル…
咥えてる顔も可愛いし……
(細い両手をサキの頭に置くと、大人の女性に、仁王立ちでしゃぶらせる征服感に酔いながら)
(うっとりとした瞳で、サキを見下ろして)
……美味し?
んっ、ちゅるっ、んちぅ……ふぁ、ふぁう
ぢゅ、ぢゅるぷ……っ、うん、おいひぃ……
(上目遣いで見上げながら硬くなったペニスを頬張り味わい)
(恥垢が無くなった後も、愛おしそうにカリ首を扱き上げるように口全体でしゃぶりつく)
ふぁ、ふぁう……んっ、ぢゅっ!
んふぁ………
(座りながらも自然と股を開き、片手で自身の秘部をそっとマッサージし)
……本当に可愛らしいアル
そんなに熱っぽい目で見られたらワタシ、本気になってしまうヨ?
(嬉しそうに笑いながら、まるでご褒美のように、細い指で髪を梳くように撫でて)
(しゃぶられるペニスはびくびくと脈打ち、先端からとろりとした先走りを滲ませ初め)
……んー……ふふ。
もしかしたら今までで一番上手かもネ……
(ぺろり、と舌なめずり。あどけない顔には、歳に似合わない、まるで捕食者のような意地悪い色が浮かび)
サキ…?お口の中、新しい精子で一杯にしてあげるアル
全部零さず、ちゃーんと飲むアルよ?
んふぁ、はむっ、んむっ
ふぁはぁ……リンユー…ちゃん…….
(催眠のような優しい声に魂まで従順になるようで)
(濃いめの先走りを舌で味わうと、尿道をチューチュー啜り)
んきゅ、んぅっ、飲むぅ……ぁ、んぁ
ふわぁ……
(ペニスが脈打ち、射精が近づくのを感じると、ペニスの前に口を開け白濁を受け止める)
ん……んー……ぁ……
出るアル……久々だからネ、きっと濃いアルけど…ちゃんと飲むアルよ
(かちかちに勃起し、唾液で濡れててらてらと光る亀頭を突きつけると、根元を自ら扱き)
(鈴口を向けて、サキの舌の上へと狙いを合わせ)
………ふ、ぅ……
(ペニスが大きく跳ねたかと思うと、びゅるっ…と白い筋になった精子が勢いよく飛び出していく)
(口の中へびちゃびちゃと当たり、舌を、唇を汚しながら。大量の射精は勢い余って、サキの頬や顔までべっとりと汚していき)
(片手でしっかりサキの頭をささえながら、排泄するように、青臭く香り立つ精子を注いでいく)
はひぁ!あむっ!ん、んくっ!
むくうっ、ぅ……んっごきゅ
(濃厚なザーメンを口で受け、顔を汚しながらも味わい)
はひゃ、はわっ……ぁ、んぁ、ゃ……っ
(射精を終えるまではしたなく大きく口を開け)
むぐっ、んむ………んく、ごきゅ、ごくっ、
んん……こくんっ
(射精が終わると口内いっぱいまで注がれた精液をモゴモゴうがいし、)
(少しずつ飲み下していく……)
っぷあ、はあ……美味し、かった…
はあ、もっと、もっと欲しいな…
(恍惚とした表情でゆっくりパンツを下ろし、今度はベッドの上でお尻を向ける)
……ん…♪ 気持ちよかったアル……♪
記憶はなくても、おしゃぶりは上手だったアルね……素敵アルよ
(射精と、顔を汚していく征服感の余韻に浸りながら、ほう、と熱い吐息を漏らして)
(精液でうがいするのをじっくり眺めながら、目を細めて穏やかに笑う)
ん……そっちも準備万端みたいアルし……
これで終わるのは勿体ないネ。お望み通り……こっちにも飲ませてあげるアル
(自分もベッドに昇ると、向けられたお尻に手をかけて)
(射精して尚固いままのペニスを、膣口に当てて。亀頭を押し付け、濡れていることを確認すると)
(両手で取っ手にするように、サキの腰を掴み)
それじゃあ…………お邪魔するネ……♪
(みちっ、と大きく太いカリ首の感触が、サキの入り口を圧迫しながら)
(ずぷぷぷっ……と、膣肉を掻きわけるようにして、遠慮なく押し込まれたペニスが根元までハメこまれていく)
んっ、ぁっ!はひゃっ!
くぅ、くうぅ……気持ち、いぃ……ゃ、ふやぁ
(ぐっと腰を掴まれ、ペニスをあてがわれただけで雌犬のような声を漏らし)
(奥まで挿入すると亀頭を歓迎するように膣壁が優しく咀嚼し)
はあ、ふわぁ……ぁ、気持ちいいよ、リンユーちゃんの、チンポォ…
ゃ、んゃ……はぁ、はあ
(お尻を突き出しながら突っぷす姿勢になり)
(白濁に汚れた顔をシーツに押し付けながら身を善がらせる)
っふ、うぅぅ………ん……
ワタシも気持ちいいヨ……クセになりそうな身体ネ……♪
(挿入したペニスを刺激する膣襞に、心地よさそうに、鼻にかかった声を漏らし)
(サキの中でびくびくとペニスを脈打たせ、馴染ますようにゆっくりと腰を押し付けて)
……一発じゃ終われ無さそうだから、覚悟するアル
ここまで来たらとことん、味わわせてもらうネ…♪
(両手でぐいっとサキの尻を引きつけながら、大きなグラインドで腰を動かし始める)
(水音と、パン、パン、とリズミカルな肌を打ち付けるおとが部屋の中に響き)
(膨らんだカリが、ぞりぞりとサキの内側をこそぐようにして、抉るように刺激して行く)
ひぐっ、いっ、いっ!はわぁ、あうぅ
はあ、頭、蕩けちゃいそう……ゃ
(より強くなる突き上げに、愛液が溢れ出し)
(より肉襞が解され肉棒にねっとりと絡みつき、より奥まで到達し)
はあ、んふぁ……イッちゃう……んっ!
ゃ、んやぁ……ぁ、んぁ……
何発でも、ビュービューしていいから…んにゃ!うぅ〜
(溢れて来る愛液をカリでかき出すように腰を振り)
()絡みついて来る膣壁を無理やりにかきわけて、こりこりと膣の奥を重点的に擦って
んー………普段はもうちょっと、手加減してあげるケド
サキ、ちょっと気持ちよすぎアル……♪
悪いけど、このまま中に出すネ…。んっ、あ……イく…イくっ…
(パチパチと玉袋をサキの尻に叩きつけながら、反り返った亀頭を出来るだけ奥まで捩じ込んで)
…………んんんんっ……!!
(ズンッ、と一際奥を強く突き上げたかと思うと)
(途端、びゅるっ、びゅくっ、と……熱くねっとりとした精液が、サキの中にたっぷりと溢れて行く)
うっ、あうっ、くうぅ………チンポが、擦れて、いっ!
はひっ、んっ!ふわうぅぅぅぅ〜
(Gスポットへの執拗な擦り付けに射精に合わせ枕に抱きつくと身を震わしながら絶頂に達し)
(下腹部に注がれる熱を感じながら快感に身を委ね)
ぁっ、んぁ……中に、まだビュービューして……
あひっ、んっ!ぁ……ゃ
んっ……ん、んっ……
気持ちいいアル……サキの中、最高ネ……♪
(遠慮なく膣内に射精しながらも、その顔と声はどこか無邪気な色を残したまま)
(幼い子供が遊んでいるような調子のままで、サキの内側をねっとりと汚し)
……ん…もう、だめアル……夢中になっちゃうネ
今まで、そこそこお姉さんたちに可愛がってもらってきたけど……
サキみたいに相性のいい子、初めてアルよ……
(ぬぽっ、と膣内からペニスを引き抜くと、その脚を掴んで、ごろん、と身体を転がし)
(サキの身体を仰向けにしながら、覆いかぶさるように抱き着いていく)
…………決めたアル
(ぎゅ、と胴に腕を回し、胸元に顔を埋めながら、上目遣いで見つめて)
……今日は、赤ちゃん作るアル。ぜったい、妊娠してもらうアルよ
はぁ、んぁ……幸せ…
うっ、んゃ……ふぇ、ふぁ
(絶頂の余韻に浸りながら息を整え)
(ペニスを引き抜くと割れ目からドプドプと濃厚な白濁が溢れて)
(そのまま仰向けに転がされ、抱きつく少年の頭を撫で)
ぁ、赤ちゃん……?
ふぁ、赤ちゃん作るの……いぃ、よ…
鈴玉ちゃん、大好き…
(胸元からじっと見つめる顔に、微笑みかけ)
……嬉しいアル
私もサキのこと……大好きアルよ…♪
(にっこりと微笑めば、まるで本当に、大人に甘える少女にしか見えず)
(けれど、愛おし気に抱きしめるその腕は、サキの身体を逃がすまいと、しっかりと掴んで)
(その力強さは、幼くとも確かな男の子の力を感じさせる)
(何より…二度の射精を終えてもなお、硬く厚く膨らんだままのペニスが……サキの股間に突きつけられていた)
……っふ……ん、んんっ……ぅ……!!
(一度精液で汚した膣内は、一度目の挿入よりも滑らかにペニスが捩じ込まれていく)
(けれど姿勢のせいか、先ほどよりも、深く、奥へ。ズンッ、と押し上げるような大きな感触が、サキのお腹を圧迫し)
(一度注いだ精液を塗り付けるように、ぐりゅぐりゅと押し込むような動きで腰を密着させる)
んくっ!ぁ、あひゃわ……んっ!
私も、嬉しい……っ
(脚を開き、腰を導くと再び突き込みを受け入れ)
(息を荒げながら目を見つめ合い)
ゃ、はあ、はあ……っ
好き、リンユーちゃん、好きぃ……っはあ
うっ、やっ!あうぅっ
(一度注がれた白濁を亀頭にかき混ぜられながら、キュンキュン膣肉を締め付けて奉仕し)
(吸い上げるような肉襞がペニスを根本からフェラチオし)
赤ちゃん、赤ちゃん欲しい……
ゃっ、んっ!ふやっ!!
ふふ……サキは大人だから知ってるアル?ワタシ勉強したことあるヨ……
ワタシがサキにこうしてるみたいに、サキの卵に私の精子がいっぱい群がって…つぷつぷっ、って犯すアル
サキの卵も、ワタシに犯されちゃうアルよ……?
(先ほどとは違い、膣襞の一つ一つをねっとりと愛撫するような、長いストロークで腰を使う)
(カリ首がぬるぬるとサキの中を撫でて、愛液と精液をかき混ぜて、泡立てて行く)
ワタシも大好きアル……♪
だからたーっぷり、サキの中に射精して、絶対妊娠させてあげるアルよ
だって…こんなに気持ちいいネ……♪
(ぎゅーっと抱きしめながら、我が物顔でサキの中を肉棒で蹂躙し)
(やがて、再び膨らんできた肉幹が、サキを内側から押し広げていく)
……いーっぱい種付けするアルよ
お母さんになる準備は……よろし?
(くりん、と可愛らしく首をかしげて、見つめながら……射精寸前の亀頭を、膣の一番奥へと突きつける)
んっ、んくふっ!ぁ……うん、リンユーちゃんの、せーしを沢山泳がせて……
ゃ……んっ、ひゃ…
サキの卵子が、レイプされちゃう……ゎ、ふぁ
(歓喜の表情を見せながら思いを馳せ)
うん、ママになるから……ぁっ、赤ちゃんの種、沢山、出して……あっ、
あゃ……っ、確実に、妊娠、しちゃう……っ
ん……良いお返事アル
それじゃあ……体の奥まで、ワタシの物になるネ……♪
(ぎゅう、と抱きしめながら、小さな体で体重をかけて、サキの身体を逃げられないように捕まえて)
(まるでベッドに縫い付けるように、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜるようにピストンし)
(一際深くペニスを捩じ込むと、サキのお尻をしっかりと引き寄せて)
あっ……また、イくアルっ…いっぱい、いっぱい出て……っ
んっ……ぅ、ううううっ………♪
(どぷん…と、重たく奥に溜まって行くような、大量の射精)
(先ほど注いだ精液を押し出すほどの勢いで、サキの中でペニスが跳ねるように暴れまわりながら)
(ぷりぷりとした濃厚な精子を、たっぷりとまき散らしていく)
(隅々まで犯すような熱と重さは、どう足掻いても確実にその身体を孕ませるだろうほどの勢いで、サキを満たしていった)
んっ、んくうぅ〜……中にっ
ぁ、ふふぁ、はやぁ……♪
(深いピストンにアヘ顔を晒しながらぎゅっと抱きかえし)
ゃ、んうっ!ぁ……はあ、はわぁ…
お腹、熱いぃ……ゃ、んやぁ♪
(お腹が小さく山を作る程の射精を直に感じながら)
(愛おしく目を見つめ白濁を飲み干すように子宮口が躍動し)
ぁ、はぁ……ちゅ、んっ
(抱き寄せると軽くキスし)
【後日談でしょうか】
ふ、ぅうう……んっ……
は……いっぱい出たアル……
こんなの、絶対妊娠するネ……♪
(射精が収まるまで、ぴったりと抱きしめ合ったまま)
(精液を一滴も残さずに子宮に注ぎ込み、胎内を汚し、塗り固めて行く)
……ふふ、気持ちよかったアルよ
一日と言わず、ずっと泊まって行くアル
これからもいっぱい、いーっぱい……シてあげるネ…♪
…ちゅ……
(キスを返しながら、啄むように唇を食んで)
【そうネ、時間大丈夫そうならぜひお願いしたいアル】
【次レスから時間経過して、お腹大きくなったサキといっしょに暮してる感じアルかね】
(出会いから月日は流れ、お腹を大きくしたサキが小屋のベッドに座り)
(お腹を撫でながらたまにある胎動を楽しみ)
ん、ふぅ……よしよし、はぁ、ゆっくり出ておいで〜
はふぅ、ん……♪
(女装少年に寄り添いながら)
(サキに寄り添いながら、愛おし気に大きくなったお腹を撫でて)
(時折動く、お腹の中の感触に喜びながら、目を細める)
(サキと過ごし始めてから、仄かにその美貌には、いっそうの色香が混じり始めたようで)
ふふ……元気にすくすく育ってるアルね
父親になると思うとちょっぴり照れくさいアル
(くすり、と笑いながら、サキの片手を取ると)
……産んでもまた二人目、孕ませてあげるからネ
(なんて言いながら、その手をチャイナ服のスリットに誘い……布地の奥のペニスに触れさせて)
んっ、んふぅ……♪
胸が張ってきちゃったから……はゃ、赤ちゃんが出てくるつまみ飲みしちゃう?
ちゅ、ねる……
(ペニスを軽く扱きながら首元にキスし)
んっ、赤ちゃんにチンポでノックしちゃおっか…
(そっと身体を横にし、乳を出して抱き寄せる)
……ん……っ
そうネ、赤ちゃんだけに飲ませるんじゃ勿体ないアル♪
ワタシもサキのおっぱい味わいたいネ
(扱かれたペニスはむくむくと大きくなり、すぐにチャイナドレスを押し上げるほどになって)
そうするアル。お迎え棒してあげちゃうネ
……ん、はぷっ……ちゅるっ…
(抱き寄せられると、乳首を包むように唇を被せ、舌で乳頭をちろちろと刺激しながら)
(サキの大きなお腹を抱え込むように抱いて)
……んっ……
(ぐりゅぐりゅと、濡らすように、竿の根元でサキの割れ目を刺激して)
あっ、はぁ……っ、ふふっ、あなたにはパパのミルク飲ませてあげるからね〜
(乳首からミルクを染み出させながらお腹の子に話しかけ)
ゃ、んやぁ……
っ、赤ちゃんまで届いちゃうかも…////
はぁ、はあ……入れて…♪
(股を開いてペニスを受け入れて)
(柔らかい膣肉でゆっくり飲み込む)
くふふ……良い趣味してるアル
ほんと、サキとあえて良かったネ。毎日楽しいアル
(くすくすと笑いながら、ちゅう、と乳首を吸い上げて。赤ん坊のようにミルクを舐めとり)
ん、んんっ……それじゃあ、赤ちゃんとご対面するアル…♪
く、ぁ……ぅうんっ……
(ぬるり、とペニスをはめ込んで、既に赤ん坊が居る子宮を小突くように亀頭で圧しながら)
(ゆっくりとしたストロークで、味わうようにサキの膣内を犯し、腰を振り始める)
んっ、ぁ……ミルク、美味しい?
はぁ、はゃ……っ
(母乳を分泌しつつ、乳首に感じ)
やっ、はあ、赤ちゃんノックしてね……っ、
んっ、やっ、んふぁ!はぁ……ほら、赤ちゃん踊ってる♪
ゃ………っ、はあ、はあ
(ピストンに合わせて胎動し)
ん……美味しいアル……♪
すごく安心するネ……
(幼さを覗かせた、とろん、とした甘えた顔を見せながら)
(溢れてくる母乳を味わいながら、胸に顔を埋めて柔らかさを堪能し)
ふふ……嬉しそうアルね
サキのお腹の中、また一杯にしてあげるアル……
(徐々にペースを上げて、小刻みにサキの膣内の弱い部分をカリ首で擦り)
(ぷっくりと膨らんできた亀頭で子宮を小突き、揺らしていく)
んふっ、ゃ、んやぁ……っ
良かった……味見ありがとうね♪
いっ!はぁ、んっ!赤ちゃんの部屋に、ビュービューして……っ
あっ、いっ!イクッ、ん、んうぅっ!
(子宮口をパクパクさせながら大きなお腹を震わし)
(きゅんきゅんと絞るようにペニスを締め上げ)
【すいません次で締めお願いしてもよろしいでしょうか】
【眠気が来てしまい……】
んっ、うんん……
ワタシも、イく……ネっ……
サキ、受け止めるアルっ……ん、ぅううっ!
(がっちりと腰を掴んだまま、ペニスが大きく跳ねると)
(膨らんだお腹の奥へと、勢いよく精液が注ぎ込まれていく)
ん、んんんっ……
(既に赤ん坊が居ることなどお構いなしで、どぷどぷとあふれ出した大量の精子が)
(ねっとりとサキの中へと溜まり、赤ん坊の部屋を満たしていって)
……っふふ…すっごく良かったアル
これからも宜しくアルよ……ね、サキ…♪
(射精の余韻に浸りながら、顔を寄せて。愛おし気にお腹を撫でながら、そんなふうに呟いた)
【はぁい、それじゃあこれで〆にするアル】
【遅くまで付き合ってもらってありがとうネ…すーっごく楽しかったアルよ】
【流石に寝ちゃったアルかね……】
【こちらもそろそろ落ちておくアルよ。お疲れさまアル】
【お疲れ様でした!楽しかったです】
【以下空室です】
泊まりに来たショタに犯されるお姉さん募集します。
近所の弟分だと思ってたら意外と……なイメージです。
小学生高学年ぐらいの、僕の大きすぎて恥ずかしいおちんちんで
遊んでくれるお姉さん、いませんか…?
小学生高学年ぐらいの、僕の大きすぎて恥ずかしいおちんちんで
遊んでくれるお姉さん、いませんか…?
>>175
タツヤ君こんばんは
どうしたの?学校で何かあったの?
(近所のちょっとセクシーなお姉さんでどうですか?プールの着替えで友達にからかわれた大きなオチンチンを褒めてあげますね) こんばんは、瑞樹お姉ちゃん。
…あのね、何でもない。何でもないけど…
今日学校のプールで、着替えの時友達に、あの…あそこ見られてからかわれて、
それでちょっと凹んでるんだ。それだけ…なんでもないよ。
ゴメン!ちょっとトラブってました!
また今度ユックリしようね
落ちます
誰かいらっしゃいますか?こちら32歳の人妻で小学生位の男の子達に犯されたいです。宜しくお願いします。
こちら32歳の人妻です。小学生位の男の子達に犯されたいです。宜しくお願いします
男の子達数人に最初はふざけてたのが犯されちゃうみたいなのが良いです。
(巧弥は遥さんの家の近所に住む小学生
最近女性の体に興味を持ち始め、特に、遥さんに)
最近近くに引っ越してきた人、なんかクラスの女子と違うよな
なんか胸とかお尻とかふっくらしてて
どうなってるんだろ
(スリーサイズ、服装など教えてもらえますか)
こんにちは
僕、隣に住んでる巧弥って言います
お姉さん、この前引っ越してきた人だよね
(クラスメイトとは明らかに違う体つきに、興味津々で)
名前は何ていうの?
あら、こんにちは♪
いつも元気に挨拶できて偉いわね♪
私は遥よ。これから宜しくね♪
遥さんて言うんだ
よろしくお願いします
(子供らしい屈託のない笑顔で)
今日も暑くて汗びしょびしょだよ
早く家に帰って冷たいジュースでも飲もうっと
(ランドセルの中をゴソゴソとあさり)
あれ、おかしいな
家の鍵がないや
今日、家に誰もいないからどうしよう
(遥さんの前にしゃがみ込み、ランドセルの中身を出していき)
あらどうしたのかな?
もしかして鍵忘れちゃったのかな?
良かったら、おばさんの家でお母さん帰ってくるまで待ってたら?
(体のラインがしっかり出るマキシワンピです)
んー、入れたはずなんだけどな
どこいったんだろう
(徐々に涙目になる)
え、待たせてもらっていいの?
やったー、ありがとうございます
(小学生らしい笑顔で)
でもいつ帰ってくるかわからないよ?
うちの親、帰り遅いから
どうぞ、遠慮なく上がってゆっくりしていってね♪
(巧弥君をリビングに案内する)
(リビングにはブラジャーやTバックが干してあるが小学生の男の子の為気にしない)
おばさんジュース用意してくるね♪
おじゃましまーす
(遥さんに誘導され、リビングに)
(干してあるブラやTバックが目に入り)
ジュース?ありがとう御座います
(遥さんがキッチンに行ったのを確認し)
これってブラジャーとパンティだ
へぇ、こんなちっちゃいのでお尻とか隠れるのかな
(手に取り、自然と鼻へ)
巧弥君可愛いわね♪素直だし♪
ジュースとお菓子で良いかな?
(巧弥君がまさか下着を見るとも思わずにいる)
(旦那とはレスの為寝室には玩具がいっぱい隠してある)
遥さんてこんなの履いてるんだ
(興味津々で、ブラを自分の胸に当ててみたり、Tバックを当ててみたり)
こんなの初めて見た
このパンティなんかお尻に食込んじゃうんじゃないの
(下着に夢中になり、他のことに気が回らない)
ジュースとお菓子の準備が終わり
巧弥君、準備できたから手を洗いに来なさい♪
(声を掛けられ、持っていたTバックを無意識にポケットに入れ)
はーい
(遥さんのいるキッチンへ)
(キッチンにいる遥さんは、日の光にマキシワンピが透け、体のラインがくっきり分かる)
巧弥君手を洗ってね♪
おばさんちょっと、お掃除してるから、ゆっくり休んでてね♪
はーい
僕、いい子にしてるね
(満面の笑みで答え)
(出されたジュースとお菓子をほおばり)
なんだろう、さっきの遥さん見てたら、ズボンの中がきつくなってきた
(光に透けた遥さんの体を思い出し、下半身が無意識に反応し)
ちょっと汗かいたから着替えようかしら。ブラジャーも汗が凄いから…
あっ、下着干してあったわね…巧弥君だからノーブラで大丈夫ね…
(薄いグレーのマキシワンピに着替えるが、ノーブラの為乳首が浮き上がる)
(ジュースとお菓子を食べ終えたが、なかなか戻ってこない遥さんを心配し)
なかなか戻ってこないな
何してるんだろ
遥さーん
(家の中を探し回ると、着替え途中の遥さんを見つけ)
なんだ、ここにいたんだ
なにしてるの?
ねえねえ、遊ぼうよ
あれ、さっきと服が違うね?
(遥さんの足元には、先ほど来ていたワンピ、ブラ、パンティが無造作に脱ぎ捨てられている)
タクヤ君、こらっ、勝手に寝室に来ちゃダメじゃない。
(足元には服とブラジャーが置いてあるが気にしない)
(寝室のベッドには一人で使うバイブ、ローター、等が置きっぱなしだが気にしない)
えー、だって一人つまらないんだもん
遊ぼうよ
(寝室に入り、遥さんに近づいていく)
あ、着替えたの?
暑いもんね
(脱ぎ捨てられたブラを見て)
ねえねえ、これってブラジャーっていうんでしょ
僕知ってるよ
リビングでも見た!
そうだ、これも
(ポケットに入れたTバックのことを思い出し、ポケットに手を突っ込み取り出す)
すみません。ちょっと時間が良かったら雑談ならできそうですけどどうしますか?
夏休みになりおじいちゃんの家に集まる親戚一同。今年は昔優しくて憧れてたお姉さんも来るって知ってドキドキな貴方。
「僕君久しぶりだね、大きくなったねお姉さんの事覚えてるかな?」
忘れるはずもない、優しくて暖かくて大好きだったお姉さん。髪も短くおてんばで一緒にお風呂入ったり、お医者さんごっこしたりしてあの頃のお姉さんは胸も小さく子供だったのに…久しぶりに合うお姉さんは髪も伸び胸も膨らみ、女の人になっていて。
【こんばんは、恵那です。女子高生のお姉さんです】
【こんな感じで僕君を募集してみます】
【みんなが寝静まった夜、女だからって一人だけ離れで寝てる恵那にどんなことしちゃうのかな?】
【こんばんは、恵那さんの髪型や背丈、カップ、服装などを詳しく聴いてもいいですか】
こんばんは、逸樹(いつき)君でいいのかな?
恵那はね、身長は165cmでスリーサイズは上から85(E)-57-88で黒髪ストレートで背中の半ば位まで伸ばしてるよ。
みんなが寝静まった夜だから離れの一部屋で一人で寝てるの、熱くて掛け布団どこかに行っちゃって寝間着代わりの浴衣胸元はだけちゃってて裾もショーツ見えそうな位に乱れちゃってる。
逸樹君は何歳くらいかな?
ありがとうございます。はい、いつきですよ
そうですねぇ、年の差がありすぎても幼い頃一緒に遊んだ設定が難しいので11か12歳くらいが妥当でしょうか
そうね、そんなに歳離れてなくてもいいよ、恵那がお姉さんであれば。
書き出しどうしようか?
恵那寝ちゃってるから逸樹君から書き出してもらえると嬉しいな。
(久々にいっぱい遊べるかなぁなどとドキドキしつつ再会してみれば思った以上に貴女が成長しておりガチガチに緊張してろくに話すことが出来なかった此方)
(今日はもう寝ようと自室で漫画雑誌を読んでいたのだが偶々巻頭に水着グラビアが載っており恵那さんの姿が重なり)
やっぱだめだ……
(自室を抜け出せば物音を立てないように恵那さんがいる部屋の障子をあける此方。そこにはあられもない姿の恵那さんが)
お、お姉ちゃん……ごくっ……
(ゆっくり近づいていけば無防備な胸元に手を伸ばした飯に人差し指で突いてみせ)
んっ…暑い…むにゃ むにゃ…
(逸樹君が部屋に忍び込んで来たのに気付かずに眠っている恵那、逸樹君の目に浴衣がはだけ月明かりに白い肌と柔らかそうな身体をさらけ出して、寝返りをうつと胸がプルンって揺れちゃう)
んぁっ…んっ んっ…むにゃ むにゃ…あっ…
(我慢出来なくなった逸樹君に胸イタズラされちゃう。逸樹の指に柔らかさを伝える胸、寝息の中に気持ち良さそうな声が混じる。それでもまだ起きる様子はなくて、)
はっ!……なんだ……寝返りかぁ……。
これってブラしてないんだよね……
(急に目の前で動いた恵那さんにびくりと跳ね上がるも寝ているのに気付きほっとしたようにため息をつき)
(今にも零れ落ちそうに揺れ動いた胸をみてまだ精通もしていない肉棒がハーフパンツの中で本能でピクリと動き)
お姉ちゃん……起きないよね……
(豊満な胸に対する好奇心か甘えたいという気持ちか我慢できずに豊満な胸元に顔を近づければ顔を埋めて)
んんぅ……柔らかい……。これがお姉ちゃんの……
(顔全体に伝わる柔らかな官職を田しめつつ背中に手を回して抱きつき始めて)
【この辺で起きるね】
んっ んっ…重っ…んっ?…逸樹君?…何してるのっ…やめなさい…
(柔らかな恵那の胸元に顔埋め胸の感触を味わう逸樹君に気付き目が覚める。ドンって逸樹君を押し退け慌てて乱れた浴衣を直し)
ねぇ 逸樹君、なんでこんなことお姉さんにするの?ダメな事だって分かるよね?犯罪だよっ。早く出ていきなさい、おじさんには言わないであげるから…
(今にも泣き出しそうな逸樹君、それでもハーフパンツの股関のところは萎えることなく大きくなってるのに気付きイタズラ心が生まれる)
【つづきます】
逸樹君…お姉さんと…昔みたいに…お医者さんごっこ…したかったの…ちゃんと言えば…こっちに…おいで…
(ポンポンとお布団を叩いて呼びつける)
こんなことしたの秘密にしてほしかったらお姉さんの言うこときくのよ…まずは、服全部脱いでそこに…ねなさい…パンツもだからね
(逸樹君を裸にさせ寝かしつける。以外に大きいおちんちんまだ皮かぶってて)
お姉さんにどんなことしたかったの?しようとしたの?いってごらん…
(おちんちんまで見られて恥ずかしそうに震える逸樹君に問いかける)
【勝手に包茎にしてごめんなさい】
……!?お姉ちゃん!?あっ……
(恵那さんが起きたのに気付きびくりと跳ね上がる此方。まだ子供のため女性の力でも容易に押し退けられ少し残念そうな声を漏らして)
うぅ……犯罪……!?ごめんなさい……
(ちょっとした悪戯のつもりだったが犯罪とまで言われれば子供にはショックが大きかったのか目に涙を浮かべており)
お医者さんごっこ……?えっと……うん……
(イマイチぴんとこなかったが嫌われたくないため促されるままに近づいていき)
服を……は、恥かしい……よぉ……
(しかし断ればばらされると思えば子供の頭では言うことを聞くしかないとしか思えず指示通りにおずおず服を脱いでしまい)
ど、どんなことって……わかんないよ……ただおっぱいに触ってみたかっただけで……
(まだ精通もしてない性知識もない逸樹にはおっぱいの興味があるのみでそれが何を示すかわかっておらず困惑した様子で)
【いえいえそこは合わせますよ】
お姉さんの胸…どうだった?柔らかかった?触りたかったんね…でもダメだよ…勝手に相手の事考えないで…こんなことしちゃ…女の子には…優しくしなくちゃだめなんだからね
(諭すようにかたりかけて)
お姉さんが…教えて…あげる…おっぱい…触るだけじゃなく…もっと…気持ちいい事…
(そう言うとピクピクしてるおちんちんを優しく握って手を動かす)
痛くない?痛かったらちゃんと言うのよ
(おちんちんを扱きながら優しく語りかけ)
おっぱい…ちゅうしたい?耳掻きしてあげる時みたいに膝枕してあげる…お姉さんのおっぱい…好きにしていいよ
(逸樹君の顔におっぱい押し付けちゃう、そうしながら痛くしないようにおちんちんの皮をゆっくり剥いていく)
うん……柔らかくて気持ちよかった……。ごめんなさい……。
(憧れの相手というのもあり嫌われたのかもしれないという不安感からしゅんと縮こまり)
気持ちいいこと……?……んん…ああぁ……お姉ちゃん汚いよぉ……おちんちんなんて触ったら手が汚れちゃう……
(未知の感覚に目をぎゅっと瞑り困惑するが何をしているのかわからず心配そうに見つめ)
痛くはないけど……なんか変な感じ……僕大丈夫なの……?
うん……あぁ…おっぱい……お姉ちゃんの……
(顔におっぱいを押し付けられれば本能のままに乳首に吸い付き夢中で口を動かし始め)
んんんっ……あぅぅ……お姉ちゃん!おちんちんがおかしい……
(痛くはないものの皮をめくればまだ刺激を知らぬ敏感な肉棒が一気に硬くなり始めおびえたような声を漏らし)
汚くないよ…おちんちん…おしっこするだけに…あるんじゃないんだよ…こうしたら…気持ちいいでしょ?
(まだオナニーも知らないんだ子供だもんね。そんな子に私何してるんだろと考えながらも手を止めることが出来ない恵那)
んぁっ…あっ あっ…逸樹君の…舌…
(夢中になって乳首にしゃぶりつきおっぱいを刺激する逸樹君の舌が気持ちくて)
怯えなくても大丈夫だよ…お姉さんの手…気持ちいいでしょ?気持ちいいと…ほら…お汁…溢れてきた…おちんちん…おしっこじゃないの…出しちゃおうか…おちんちん…震えてきたよ…
(おちんちんを扱かれてビクビクと震え出す逸樹君を可愛いなって思っちゃう)
そうなの……?あぁぁ!!うぅぅ…んん……お姉ちゃん……。
お姉ちゃんは女の子なのに……おちんちんないのに……どうしておちんちんを触ったら気持ちいいって知ってるの?
(遠慮なく扱きあげられれば小刻みに腰が跳ねはじめわけが分からないのか素直に疑問をぶつけて
お姉ちゃんも気持ちいいの?それなら……
(テクニックはないが夢中で舌を動かし頑張ってお姉ちゃんを気持ちよくしたい一身でしゃぶりついていき)
だ、出すって何を……!?ああぁぁ!えっええっ!!何か来る……!!
(絞り上げるように何度も扱かれれば押し寄せてくる痺れるような感覚に顔を歪ませつつ勢いよく射精してしまい)
な、なにこれ……しろいおしっこが……僕病気?
それは…ひ み つ…だよ…はぁはぁ…逸樹君も…もう少し…大人に…なったら…分かるよ…今は…そんなこと…気にしないで…気持ちよくなって…
(逸樹君の疑問をはぐらかしおちんちん責め立て何も考えられなくしちゃう)
お姉さんも…気持ちいいよ…夢中になって…おっぱい…ペロペロしたり…はぁはぁちゅうちゅうしてくれるから…
(たどたどしい舌の動きにもどかしさを感じながらも一生懸命に気持ちよくしてくれる逸樹君が愛しくて)
我慢しないで…びゅるびゅるって…射精しちゃお…腰砕けるみたいな…お姉さんの…はぁはぁ…手にだしちゃおうね…
(と言うとビクンっておちんちんが跳ねてびゅるびゅると精液が噴き出し手をドロドロにされてしまう)
病気じゃないよ…男の子はね…おちんちん…気持ちよくなると…この白いドロドロの…精液って言うの…でちゃうんだよ…だから…大丈夫だよ…こんなに…いっぱい…出してくれて…嬉しい…
(と言うと逸樹君に見せつけながらぴちゃぴちゃと音をたてながら手についた精液を舐めてみせる)
【レス返すの遅くなってごめんなさい】
【お時間は大丈夫ですか?】
【初めての射精で気持ちよすぎて落ちちゃったかな】
【身体冷やして風邪引かないように気を付けてね】
【こんな時間までお付き合いありがとう】
【何も知らない逸樹君にエッチで気持ちいいこと教えてあげるの凄く興奮しちゃいました】
【夏休みはまだこれからだし、また会えたら童貞奪ってみたいかも】
【落ちます】
【閉めます】
【以下、誰もいない空室です】
私が先生で小学生の男子達に犯されたいです。宜しくお願いします。
>>231
初めまして、いいですか?
まずはご相談したいです。 小学生ならおちんちんも小学生サイズでいいですか?
性行為的なところで、射精の有無とかも聞いておきたいです。
おちんちんはお任せします。
射精はいっぱいしてもらいたいです。名無しさんは希望ありますか?
希望はお互いのすべてを満足できるものにしたいですねw
由香さんの願望はどんなのですか?
男の子達数人にいっぱい犯されたいです。知識はあまりなく本能で見たいな感じです。
オマンコよりは口とかおっぱいをいっぱいされたいですね。
イメージと違うので、今回は失礼します。
すいません
こんにちは、複数の男の子がただ気持ちよくなるために先生を犯すって感じですか?
例えば男子の中でエロい動画や本が流行るんだけど何故か全部レイプ系で、みんなでやってみようって話になって
身近な大人の女は先生だから先生でやってみようってなって無理矢理、ってのはどうでしょう。
女子も一緒に先生が犯されるのを見てる、っていうのも個人的には好きです
お任せします。
できれば知識はあまりなくが良いです。オマンコよりかはお口とおっぱいを犯して貰いたいです。
わかりました、書き出しはどうしますか?
NGもあれば教えてください
書き出しお願いします。痛いことと汚いのは嫌です。
リアルに29歳の99,64,93です。
(小学校の教室で生徒たちが床に体育で使うマットを敷いている)
(男子達は興奮していて、女子たちは固まって笑ったりして興味津々)
「先生呼んで来た?」
「もうすぐ来るって。来たら脱がすの?」
「だって動画で脱がしてたじゃん」
「ねえ、ゴムはつけなくていいの?」
「ゴムってなに?」
(男子は全員が下を脱いでいて、皮の被ったチンポを隠そうともしていない)
今日も授業が終わり、片付けをしてしりと生徒一人に呼ばれ
あら?どうしたのかな?教室に行けば良いの?先生忙しいんだけどなぁ
(生徒に呼ばれ教室に向かいドアを開ける)
えっ!?ちょっと…
「来たっ!」
「ドア閉めてー」
(男子達が由香を囲むと、全員でマットへ押さえつける)
(両手両足を掴んで動けなくすると、女子たちも嬉しそうにスマホで撮影して)
「もう脱がすの?」
「うん、動画でもいっぱい出してるよ」
「じゃあ引っ張って。せーの!」
(由香のシャツを掴むと両側から思い切り引っ張って千切る)
(露わになったおっぱいを何人もの男子が無造作に掴んで、ぐいぐいと揉みまくる)
ちょっと…あなたたちっ、何するの!?やめなさい!
(生徒達に力付くて押し倒され着ていたブラウスを引きちぎられてしまう)
何、ちょっと何するの、やめなさい!?
(唐突過ぎて何が起きているのか理解できずにいる)
「ねえ、先生うるさいけどいいのかな?」
「ばか。動画でやってただろ。おちんちん口に入れるんだよ」
「あ、そっか。黙ってろ、ってやつだよね」
(大声を出す由香の口の中に、男子の一人が半分勃起した皮被りちんぽを押し込む)
(男子のうち二人が両側から乳首を摘まんでグイグイ動かす)
(スカートと下着も無理矢理剥ぎ取って、濡れてもいないおまんこに指を入れ始める)
「あれ?全然入んない」
「びしょびしょじゃないじゃん。先生が変なんじゃない?」
「みんなお漏らししてたもんね。まあいっか」
(三人くらいがおまんこを指でいじくりはじめる)
私が先生で小学校の男子達に犯されたいです。宜しくお願いします
こんにちは。よろしくお願いします。
シチュはこちらが中学生くらいで由香先生にドキドキさせられるうちに
こっちも・・・っていう感じはどうでしょう?
すみません。小学生位の男の子に犯されたいので。ごめんなさい。
ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。
小学生の男子達を海で誘惑して乱交に付き合ってくれるお姉ちゃん、いたら待ってるね。
お願いするね。
こっちは何人ぐらいがいい?
裕子お姉ちゃんの事も教えてくれると嬉しいかな。
見た目とかNGとか。 書き出しはこっちからやるよ。
そちらは3人くらいでお願いします
私は21の女子大生で、教育学部に入っています
身長は160、スリーサイズは89-61-85です
NGはお尻です、良ければ書き出しお願いします
(夏の、少し人気の少ない浜辺。自分達だけで海に来た小学校高学年ぐらいの男子3人組。)
はあー。結構泳いだね。
(海に行こうと言い出した翔太。たっぷりと泳いで、今は砂浜に寝転がっている)
「なんだ、もう疲れちゃったのか?俺はまだまだ全然だけどな。」
(3人の中で一番背が高くて活発な明が上から覗き込む)
『僕は、もう大分疲れちゃったから、ちょっと休みたいんだけど…』
(細身で小柄、大分おとなしい薫が2人の後から声をかけた)
「あー。けど泳ぐのも飽きてきたな。なんか別の楽しい事ってないか?」
(3人は砂浜で駄弁りながら過ごしている)
ペンギンハイウェイが結構なおっぱいショタ物らしいぞ(誤爆ではなく、あえて
ショタ好きのお姉さん、人妻さん、熟女さんを幅広く募集してみます。
こちらは見た目は初心で可愛らしい感じですが、実はテクニシャン…みたいな感じで考えています。
誘惑したつもりが、ショタっ子にメロメロにされちゃう…的なシチュを想定しています。
が、完全女性上位でも構いませんし、詳しくはシチュの内容も含め相談させて下さい。
エッチな事大好きな男の子にめちゃくちゃにして欲しいです
エッチな衣装を着るように頼まれてそこから…みたいな感じで
女ですっ
のりお姉ちゃん
よろしかったらお相手して欲しいです
他にしたいこととかNGはありますか?
悠也くん、よろしくね
あまり白々しいのは好きじゃないです
エッチな事はそこそこ知ってるって体でお願いしたいです
あとは悠也くん好みのエッチ衣装着せてくれたら…なかったら私が勝手に決めちゃうね
のりお姉ちゃん、ごめんなさい!
急な来客でちょっと反応遅くなっちゃった
まだ大丈夫ですか?
こっちもそこそこ知ってる感じで
経験とかは無い方がいいよね…
やりたいシチュエーションってこっちから提示してもいいですか?
大丈夫ですよ
そうですね、経験はない方が…
あと、のり姉ちゃんって呼んで?
とりあえずお話だけは聞きます
乗れそうならそれでやりましょう?
じゃあ、ちょっとエッチな知識は他の子より進んでるくらいで
こっちの年齢や容姿はのり姉ちゃんの好きな様に作ってもらっていいですか?
考えてたのは
のり姉ちゃんがグラビアアイドルで
ボクに頼み込まれて衣装の水着を着せられちゃうって導入で考えてました
じゃあ、小4くらいで、サラサラヘアの眼鏡かけてるクールな見た目って感じで
性格はクールじゃなくていいですよー
贅沢な希望ですね笑
でも、良いですよ。楽しそうだし
どんな水着なんだろう 楽しみ
書き出し軽くお願いしてもいいかな?
わかりました
普段ショタをしないので
口調が変だったりしたら指摘してもらって大丈夫です
のり姉ちゃんの方の髪型とかプロポーションの見た目も教えてもらえると嬉しいな
じゃあ、ダイジェストみたいな感じで書き出しますね
少しのり姉ちゃんの動きを確定させてる感じだから嫌だったら言ってください
<のりのアパートの部屋、普段仲良くしている悠也に相談事があると言われて>
(のりの匂いと女子を感じる部屋に少しドキドキしながら)
あ、あのね…のり姉ちゃん…実はお願いしたい事があって…
<悠也が取り出したのはのりが仕事としてやっている雑誌グラビアのページ>
これ、のり姉ちゃんだよね…前からちょこちょこ見てたんだけど…
<提案してきたのはこの着ている水着姿が見たいというお願い>
<のりはちょっと恥ずかしがりながらも可愛い悠也の為に仕方ないなと言いながら>
<お風呂場でゆっくりと着替えてくるのであった>
【水着はお披露目のレスしてから着てる姿を描写するね】
【動き確定するのは苦手かも…。次のレスからはなしだと嬉しいです】
(提案してきた水着を渋々着る。悠也くんじゃなかったら着ないなぁとか考えながら)
ほら、着てきたよ?
これでいいの?
【イマイチまだどんな感じか掴めてませんので誘導してねっ】
【ごめんなさい 結局端折って書き出したから渋々着てくる所からでも良かったかもね】
【端折った所説明すると グラビアを可愛い綺麗ってべた褒めされてから
生で見たいってちょっと涙目でお願いされた感じでしょうか】
(ちょっとまだ乗ってない感じだが可愛らしいビキニに身を包んだのりの姿に)
うわぁ…のり姉ちゃん…凄いよぉ…
(目をキラキラさせながら近づいて)
本当にいつもののり姉ちゃんと一緒なの?すごく可愛い…
(普段ののりを思い出しながらじっと真剣にのりの身体を見つめる)
こういう格好でお仕事してるんだねぇ…
(少し興奮して下半身のある部分がムズムズとしてくるのを感じ始める)
【のり姉ちゃんの髪型とかプロポーションを教えて欲しいな〜】
【んー、わかりました】
はは、大げさだなぁ…
(水着のお尻の食い込みを直しながら)
…ちょっと、そんな舐め回すように見ないでよ…笑
そんなにエッチだとクラスの女の子に嫌われるよ?
(全身を見る悠也くんに困りつつも、視線で少しだけ興奮して)
【ショートボブで、お胸は大きい方だよー】
【他に気になる所とか難しい描写とかあったら言ってね】
【容姿ありがとうございます おっきいお胸興奮しちゃいます】
(フルバックの食い込みを直す仕草も魅力的で)
大げさじゃないと思うけどな…
(普段から憧れのお姉さんって思ってたのりの女性的な身体をグラビアで見てから)
(すこしだけマセた知識を持ってる自分は毎日興奮していて)
のり姉ちゃんの格好見たら…誰だってエッチな気分になっちゃうよ…
(鮮やかな赤のバンドゥビキニに包まれた乳房をじっと見つめながら)
(胸元のリングと谷間が豊満な乳房をよりアピールして)
凄い…綺麗…のり姉ちゃんはこの格好でみんなをエッチな気持ちにさせるんでしょ?
ボクも…のり姉ちゃんにそういう風にしてほしいな
(興奮する気持ちを高めながら純粋な目でのりを見つめて)
…ちょっと、変な事言わないでよ…どうしたの?いつもいい子なのに…
(胸に注がれる視線に困り果てる)
エッチな気持ちにさせるって…それだけじゃなくて…うーん…
…エッチな気分になりたいの?悠也くん…
私、どうすればいいの?
(見つめ返して)
(見つめ返すのりの表情に少しだけ憂いのある大人の印象を感じながら)
う…うん、あのね…
(グラビアを取り出して)
こんな風にベッドに寝そべって欲しい…
後…のり姉ちゃんの身体…触ってもいい?
(いつもはイタズラ等で気軽にスキンシップをしてたのに女の身体である事を意識すると遠慮してしまい)
…身体触るの…?
…本当にエッチなんだから…がっかり笑
ん、でも…悠也くんが触りたいなら…ちょっとはいいよ?
(撮影ではない、オフの日に、顔見知りにポーズをとる事が恥ずかしくて)
(しかし、欲求不満もあり、寝そべり片足を立て、悠也くんの目をカメラのレンズと見立てて色っぽく見つめる)
…ほら、いいよ、悠也くん
(少し色気を帯びた声で優しく招くのりに)
のり姉ちゃん…ありがと…
(ふらふらと吸い寄せられるように上にのる)
のり姉ちゃんのおっぱい…
(ストラップレスのバンドゥビキニなので頼りなく巻き付いてるだけの赤いビキニブラの上から)
(優しく手を触れると柔らかな乳房はぷるんとした感覚で)
すごい…柔らかい…
(以前のセックスだと乱暴に揉みしだかれる事も多かったが、それとは違い優しくゆっくりと揉まれている実感が)
グラビアだと触れないから…
ボク…上手く触れてる?
【のり姉ちゃん 落ちたかもしれないですね】
【もう少しまって反応無いなら落ちます】
【落ちますね お相手ありがとうございました】
以下空室
ショタ好きのお姉さん、人妻さん、熟女さんを幅広く募集してみます。
こちらは見た目は初心で可愛らしい感じですが、実はテクニシャン…みたいな感じで考えています。
誘惑したつもりが、ショタっ子にメロメロにされちゃう…的なシチュを想定しています。
が、完全女性上位でも構いませんし、詳しくはシチュの内容も含め相談させて下さい。
ボーイッシュな女の子が年下の男の子の言いなりになって犯されちゃうシチュエーションで募集します
言葉責めとか鬼畜な感じだと嬉しいです
こんな時間ですがお付き合いしてくれる男の子を募集します
13歳くらいまでの奥手だけどエッチな事に興味深々な男の子にセックスを手解きしたいです
こちらは20代で、リードしているつもりが男の子の予想外なテクとおちんちんに落とされる展開にしたいです
お相手いいですか?
できれば最初は大人しい男の子が良いのですが、最終的にそんな子が雄に目覚める感じ…でしょうか よければお願いします
お返事かないので落ちられたでしょうか
私も落ちます 以下空きです
ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。
エッチな男の子に攻められたいです
脅されて、エッチな服着せられて好き勝手やられちゃうみたいなのがいいです
>>308
お名前教えてください
あと、どんなシチュがご希望ですか >>309
祐也です。
ちえさんは年齢などどんな設定でしょうか?
脅して何度か行為に及んでいて、
今回はいやらしい衣装を着せて…という感じが希望ですが。 歳は21歳、胸はそんなにはないので嫌だったらごめんなさい。。
そんな感じでお願いしますっ いやらしい衣装はどんなのがいいでしょうか
>>311
大丈夫です、それはそれで好きなので。
じゃあちえさんは、アパートの隣の部屋に住んでいて、何度か遊んでもらったりしているうちに、たまに親からお小遣いを渡して預かってもらったりしている感じで。
親にはしきりに「ちえお姉ちゃん家に泊まりに行きたい」と言っていて、親も知らずについ頼んでしまうとかでいいですかね。
衣装は、何かイメージしていたものありますか? わかりました
想像しやすい設定ありがとうございますっ...
うーん...レオタードとか競泳水着?笑
>>313
では水着なら、小学生の予算なんて知れてるので、どこで買ってきたのか、生地の薄い水着とか、ちえさんが昔使ってた、お尻に食い込んじゃうような競泳水着とかですかね。 どちらもいいですね...!
お任せしますっ
では、軽く書き出しお願いしていいですか?こちらが合わせます
>>315
わかりました、書き出しますね。
(夏休みになり、自ずと家に一人になることを心配して、今日も両親はちえお姉ちゃんの部屋へ)
「いつもごめんなさいね。これ、少ないけど…ご飯代と、残りはお小遣いにしてね?」
(お金の入った封筒を母が渡している間に、すぐさまちえお姉ちゃんの足元にしがみついて)
お姉ちゃん!今日もよろしくお願いします!
(あどけない子供のフリで、甘えて)
(母に疑われないように振舞って)
…ふぅ、お昼は、この前買ってたのがあるからいいよね?買いに行く時間も勿体無いし。
ちえお姉ちゃんのお小遣いにしていいよ?
(母が部屋を後にし、ドアが閉まると、発情期の動物みたいに脚に腰を擦り付けて)
…ね、お姉ちゃん。
早くベッド行こう?僕我慢できないよ。
(太ももを揉んだりしながら、甘えた声で)
【こんな感じで、よろしくお願いします。】
【水着はちょっとイチャついてから振ります】
【お姉ちゃんの服装とか教えてください】 あぁ、いつもありがとうございます...。
(祐也くんとの行為は気持ちが良いが、やってはいけないという気持ちと、脅されている気持ちで不安になる)
うん、祐也くん。よろしくね
(笑顔を振りまく)
...
(親が出ていくと、豹変する祐也くんに、やっぱりかと思い)
だ、だめだよ...祐也くん...もうああいう事はダメって前約束したじゃん。
お姉ちゃん、恋人もいるし...こんな事知られたら大変だよ...
【こんな感じでいいですかー?】
(ちえお姉ちゃんの困った態度も意に介さず)
でもお姉ちゃんとエッチしないと、僕のおちんちん痛いままになっちゃう…。
そしたらどうしよう?
ママに「いつもはちえお姉ちゃんがシてくれるんだけど、代わりにシて」ってお願いしたらいいの?
(甘えるような口調で、暗に脅して)
それに恋人がいるって言っても、もうエッチしてる回数は僕の方が多いし、僕としてる方が、いっぱい出来て気持ちいいんでしょ?
昨日言ってたもんね?
(さらに困らせようと、お尻に顔を埋めて、スリスリして)
(両手でお尻を揉みしだく)
【バッチリだと思います】
...そんなお願いしちゃダメだよ...うぅ...
痛いままは...嫌だよね?何とかしないと...ね?
(いつもしてるように優しく祐也くんの股間を撫でる)
...あまり言わないでお願い...んんっ
(やらしい撫で方をする祐也くんに身体は少しずつビクビクとなる)
【長文過ぎず、短文過ぎずでお願いします...わがままでごめんなさいね笑】
>>319
【つまるところテンポよく、ですね。わかりました(笑)】
【服装わからないので、勝手にキャミソールとホットパンツでイメージしますね】
…わかってくれた?
そしたらお部屋行こう?
(身体をピクピクさせるちえお姉ちゃんの反応を見てから、顔を上げて)
昨日帰ってからオナニーもしてないから、今日もいっぱいできるよ。
(ちえお姉ちゃんの手を握って、勝手知ったる室内を一緒に歩いて)
(寝室に行くと、すぐにお姉ちゃんのホットパンツを下ろして、またお尻に顔を埋める) ...
(半分やけで首を縦に何度も振る)
...そ、そうなんだ...
いっぱい...出してあげないとね...
ん、あぁ...祐也くん、ホントにお尻好きだね...
(後ろを向いて、お尻に埋もれる祐也くんを見る)
【ありがとうございます笑】
>>321
うん、好き!
お姉ちゃんのことも好きだけど、お姉ちゃんのお尻もすごくエッチで好きだよ。
(聞こえるよう、わざとスンスンと匂いを嗅いで)
ね、お姉ちゃん。ベッド座って。イチャイチャしよう?
(そう言ってベッドに座らせると、ちえお姉ちゃんの足を跨ぐようにして、膝立ちで向かい合って座って)
(肩に手を置くと、ちえお姉ちゃんにキスをして、さらに舌まで入れて)
…どう?上手になった?
(しばらく舌を絡め合うと、笑顔で聞いて)
(短パンを下ろすと、もうペニスはガチガチに勃起して)
ね、手でシコシコして、お姉ちゃん?
いつもみたいに、シコシコ、シコシコって口で言いながらしてね? やっ...においなんて嗅がないで...!
(顔を真っ赤にして目をぎゅっと閉じる)
...甘えん坊...だね...
んっ!...んんぅ...ちゅ...あっ...
(肩をすくめて祐也くんの舌に応える)
う、うん...上手いよ...祐也くん...
...わっ...す、すごい...もうこんな...
シコシコ...シコシコ...祐也くん、痛くない?気持ちいい?
(逆手で持ちながら祐也くんの目を見ながらシコシコする)
【ちょっとペース早いので、もう少しゆっくり楽しみましょう?】
>>323
うん、気持ちいいよ、お姉ちゃん…。
お姉ちゃんにシコシコされるのも好き。
一番は、チューするのが好きだけど。
(最初の頃はシコシコされるだけでイっていたが、すっかり慣れて)
(緩い刺激を楽しみながら、また唇を重ねて)
(上手と言われて、気分がよくなってまた舌を絡ませる)
…ね、お姉ちゃん。
今度海行こうよ。今年、海には行った?
(身体をかがめて、首筋や胸元にキスをして、キスマークをつけながら) ...私も...チューするの...好き...
んむっ!
(突然再び唇を奪いにきた祐也くんの舌に再び応える。)
ぴちゅっ、ちゅ...くちゅ...ちゅ...
(積極的なキスに、口の横からヨダレが垂れる)
...まだだよ...もしかしたら...彼氏と...
あ、そんなの付けたらダメっ...んんっ
(吸い付かれ、身体をゾクゾクとさせる。それが気持ちよくて)
【ペース合わせてくれてありがとうございます。とても良い感じです...っ】
>>325
やっぱお姉ちゃんも僕とチューするの好きなんだ?…あはっ、ヨダレ垂らしてる…。
(唇の端から垂れてるヨダレをペロリと舐めとって)
(何度もキスを繰り返して)
(キスマークもいくつもつけようとして)
へへ、マーキングだよ?
これつけてたら、浮気だって思われたくないから…お姉ちゃん、彼氏と会えないでしょ?
そしたら海も僕と先に行けるね?
(子供らしく、嫉妬をむき出しにして)
(彼氏の話題が出ると、より激しく舌を絡ませて)
ね、お姉ちゃん。服脱いで?
昨日おっぱいのところにつけたやつ、残ってるか見たいなー。
【ではこのままじっくりと…】 (この関係性に困惑しながらも、しっかりとこの雰囲気と祐也くんの手ほどきで気持ちよくなっていく)
んんっ!んっ、うぅ...!たくさん付けられちゃった...
あぁ、会えなくなっちゃう...
んんっ!祐也くんっ...苦しっ...んちゅ
くちゅ...んんぅ!...はぁ!
(息が苦しくなるも、嫉妬される事にも喜びを感じる)
(股間の手の動きもとめずに、優しくシコシコする)
祐也くん...とても大きい...ね...ネバネバお汁出てる...
...う、うん...全然取れてないよ...跡残っちゃった...
(上を脱ぎ、そこを見せる)
>>327
…うん、ちえお姉ちゃんのこと考えたら、すぐこんなおっきくなっちゃう…。
(自然と、お姉ちゃんのシコシコしてくれるのに合わせて腰を振って)
…うわぁ、エッチだね。
いっぱい跡残ってる。
(その一箇所一箇所を確かめるように撫でながら)
(肩を掴むと、ベッドにちえお姉ちゃんを押し倒して)
…すごいエッチだよ、ちえお姉ちゃん。
(より濃厚に、キスをして)
(唇を重ねず、舌先だけでペロペロと舐め合って)
お姉ちゃん。実は今日水着を持ってきたんだ。
それを着て欲しいの。いい? 祐也くん...すごくねちゃねちゃ音してる.../
(祐也くんの腰の動きに任せ、手は動かさずに)
...いっぱい祐也くんが付けたから...
んっ!...ちゅ...はぁ...あぁ
ちゅっ...くちゅう
(流れ込む祐也くんのヨダレをごくりと飲んでしまう)
...今までそんなお願いしなかったのに...
ど、どんな水着?
>>329
はぁ…はぁ…。
見たい?
(腰を振るのをやめ、顔を上げて)
(勃起したものは、ちえお姉ちゃんの手で扱かれ、先走りで汚れて光って)
じゃあ、見せてあげる。
(ちえお姉ちゃんの上からよけ、ベッドを下りてカバンを取って)
(カバンから取り出したのは、袋に入った水着で)
これなんだ。
絶対お姉ちゃんに似合うと思うんだよね。
(目は期待にギラついて、ペニスもよりいきり立って)
(渡した水着は、白のビキニで)
(安物なのか生地は薄く、さらにサイズも小さめで) え...こんな小さいの...
(露骨に嫌な顔をするも、断ったら何を親に言われるか分からないので素直に着ると応える)
...じゃあ...お風呂で着替えてくるから待っててね...
...
(着替え終わり、風呂の鏡で自分の姿を見る)
(毛ははみ出し、透けて見え、乳首も透けてピンと立っている)
>>331
(露骨に嫌そうにするも、素直に応じてくれるお姉ちゃんを笑顔で見送って)
ね、お姉ちゃんどう?
(待ちきれずお風呂場に覗きに来る)
(白いビキニ姿は性的な箇所を一切隠さず、体のあちこちにあるキスマークの所為もあって、すごくいやらしい)
…すごい!可愛いよお姉ちゃん!
…ね、ね。写真撮ってもいいよね?
(言いながら、断りもなくスマホで写真を撮って) ごめんなさい、電話落ちします
7時までには帰って来れると思います。。
一旦落ちます
(あと、撮影はNGで笑)
いやっ!祐也くん!
ちょっと...入ってこないで...恥ずかしいよっ
(透けて見える恥ずかしい所を手で隠す)
(狭いアパートの風呂場に逃げられる場所はなく...)
【お待たせしましたっ】
【少しこれからお返事遅くなります、すみません...】
>>335
でも、すごいいやらしいよ?
…待っている間萎えそうだったのに、今お姉ちゃんを見てこんなになっちゃったもん。
(ズイズイとアパートの風呂場へ入っていって)
(手をよけさせ、透ける水着を凝視して)
(下半身はさっきよりも固くいきり立っているようで) ...本当だ、さっきよりも...大きく...んん...
(大きくなったそれを見て、欲情していく...)
祐也くん...どうして欲しい...?
(大きくなったおちんちんを掴み、再びシコシコとする)
>>338
(エッチな格好で、自らどうして欲しいか聞くちえお姉ちゃんがいやらしくて)
…うん、お姉ちゃんのおまんこに一回出したいな…。濃いので、孕ませたい…。
(腰を振って、手の中でしごかせて)
(薄い布越しに、乳首をペロペロと舐める) んんっ...も、もう入れたいの...?
...で、でも中は困るよぉ...//
んっ、舐められたら...気持ちよくなっちゃう...
(ダラダラお汁がながれるおちんちんがギンギンで我慢の限界なのが手から伝わる)
...中に出さないなら...入れていいよ?//
(水着の生地をずらす)
>>340
うん、入れたい…お姉ちゃんのおまんこでセックスしたいよ…
(おっぱいを揉みながら、乳首を吸って)
…うん、ありがとうお姉ちゃん…。
今日もいっぱい気持ちよくなってね…
(生地をずらして誘うちえお姉ちゃんの秘部に、固いモノをあてがって)
…っ、ん。
はぁ、入ったよ、お姉ちゃん…。
(バックで入れると、水着姿を見れないのが残念だが)
(今はペニスをつつむ感触に夢中で、一心不乱に腰を振って) んん...!あっ...入ってるっ...!
こんな小さな男の子の...おちんちんっ...
はぁあっ!
(秘部から愛液が滲み出て、祐也くんのおちんちんに絡みつく)
はあ...祐也くんっ...祐也くん...んん...!
(風呂の鏡で、喘ぐ自分を見ながら)
>>342
ぅあっ、ああっ…お姉ちゃん、お姉ちゃん…!
(小学生だというのに腰使いは力強く、パンパンと音を立ててちえお姉ちゃんの身体を犯して)
…ああっ!…イクイク…イッちゃうよ…!
(ぎゅっと腰にしがみつくと、入る限界までペニスを押し入れて)
(そのまま、奥に濃い精液を放ってしまって) (力任せの乱暴な腰使いに感じまくって、押し殺していた罪悪感を解放していく)
んんっ、おちんちんで祐也くんの...大好き//
あっ、中はダメっ...!あぁ!
んんっ、いやぁあ!
(離れようとするも、思い切りお尻を捕まれ、そのまま出されてしまう...)
だ、だめって言ったのに.../
(バックの体勢で、アソコから精子を垂れ流す)
同棲して主夫代わりをしているショタッ子と、家主で仕事を頑張ってるお姉さんでお相手してくれる方いませんか?
明日からまた1週間が始まるから、小さな身体でお姉さんのこと頑張ってってよしよししたりしたいです。
おやすみ前のいちゃいちゃ+寝付けなければえっちなことも…みたいな感じでお願いできませんか?
(お名前つけてくれると嬉しいです、希望なければ適当にしますねっ)
>>347
お相手いいですか?
できればえっちなことしたいなっ 由梨奈さんこんばんはっ
お声かけいただいてありがとうございます
そんな風に言われるともう心がどきどきうきうきです…//
お姉さんの好みの男の子になれるといいなぁ、よろしくお願いしますね
(ぺこっと頭を下げます)
お姉さんのことよしよしして寝かしつけるつもりが、逆にぎゅってされてお姉さんに弄ばれるの(ちょっとお姉さんが責め)
それかもっとよしよししてって甘えんぼのお姉さんに、教わったえっちなご奉仕をしてえっちな寝かしつけを僕がするの(ちょっとお姉さんが受け)
どっちがいいですか?
前半のこちらが責めでもいいですか?
あとお名前考えるの苦手なのでお任せします
由莉奈は普段はきっちりとしたキャリアウーマン、だけど家に帰るとだらしないダメダメ女になります
それとそれと書きだしもお願いします
わかりました、ペットにちょっかいかけるみたいに遊んでくださいね♪
それじゃあはるとって名前にしますっ
書き出してみますね
(日が変わるころ、お皿洗いを終えてお風呂に入ってから石けんの香りを漂わせてリビングに戻るとテレビをつけたままソファでうたた寝をする由梨奈さんが)
はぁ…まただ
由梨奈さんっ…起きてっ、こんなとこで寝たら風邪引くよ?
(テレビを消すと小さな身体で肩を揺すって)
ほらっ、んーっ!ベッド行こうって…!
(眠い目を擦りながら起きてもたもたと立ち上がる由梨奈さんの手を引いてベッドへ)
もうっ…本当にお仕事のときはしっかりものなのかなぁ…ちゃんと目覚ましもかけたから、おやすみなさいしようね?
(小さな手のひらで由梨奈さんの頭をなでなでして)
いなくなっちゃいましたね…寂しいのでもう一回お相手してくれるお姉さんを募集します。
夜遅いので撫でながら寝たいっ、みたいな方でも構わないですよー?
いつかこういうのできるといいなと思いながら、おやすみなさいしますね
お邪魔しました、以下空きです
こんばんはっ
同棲して主夫をしているショタッ子と、家主で仕事を頑張ってるお姉さんでお相手してくれる方いませんか?
・1週間お仕事を頑張ったお姉さんを、小さな身体でよしよしする
・もしくはお姉さんに甘えるのは週末だけと言いつけられていて、念願の週末にお姉さんと一緒に布団に入るものの先にうとうとしてしまう貴女にかまってほしくて…みたいな感じで。
おやすみ前のいちゃいちゃ+寝付けなければえっちなことも…みたいな感じでお願いできませんか?
まだいらっしゃいますでしょうか?
宜しければお相手をお願い出来ないでしょうか?
こんばんは、まだいますよ!
お相手…してくれますか?
こちらの名前もこんなのがいい、があれば付けてくれると嬉しいですっ
どんな男の子が好みですか?
お姉さんが喜んでくれるのが1番嬉しいのでしたいことしてほしいことなんでも言ってくださいです
いらっしゃいましたか。
是非お相手をお願いします。
お名前はそのままで良いですよ。
此方も季節で合わせますのでー。
甥っ子という設定で、其方の年齢は最大何歳くらいまでが大丈夫でしょうか?
中学程度だと嬉しいのですが、それ以下でも構いません。
希望はまだあやふやなので、先に其方の希望なんかをお聞かせ頂ければと思います。
お名前合わせてくれてありがとうございます、夏生さんですねっ、素敵なお名前です!
甥っ子ですね、さっきも言ったとおりお姉さんの希望に合わせるのが好きなので中学生でも大丈夫です
あんまりショタすぎないほうがいい感じですかね?
でも可愛らしい男の子のイメージですか?
案として主夫って募集にしてましたが甥っ子なら中学進学を期にした居候先が夏生さんの一人暮らしの家で、学校が終わって夏生さんが仕事から帰ってくるまで家のことやってるような子にしますね。
夏生さんのペットのように可愛がられるのもいいし、家では気が抜けてへにゃへにゃになっちゃうお姉さんをよしよしするのも好きです。
迷っちゃいます…w
ショタスレなのですが、ちょっと大人びている感じの子が好きですかね…
年齢はお任せします。
叔母、甥の設定はおっしゃっている感じのものでお願いします。
甥への態度ですが、家事や余暇なんかも一緒に楽しんでやるタイプにして、ゲームで負けた方に言うことを聞かすみたいな感じや
お風呂上がりで映画でも見ながらダラダラする感じもしてみたいですね。
バリバリ仕事ができるタイプではなく何でもかんでも及第点な叔母とパーフェクトな甥の組み合わせをやってみたいです。
気を張ってばかりの甥を可愛がろうとしたら、なんかへんな方に流れて…とかではどうでしょうか。
あやふやで分かりにくくてすみません;
了解しました、どんな男の子がいいかな…ふんわりしてるのでもっとこう!って言ってくださいねw
呼び方は夏生さん、でいいですか?
ちょっと書き始めてみますね
(居候し始めてから数ヶ月、お互い気を許し始めたが、お邪魔している身として残業の多い夏生さんに代わって帰宅後は家事全般をしています)
夏生さん、明日は休日出勤無し?
もう日が変わったからそろそろ寝たら?
あとやっておくので!
(中1とは思えないようなしっかりした男の子は洗濯物を畳んでいる…が、やはりまだ身体は子供で少し眠そう)
ん?明日はお休みだよ
(キッチンに立って、夜中だというのにコーヒーを淹れながら)
君もそんな事してなくて良いから、ちょっとは休みなよ
(コーヒーの片方には、牛乳を入れカフェオレにして
こたつカバーを導入したばかりのコタツに2つのマグを並べた)
明日は君も休みでしょう?
だったら夜更かししなくちゃ
(春人のとなりに行って、乱雑に残りの洗濯物をたたんで片付け)
映画見る?ゲームする?
(中学生相手に夜更かしする前提で話しかける)
早くコタツ入んなよ
今日はこたつで寝ても良いからね
(母親ならば絶対に言わない台詞で夜更かしを促す)
(書き出し有難う御座います。
其方も要望があったら教えて下さいね)
そんなことって…夏生さんがカゴの中にほったらかしにしてるからでしょ?
(キャミソールなど、あまり触れる機会のないものはちょっと視線をそらして畳んで)
ってあーあー、ちゃんと大きさ揃えないと整理できないでしょ!
(困ったようにもう一度たたみ直して)
…!ご、ごめんなさいこれはわざとじゃなくて混ざっちゃってたみたいで…//
(下着類は別のカゴに入れてるはずなのに手に取ったショーツに顔を赤らめて慌てる)
えっと…そうだ映画!映画にしましょう!
(慌てた様子でまだ電気の入っていないこたつに入りカップを手に取ると、ミルクの入っていない方を飲んでしまって)
うあ…に、苦い…
【ありがとうございます!名前で呼んでくれた方が嬉しいです//】
取り敢えず洗って、収納出来てれば良いんだよ。
何でもかんでもキチンとやらんでもよろしい。
(と言いつつ、キチンと畳まれてく衣類を見て
自分にはできない芸当だなぁと笑う)
あぁ、下着…?
私は気にならないんだけど…そうだねー春人くらいだと気になるかも知れないね
あんまりまざんない様に気をつけるよ
(下着を受け取り、自分で出来る範囲で綺麗に畳んで持っていく)
お、映画か良いね
ホラーで良いよね
(確定じみた口調で言って、DVDをセットする)
あーあぁ、飲み奴間違った?
春人のはこっちだよ
意外とそそっかしいな
(隣に座って、春人が一口飲んだコーヒーを啜る)
いくらパーフェクトな中学生と言えど、コーヒーは無理かな
(片手でリモコンを操作して、もう一方に手で春人の頭を軽く撫でる)
気になんてっ…!
その…夏生さんが決めたルールなんだから守ってほしかっただけというか…なんていうか…
(下着に動揺して思春期丸出しじゃないか…と恥ずかしくなってくる)
えっ…ホラー…この時間に?
(苦手なジャンルにこたつ布団をぎゅっと握る)
そんなこと…コーヒーの味くらい僕にもわかるよ、もう中学生だよ?
う…こういう時だけお姉さんぶるのとか、ずるいですよ!
いつも適当なのに…
(そう小さく声に出しながらも、なんだか少し落ち着くようなむず痒いような心地良さに困惑した様子)
すみません長電話のため落ちます
本当にごめんなさい
わかりました、うまく出来なかったなぁ…ごめんなさい
もうちょっとぼくの精神年齢が低いのかもですw
夜深いので寝るまでいちゃいちゃで可愛がってくれるお姉さん再募集します。
こんなに深夜だから誰もいらっしゃらないですね…落ちます。おやすみなさいっ
ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。
こんばんは
同棲して主夫をしているショタッ子と、家主で仕事を頑張ってるお姉さんでお相手してくれる方いませんか?
・1週間お仕事を頑張ったお姉さんを、小さな身体でよしよしする
・もしくはお姉さんに甘えるのは週末だけと言いつけられていて、念願の週末にお姉さんと一緒に布団に入るものの先にうとうとしてしまう貴女にかまってほしくて…みたいな感じで。
おやすみ前のいちゃいちゃ+寝付けなければえっちなことも…みたいな感じでお願いできませんか?
こんばんは
気弱な草食系ショタをブルーマリーやティナ(DOA)、ジョディ(こち亀)みたいな陽気でアメリカンなお姉さんがショタを自慢の爆乳で犯しまくる方はいませんか…?
日本語と英語が混じったルー語的なしゃべり方だと嬉しいです…
追記です
関係性はアメリカから日本に移住して来たお隣さんという関係です
ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。
>>377
そんな奴なんて居るわけないいじゃないか。
だから代わりに僕が犯してあげるよ
(勃起したチンポを見せ付けながら近づいてくる) >>379
謝る必要なんてないけど・・・
代わりに犯してあげたいなって思ったんだ・・・ 同棲して主夫をしているショタッ子と、家主で仕事を頑張ってるお姉さんでお相手してくれる方いませんか?
・仕事を頑張ったお姉さんを、小さな身体でよしよしする
・もしくはお姉さんに甘えるのは週末だけと言いつけられていて、念願の週末にお姉さんと一緒に布団に入るものの先にうとうとしてしまう貴女にかまってほしくて…みたいな感じで。
おやすみ前のいちゃいちゃ+寝付けなければえっちなことも…みたいな感じでお願いできませんか?
お相手見つからなくて寂しいです…
もうちょっとだけ、遅くまでは期待しないので寝るまで抱き枕にしてくれるお姉さんを待ってみますね。
気弱な草食系ショタをブルーマリーやティナ(DOA)、ジョディ(こち亀)みたいな陽気でアメリカンなお姉さんがショタを自慢の爆乳で犯しまくる方はいませんか?
関係は海外から引っ越して来たお隣さん設定
お姉さん側は日本語と英語が混じったルー語的なしゃべり方だと嬉しいです
>>382 でお相手してくれるお姉さんを募集します!
よろしくお願いしますっ 昨日は接続できなくて落ち宣言できませんでした…
今日はお昼だけどだらだらしてるお姉さんに遊んでほしいなと思って来てみました
>>390
智くん、こんばんは。
昨日はごめんなさい。
エスカルゴになる覚悟は
出来てるよ。
エスカルゴバターを塗り込んで
染み込ませたから
後は加熱だけ…(ぶるぶる
お部屋ありがとう。
ちょっと難しそう?
リードして欲しいかも、なんて… あ、来た!
こんばんは
エスカルゴって食べられたいの?
バター塗り込んでとか、、みおさんいきなりエッチ発言w
シチュは子供になった智がみおお姉ちゃんにイチャイチャしたいです
名探偵じゃないけどw
>>394
こんばんは。
ハーブティーありがとうねー。
昨日のお詫びにエスカルゴに
なりにきたの。
…うん。
美味しく食べられたくもある…かな//
みおお姉ちゃん、責めがいいの?
それとも受け?
後、何か希望はある?
書き出しどうしょう? >>395
書き出します
みおにゃん遅いよ
こたつに入って待ってます
(記憶なくしてるけどみおにゃんが好き、責めでいいですよ可愛がってください) >>396
ごめん、ごめん。
待たせちゃったねー。
(…智くんが子供になってる。
可愛いなぁ。
子供の時はこんな風だったんだ。
と、眺めて)
設定了解ですー。
上手く出来るかな(汗 >>397
小学校1年だよ
でもアソコは大人の時から変わらない
付き合ってた頃の記憶を戻すのは異性との交わりとお医者様に言われている
難しいなら普通のにしよっか? 何か飲もうか?ココアでいい?
もう少しで冬休みだねー。
クリスマスもお正月もあるし
楽しみだね。
(話かけながらココアを作る。
…でも智くん、私の事覚えてない
んだよね…。と、ふと寂しくなる)
>>399
でも智くんが折角選んでくれたし。
希望や訂正があればその都度
教えてくれれば大丈夫。 うん、ココア好きー
みおにゃん、僕に何かくれるの?
僕ね、、色々欲しいものあるけど、、
(これはこの前の質問の答えね)
みおにゃんが欲しいよぉ
僕のお嫁さんにするんだぁ
(リアなおねだりです)
(子供で無邪気だからぽんぽんと本音を出す)
(みおお姉ちゃんにしがみついて、胸に顔を埋め、しゅりしゅり//)
>>401
みおにゃん、いっぱい愛し合おうね、ちゅっ
(きゅうぅぅ) >>402
あはは、嬉しいなぁ。
じゃあ待ってるね。
早くお迎えに来てねー。
(しゅりしゅりする智くんを
よしよししながら背中をとんとん。)
じゃあプレゼント何が欲しいか
思い付いたら教えてね。
(ココアが好きな事とか
智くんの小さな仕草にも
大人の智くんの面影を見つけて
切なくなって、つい きゅうって
してしまって) ぎゅーっとされ
い、痛いよぉ…
ん?くんくん、、みおにゃん…この匂いなーに?(服のなかに頭を入れ、柔らかな生の乳房に鼻を押し付けて、グリグリ)
なんか、、バターの擦り付けられてるよ
みおにゃん、これって…女の人はみんなするの?(舌を伸ばして、ペロペロと舐めながら疑問を投げかける?)
>>403
はぃ。
質問の答え照れるよ。
ありがとう。
(きゅうってしてちゅ。) >>405
あ、ごめん。
智くん可愛いからねぇ、
つい ぎゅうっとしちゃった。
(慌ててごまかして)
?!
智くん?
ちょっと何してるの?!
おませさん過ぎない??!
(そう言いながらも
その仕草に智くんの面影を感じて
強く拒めないでいる)
そ、それは何と言うか…
みんなは しないんじゃないかなぁ?
(しどろもどろになったせいか、
胸を舐められたせいか顔を赤くして) じゃあ、なんでお姉ちゃんはバター塗ってるの?ねえー、なんでなんで!?
(質問しながらも行為は続ける)
にゅるにゅるして美味しい〜
ちゅぱ、ちゅーちゅー
(子供なんで遠慮もせず、音をたてて舐め、吸い出す)
み、みおにゃん…ぼ、僕のおちんちんがむずむずしてきて、、なんか大きくなってない?
病気じゃないよね、、見てくれる?
(顔を埋めたまま、ズボンとパンツを脱ぎすてる)
あのね、お友達にお肌が
荒れ気味ならバター塗ってみたら
いいよって勧められたの。
でもベタベタするね。
あんまり、なめない方がいいかな。
あは、あはは…。
(智くんが気持ちいいところを
舐めてくるから
感じないように、いい加減な事を
言って気を紛らせて)
>>408
え…えっと。
みおにゃんにおちんちんはないから
お父さんに頼んだ方がいいかな?
い、一応ね。
一応見てみるね?
(そこだけは今の智くんのままで
なんだか おかしいやら
切ないやら複雑な気持ちになって) >>409
肌荒れはダメだよ!
あ、僕ねぇお母さんに貰ってるの、塗ってあげる(顔を外して急いでリップを取り、また、元に戻ってきて、みおにゃんの服をガバッとあげて)スースーするけどよく効くんだぁ
(唾でデロデロの乳首にグリグリとリップを押しつけ刷り込む)
早くよくなるといいね
(子供だから乱暴に刺激を与え、赤く腫れぼったくなってく乳首) >>410
ね?大きくなってておかしいでしょ?
(真顔で勃起したちんちんをみおにゃんの顔に突き出し)
どうすればいいの、、みおにゃん。。
えっ、えつ!?
女の子ってないの!?おちんちん
聞いたことあったけどホントに!?
みおにゃん、見せてぇー
(スカートに手を入れパンツを持つと脱がし始める)みおお姉ちゃんはどんなパンツなんだろうなー >>411
きゃっ!
智くん、そんな事しちゃダメ!!
それメンソレータムでしょ…?
(弱い胸の先の刺激にびくんとなって) >>413
ええっ!でも…
お姉ちゃんびくんってなってトロンと可愛い顔になってるよ
(ドSなとこは残ったまんまなのか、虐めることでさらに膨らむ股間)
あわわ、お姉ちゃん!僕の反り返ってびくびくしてきてる!
【舐めるでも射れるでも、僕の事を好きにしていいですよ//】 >>412
(意を決したように、それでも
出来るだけ優しく)
智くん。
男の子はね興奮したら
ここがね、おちんちんが
こんな風におっきくなったり
かたくなったりするんだよ。
智くんが、
ちゃーんと成長してる証拠。
大丈夫。病気じゃないよ。
えっ?智くん?!
お母さんの見た事あるでしょ?
ダメだよ、困るよ!!
(不本意とは言え、さっきの胸の
刺激で大事なところは少し濡れて。
白いレースのショーツが智くんの
手で脱がされて) (パンツを持って)
お姉ちゃんの可愛いね、お母さんとは違うやw
(スカートをめくり)
わぁー、ホントにおちんちんないんだぁー
お毛毛が生えてるぅ、、お手入れとかしてるの?
(毛を撫でながら恥ずかしい質問w)
ん?こっちもバター塗ってるの?
そういえばパンツも濡れてたし
(パンツのクロッチを指でにゅるにゅる)
ここも肌荒れなのかー
ん、分かった!
(乳首に押し当てたメンソレータムを股間に当てて、割れ目に沿って擦り付けだす)
あれ?この小粒は…
(訳が分からず、粒をリップで潰すかのようにグリグリ)
んぁ?お、お姉ちゃん!みおにゃん!
お、おしっこ!おしっこしたかったの!?
(股間の刺激に割れ目から溢れる液が飛び出し太股にもテロテロと垂れてく)
【このシチュ大丈夫ですか?
希望あれば…】
じゃあ、僕はお姉ちゃん見て興奮してるんだね♪
(小声で聞こえないように)
よかったぁ、、興奮したのは、、だって、、みおにゃんのこと好きだから
【僕が責めてるねw】
>>414
…本当だね。びくびくしてるね。
(その瞬間何かが弾けとんだように
智くんの首に手を回して
唇にキスして)
ね、本当に何も思い出さない?
私達恋人同士だったんだよ?
(一気にそれだけ言って
智くんのおちんちんにちゅ。と
キスして咥えると舌でつーっとたどって) えっ、恋人同士?
あぁっ!
(キスされて驚くのと同時に、おちんちんを咥えられ)
お、お姉ちゃんっ!
なんか力が抜けて、んぁ!
み、みおにゃん…
(無意識に手がみおにゃんの髪を掴んで、頭を抑え、腰のモノを口の奥に突き出す)
>>416
お、女の人はそんな事されたら
皆こうなっちゃう…の。
だから…むやみに
こんな事しちゃダ…メ。
(もう乱れた姿を隠す事も出来ないで) >>417
そ、そんなはっきり…。
え?今何か言った?
(責められてるー(汗
智くんの希望に添えてるかなぁ >>421
…ん。
じゃあお口にください。
(恥ずかしそうに口を開けて) >>420
>>420
ぼ、僕の友達がね
お、大人のひとはみんなオナニーしてるって言うんだけど、、これがオナニー?
(おちんちんを咥えて舐め、股間から液を溢れ出す行為をそう思って聞いてみる)
あっ、あ!ダメ!
なんか変!悶々してっ!なんか出そう、お、おしっこ?!
はぁ、はぁぁん!い、いやぁぁーー//
(自然とみおにゃんの股間に頭を埋め、舐め出し69に)
(あまりの気持ちよさにおくちのちんちんを奥に出し入れし、ミルクを放出)
あわあーーっ!
(そのまま腰を振ってるとまた絶頂がきて放出するが、今度はシャーッとおしっこをしてしまう)
み、みおにゃん、ごめんなさい
(失禁で恥ずかしそうにしながらも放尿ちんちんは口に押し込んだまま) >>422
(あわわ、聞こえちゃった!開き直り)
しゅきっ!ちゅっ!
【希望通りです
みおさんの希望は大人の僕だよね?おくちに出したことで体も記憶も元に戻って、射れちゃおっか?みおさんのご希望に沿いますよ//】 >>419
んん…っ。
(もう拒む事も恥じらう事も
なくなって口の奥に突き出された
ものを夢中で吸って舌を這わせて) 1回出ちゃった(恥ずかしい//)
ここ少年スレだから、記憶が戻って体だけ子供のままでラブラブしましょ
>>424
(おちんちんから口を離して
手に切り替えて答える)
違うよ。
オナニーじゃないの。
これは…また今度教えてあげる。
(またおちんちんを咥え直して)
ん、ふ…ぅ。
(智くんのミルクも飲み込んで)
き、やぁっ。
(急な失禁に驚くが69で
いかされて抵抗できなくて) >>427
気持ち良くなってくれて
嬉しいよ。
私は今すっごい倒錯の世界にいて
大変w
子供のままでちょっと残念w >>429
移動しよっか?
可愛がるよ♪
場所探して来まーす お姉さん、眠れないよ…
(ドアから美里さんの部屋を覗き込む)
(よろしくお願いします)
眠れないの?
それじゃあ、お姉さんが優しくシテあげるから、パンツを脱いでお姉さんのお布団へいらっしゃい///
(こちらはランジェリー姿、スリーサイズ88-58-85)
うんっ!
(嬉しそうにパジャマを脱ぎパンツを下ろすとおちんちんは元気いっぱいにピコッと上を向いて)
美里お姉ちゃん…
(迎えてくれるお姉さんに裸で布団の中に入ってぴとっとくっつく)
気持ちいいの…して?
いいわよ。お姉さんと楽しみましょう///
祐太くん、寒くない?大丈夫?
お姉さんにもっとくっついていいのよ///
(優しく頭を撫でてあげて…)
(そっとオチンチンを手で握ってあげて、優しくしごいてあげながら)
寒くないよっ…美里お姉ちゃんがあったかいから。
(胸に顔を埋めて嬉しそうに顔を動かす)
美里お姉ちゃんのおっぱい…しゅき…
は…あぁ…お手手…しこしこされるとっ
ビクビクするよぉ…
(ぷるぷる震えておちんちんは立派に硬くなって体の奥から何か込み上げてくる)
お姉さんのおっぱい好きなの?
いいのよ、好きなだけしても///
今夜は祐太くんだけのものだよ///
(私も感じはじめてしまい、乳首がピンと立ってしまい、祐太に口元で固く強調してしまう)
どうしたの?体がピクピクしてるわよ///
もしかして、もうお姉さんのお手手でドッピュン出そうなの?いいわよ、とりあえず一回だしちゃっても///
(オチンチンを上下にしごいてあげて…指先で輪っかをつくり、カリの部分に優しくひっかかるようにしてあげながら…)
赤ちゃんみたいで変じゃない?
お姉ちゃんのおっぱいしゅきだから…ちゅってしたいの…
(立ってる乳首に赤ん坊のようにちゅぱちゅぱ甘えるように舐めたり指で弄ったり)
美里お姉ちゃぁ…あっ…出ちゃうっ
いや…いやっ…お漏らししそ
あっ!!
(美里お姉さんのお腹とショーツにぴゅっと精通したばかりで少量の精液を出してイっちゃう)
なんか出ちゃったぁ…ぅう
お姉ちゃんに掛けちゃってゴメンナサイ…
あ…でちゃったね///
大丈夫よ、祐太くんとっても可愛いから全然平気よ///
どう、少し眠くなってきたかな。あ、なんかまた、オチンチン大きくなってきたかな///
(祐太の股のあいだにはいって、今度はお口で射精したばかりのオチンチンをクワえてあげて)
(優しく舌を絡めながらおしゃぶりをしてあげて///)
どう、今度はお姉さんのお口でシテみよっか///
おちんちんムズムズが止まんないよぉ…
(射精したのにすぐ元気になっちゃって困り顔)
あっ、あっ…お姉ちゃん…おちんちん食べちゃやぁ
あっ…あぅ…お口…ペロペロ…きもちぃ
(お口でしてみよっか?の言葉に恥ずかしそうにコクンと頷く)
お相手してくださるお姉さんを募集します。
抱き枕のように甘やかしてくれる方
小さな男の子に依存して逆に甘えたい方
お気軽にお声掛けください♪
お相手してくれるお姉さんいませんか…?
寝るまでの間で構わないのでお願いします
まだ寝れないです;
ちょっと添い寝くらいでも、お姉さんと過ごしたいです
>>444 でお相手してくれるお姉さんを募集しますっ
よろしくお願いします おとなしいMなショタをいじめてくれるお姉さんいませんか?
電車の中で痴漢とか、家の中で悪戯されたいです
ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。
お相手してくださるお姉さんを募集します。
抱き枕のように甘やかしてくれる方
男の子に依存して逆に甘えたい方
お気軽にお声掛けください♪
ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。
募集です
中学生くらいの年下の男の子に無理やり気味に犯されてみたいです
>>464
お相手して頂けますか?
因みにこちらは女子大生くらいのイメージです 了解です。じゃあさっそくお姉さんを押し倒して、首筋にキスします。
(ありがとうございます)
(でも始める前にシチュとか名前とか教えてほしいです)
(わかりました)
(よろしくね、拓郎君)
(じゃあ、私が拓郎君の家に家庭教師としてお邪魔させてもらって、今日は親御さんがいないから力ずくでえっちなことをされちゃう感じでよかったかな?)
うん。で最初、エッチな質問しながら徐々に犯していくからね?
(わかりました)
(じゃあ、家に来たとこから書いていくね)
こんにちは、拓郎くん
きょうはお母さんいないんだっけ?
(コートを脱いで拓郎君の横に座る)
それじゃ、先週出した課題からチェックしよっか?
渚先生、スリーサイズしりたいな。(課題を机の上に出す)
へ?
(あまりに唐突な質問に変な声がでてしまう
少し顔を赤くして)
あはは、そういう質問を急に女の子にするのは、私どうかと思うなぁ
ほら、そんなえっちなこと考えてたら勉強できないよっ
(机の上の課題に目を通し始める)
渚先生に初めて会った時から気になってたんだ。特に先生のおっぱいとか。(両手で胸をおもむろにタッチ)
きゃっ!
(急に胸を揉まれたことに驚いて思わず手を振り払ってしまう
その反動で椅子から落ちて尻もちをついてしまう)
いっ、たたた....
ああっ、ごっ...ごめんね
急に手をたたいたりして....痛くなかった?
先生!大丈夫?僕は大丈夫だよ。(渚を覆いかぶさる)
えっ、あ....
私は大丈夫
(倒れ込んだ体を押さえつけるように覆いかぶさってくる)
拓郎君が爪とかあたってケガしなくてよかったけど...
その、ちょっとどいてくれないかな?
これじゃあ私、立ち上がれないからね?
(拓郎君の胸板を遠慮がちにやんわり押す)
先生、もう我慢できないよ。(強引に抱き締め、首筋にキスする)
ひっ!
(首元に唇の感触がしてそのまま強く抱きしめられる)
だ、だめだって!拓郎君!!
ちょっと悪戯が過ぎるよ!
はっ離して!ねぇ!
(手を振りほどこうとして体を動かす)
射精を覚えたての男の子を、知り合いの女子高生が弄んで童貞を奪う・・・っていうシチュで男の子を募集します。
基本的にMな男の子で、逆転とかは無しで。
お願いできますか
年齢設定は何歳ぐらいがいいでしょうか?
ちょっと生意気な中3ぐらいでもいいですか?
こんばんは、お願いしますね。
こっちは隣の家の女子高生で、わりと遊んでて普段からミニスカート。
よく遊んであげていて、ゲームしてる時に祐樹くんの目がパンツに注がれてるのに気づいて・・・みたいなのを考えてるんですけど、どうでしょう?
祐樹さんは何か希望とかありますか?
>>485
ごめんなさい、先着という事で。
また機会があればお願いしますね。 >>486 未悠さん、ありがとうございます
なんかどきどきしますね その設定
それでお願いしたいです。
ほんとにMなんで、、、受け身ですみませんが
未悠さんにお任せしたいです わかりました、ありがとうございます。
胸はあまり大きくないけど、しっかりある・・・くらいでどうでしょう。
一旦書き出しますね。少しお待ちください
胸、、おっきくない方が好きです
どきどきしながら、待ってます
(祐樹君とはアパートの隣同士で、祐樹君が幼稚園の頃から遊んで面倒を見てあげている間柄)
(平日の夜、今日はバイトも友達や彼氏との約束も無くて、祐樹くんの両親が家を離れている所に上がり込む)
こんちはー。祐樹くん、今日は私が面倒見たげるからねー!
晩御飯も私が作るから期待しててね?
(制服のまま晩御飯の材料を見せながらにっこり微笑む)
(祐樹くんは弟みたいなもので、面倒を見ることも全然嫌じゃなくて)
(太もももしっかり見えるくらい短いスカートで祐樹君の目も気にせず動くから、前かがみになるとピンク色のパンツが丸見え)
んーと、まだ作るには早いか・・・よーし、じゃあちょっと遊ぼっか!
なんにする?ゲーム?お、新しい奴あるじゃん!じゃーこれにしよっか。
(まだ祐樹君の目線などには気付かず、いつものように小さい座布団を二つ並べて、隣に座るように促すけど)
(狭いアパートだから、ほとんど密着するくらいで)
(うっすら付けた香水が汗と混じって、隣に座るとすぐに気づくくらいになっていて)
あっ 未悠ちゃん
ありがとう ご飯どうしようか悩んでたんだ
未悠ちゃんが作ってくれるなら安心だ
(あっ、、、パンツが
未悠ちゃん、ピンクのパンツはいてるんだ
あの中って、、、どうなってるんだろう
だ、だめだ へんな想像したら おちんちんが、、、
未悠ちゃんにみつかったら、、、嫌われちゃう
おちつけ、おちつくんだ)
ゲーム?うん 昨日買ってきたんだ
(..いい匂い それに未悠ちゃん、近いよぉ またおちんちんがムクムクしてきちゃった)
【素敵な書きだしありがとうございます】
わー、結構難しいよねこれ。よっ、やっ!
うーん、難し・・・・ん?
(頑張ってみるけど祐樹君には勝てなくて、下を向くと視界に祐樹君の股間が膨らんでいるのに気づく)
(よく見ると落ち着きがない祐樹くんに、意地悪い顔をして少し体を寄せて)
祐樹くん強いなー。ね、私のやり方ちょっと見てくれる?
(そう言うと膝を立てて・・・わざとスカートをずらして、パンツが少しだけ見えるようにして)
(コントローラーを股間に当ててプレイを始める)
んー、あーん!ねえ祐樹くん、どうすればいいかなあ?
(ちょっとだけ色っぽく声を出して、祐樹君の耳元に息を吹きかけて)
でしょ。
そんなやったばかりで、僕に勝てるわけないよ
昨晩徹夜でやったもん
(あ、、体がくっついてるぅ)
(ま、またパンツが、、、それに脚が、、、
だ、だめだ どうしよう、おちんちんがいうこと聞いてくれない
カチカチになっちゃった
未悠ちゃんに見られたら、、嫌われちゃうよ)
えっ、どうすればって?
(うわぁっ、っみみ くすぐったいよ )
(おちんちんがへん、なんか先っちょが濡れてるみたい)
ふふーん、祐樹くんみたいにおちんちんがある方が手を動かすの上手いのかな?
ねえ・・・祐樹くんはオナニーって、もうした?
(祐樹君の頭を腕で抱えて、少しだけある胸を押し付ける)
(もう片方の手で勃起したおちんちんをズボンの上から撫でて・・・)
あは、ちっちゃいけどおっきくなってる。
祐樹くんももうそんな年頃なんだよねー。そっかあ・・・
(感慨深そうにそう言うと、手のひらでズボンの上からおちんちんとその下の金玉を優しく揉んであげて)
ねえ祐樹くん、おちんちん固いよ?
これ、どうしよっか。
あ、、オナニー
あっ、、そ、そのぉ あの、、、
(おっぱい やわらかぁ)
あぁぁ、、そこ だめだよぉ
おちんちん、、さわっちゃ だめぇぇ
で、でちゃうよぉ あっ
や、やめてぇぇ
未悠ちゃんのばかぁ
ごめんなさい、ここまで来てですが・・・ちょっと文章が合わないみたいです。
中途半端になっちゃって本当にごめんなさい。失礼します。
小学校低学年なのに巨根の男の子募集。いとこどおしでお風呂に入る設定でお願いします。
おねえさん、お願いします、すてきないとこが実際います。あそこは19cmくらいです。
>>500
よろしくお願いします。
簡単に書き出しますね。
(浴室で俊介くんと一緒に洋服を脱いでいく。下着を外すと細身とは不釣り合いな巨乳がプルンと揺れてしまう。バスタオルを巻いて隠して)
どうしたの?俊介くんも早くぬぎなよ。お姉ちゃんだけ裸じゃ恥ずかしいじゃない/// う、うん、脱ぐけど、なんか緊張しちゃう。なんかあそこがジンジンしているけど脱ぐね。
真凛お姉ちゃん、なんか大きなってるけど病気かな?
それは病気じゃないから大丈夫よ///
(大きくなっている俊介のチンポに興奮しながら)
お姉ちゃんが背中洗ってあげるわね。
(シャワーで綺麗に流してあげながら優しく背中から小さなお尻も洗ってあげて)
どう、気持ちいい?
それじゃ今度は前よ。俊介くんお姉ちゃんのほう向いてごらん///
おねえちゃん、気持ちいいよ、でもおちんちんどんどん大きくなってる。
え、ぼくのちんちん、いつもと違うから恥ずかしいよ。
それでも真凛おねえさんはいいの?
//なんか固くなってきました、リアで。
すみません。睡魔に勝てそうにないので落ちます。ごめんなさい。
手コキプレゼントが欲しい子は居ないかなあ?
逆にレイプされちゃう内容で募集します
手コキプレゼントが欲しい子は居ないかなあ?
逆に抱きつきレイプされちゃう内容で募集します
>>509
ふふっ、いいよー
NGと希望を教えてねっ
あと、ちょっと名前変えてもらっても良いかな? >>511
うん、大丈夫みたい!
それじゃ書き出しお願いしてもいいかな? 小学6年生で半年前からおちんちんから白いの出るんだけど
お姉さんはいくつなの?
(親戚の集まったクリスマスパーティにやってきたショタの涼介)
あッお姉ちゃん!今年のプレゼントは何何?
(いつもとは違う真っ赤なミニスカートのサンタ姿になった叔母さんを見つけて話かけて)
僕ね今年の夏からちょっと大人になったんだよ
おちんちんから白いの出ちゃうんだー
(大好きな叔母さんを見上げながら屈託のない顔で精通の始まったことを告げる)
あ、りょうちゃん来たんだ〜
ふふっ、プレゼントは夜になってからのお楽しみだからね
(フワフワした口調でもの優しげに微笑み)
そ、そうなんだ……偉いねっ
あ、そうだママと話したんだけど、涼ちゃん今夜お姉さんの家に泊まることになったんだ〜
(精通の話を聞き、にまにましながら答える)
【20台後半でお願いします】
(叔母さんとはいえ父親の兄の娘なので20代後半の後家さん)
(涼介はこの叔母さんのことが好き過ぎて目の前ではいつもモジモジと女の子みたいに)
え?夜のお楽しみ?ええ?なんだろ?気になるなぁ
(プレゼントがなんだろうと真剣に思いあぐねていると今夜実家に泊まると聞いて)
え?亜紀姉ちゃん今日泊まるの?やった!
じゃ…じゃあさ…いッ一緒にお風呂入ろうよ!
【お名前ありがとうございます。】
(やがて夜になり、涼介君を自分の部屋に呼び)
んふふ〜それじゃあプレゼントあげよっかなあ〜〜
はゃ……おちんちんから白いオシッコ出ちゃうんだよね?
亜紀お姉さんが手伝ってあげよっかなーって
(サンタ服をはだけると下着はつけておらず)
(亜紀お姉ちゃんの自宅に泊まりに来て夜になると早速部屋に呼ばれて)
亜紀姉ちゃん!来たよー
(パジャマにブリーフ一枚の格好でプレゼントに目を輝かせて入ってくると)
え?え?うん…白いの出ちゃうけど…え?お姉ちゃん裸…
(部屋に入るとサンタ服の上着を脱ぎ丸見えの乳房に目が釘付けに)
て…手伝い?って何?
ふふーん、ちょっと待ってね…んっ、しょっと
亜紀サンタが気持ちよくさせてあげるねっ
(ブリーフを脱がすとベットに座らせ)
(小さいオチンチンを軽くしごきながら鼻先を皮に擦り付け)
(亜紀姉ちゃんの裸にボーッと見とれているとパンツを降ろされ)
わッわッお姉ちゃんッ…はッハジカシイ!
(もうピンピンと勃起した包皮のかぶったオチンチンを扱かれて)
うわぁ…オチンチンの皮って剥けちゃうんだぁ
スースーするぅ気持ちいいよぉ
(精通があるとはいえ夢精の話で男性器の刺激の仕方を知らず初めての手コキに体を硬直させて)
あッ…もうッなんか出そうッ!
リラックスしてね
結構大きい……?大人より大きいかも….
ふふっ、皮の裏側も綺麗にしなきゃ駄目だよ〜
んっ、あむっ、ちゅ、ぢゅるるっ
んにゅ、ぬぷっ、ぢゅる
(舌を皮の裏に這わせたまま扱き、射精すると聞いてより強く吸い上げ)
(包皮を剥かれると白い恥垢がビッチリと亀頭にこびりついていて)
ああッ…ぼくのオチンチンってこんなにクサかったっけ?
ごめんなさい
(剥き出しになった亀頭はぐんぐん膨らんで陰茎も伸びて20センチぐらいに肥大)
ぼッぼくのオチンチンって…大きいの?
(目をつぶって耐えていたが片目を開けるとオッパイを揺らしたお姉ちゃんにチンポをお口に含まれて)
うッ…なッ…それ…くッ…で…出るッ!でちゃう…あふぅううッん
(生まれて初めてのフェラチオに耐えきれずアッという間に亜紀姉ちゃんの口腔内にビクビク腰を震わせて射精する)
あれ?お姉ちゃん…どこ行ったの?
(ダラダラと精液とチンポから滴らせてキョロキョロ)
ぼくのオチンチンが大きすぎて
セーシの量も多すぎて…気を失っちゃったのかな?
落ち
募集します
年下の中学生くらいの男の子に無理やりレイプされてみたいです
よかった
無理やりのレイプはわかったんだけど
どんなシチュがいいんですか?大学生と中学生っていうと
家庭教師がいいのかなって思うけど
ありがとうございます
そうですね、家庭教師のシチュで
あきら君の家にお邪魔させてもらって襲われちゃう感じでお願いしてもいいですか
ええ、初めての女性をたっぷり味わいたいです
書き出しお願いしてもいいですか?
【よろしくね】
こんばんは、あきら君
今日はちょっと遅れちゃってごめんね
(挨拶をしながらコートとマフラーを脱ぐ
いつもの時間に遅れてしまって急いだので少し汗をかいてしまっている)
この間の宿題、ちゃんとやった?
(あきら君の隣に座る)
(少し、汗をかいている渚先生のうなじをみて、興奮し始め)
先生、早くきてくれなくちゃ
ちゃんと宿題やったんだからさ
(胸の膨らみをみてどきどきしながら)
ちゃんとやったご褒美と遅れてきた罰で僕のお願い聞いてほしいな
【改めてよろしくお願いします】
ほんとにごめんね
先生も学校が少し忙しくてね....
(目の前で手を合わせて小さく謝る)
そうだね、じゃあ宿題見せてもらおうかな
?
あきら君からそんなお願い珍しいね
いいよ、なぁに?
ほんとにいい?ちゃんと聞いてくれる?
あ、あのさ
先生
先生のおっぱい見せてくれる?一度でいいから生のおっぱいみたいんだ
(顔を真っ赤にし)
ねっ、、いいでしょ
へっ?
えっと、ええと......
お、おっぱいは...だ、だめかな.....
ほら!そういうのは大人になってから、ね?
遅刻しちゃったお詫びは、うん....今度ケーキ買ってきてあるから....
ほら、勉強勉強
(顔を真っ赤にさせながら必死に話をそらそうとする)
ケーキ??
子供じゃないんだから そんなんで誤魔化さないで
(いきなり、胸をわしづかみし、揉み)
あぁぁ、、柔らかい
先生、、、おねがいだから おっぱい見せて
(抱きつきベッドに押し倒し、胸をまさぐりながら服を脱がせブラを上にずらし)
あっ、、、おっぱい
先生、、、
(乳首にしゃぶりつく)
!!!
(痛いくらい強い力で胸をわしづかみにされる)
ちょ....っ!
い、いたいよ!
あきらくん!離して!
(抱きしめられてベットに押し倒される)
み、見ないで......!!
ひぅ!!
(セーターをブラごとまくり上げられて胸がこぼれる
赤ちゃんみたいに必死に乳首に吸い付かれて小さな喘ぎ声をあげてしまう)
(夢中でおっぱいにしゃぶりつき)
せ、せんせい
(口を乳首から離し)
(乳首を指でつまむように触り)
きれいだね
おっぱい、乳首が薄いピンクだ
生まれて初めてみた。おっぱいって柔らかいんだね
(脚を絡ませ、大きく硬くなったあそこを下腹部に押し付け)
先生、、、なんかどうしたらいいんですか?
もやもやする
ああ....つぅぅ.....!
み、みないで...恥ずかしいから.....
(何とか体を起こそうと動いていたけれど、
乳首を舐められ、つねられて力が抜けてしまう)
(ズボン越しに熱いそれを太ももに押し付けられる
身の危険を感じて声が震える)
お、落ち着いて、あきらくん.....もうだめだよ
わ、私、先生だけどなんでも教えられるわけじゃないから、ね?
えっ?先生でしょ?
教えて
(手をスカートの中にいれ、下着の脇から指を差し入れ)
先生の、ここ 見たい
(指で割れ目のまわりをゆっくり触っていき)
みたことないんだ
みてもいいでしょ?僕のおちんちん代わりにみせるから
先生のここ みたい
(下着をずりおろし)
先生!
(脚と脚の間に体を差し込み、あそこに顔を埋める)
だ、だめ......だめだって.....
(スカートの中に手が潜り込み大陰唇を揉むように触る
覆いかぶさっている男の子が男として自分にを見ているのだとようやく悟り、涙声になる)
み、見ないでぇ!!!
(下着が一気にずり下ろされてる)
(必死に体をよじろうとするけれど脚を無理やり開かれ、丁寧に陰毛の処理されたあそこが露になる)
(あそこに顔を付けられている恐怖と下手に暴れてあきら君に怪我をさせてしまいたくない気後れから体が固まってしまう)
せ、せんせい
す、すごい もう心臓が飛び出しそう
先生、、、おまんこ
先生のおまんこ、、、生まれて初めてみたぁ
(割れ目を指で開き)
(無意識に舌を差し入れ、大陰唇の中をすみずみまで舌を這わせ)
先生、、、
(指をゆっくり膣に差し込み)
ここ、、、におちんちんが入るの?
(指を出し入れし)
こんなちっちゃい穴におちんちん入るんだ
先生、、、何人の人としたの?
あっ、あぁぁぁ....!
おねがい、おねがいだから....もう、やめて.....
(まじまじとあそこを観察され、舐められて、指まで入れられてしまう
愛液で濡れて温かいあそこがぎゅうぎゅう指を締め付ける
恥ずかしさと恐怖で涙が出てしまい、顔を隠す)
ぅっ.....んん.....!!
してない....私、したことないから....
だから、お願い、もう許して....ください....
おとなしいMなショタにHな悪戯してくれるお姉さんいませんか?
部屋に連れ込まれたり、電車で痴漢されたりしたいです
友達(アナタのお母さん)の旦那さん(あなたのお父さん)のセフレ(友達公認)
今は旦那とも別れていっしょに住んでます(二人目のママね)
エッチしたい男の子いませんか?
そちら優位で中出しまでされたいです
いいよ、和希くん
ちなみに旦那役とどっちがよかったかな?
旦那役がよかったら移動するけど
息子役がいいです。
自分の母親公認の、父親の愛人が舞さん。
なおかつ、自分たち家族と同居してるという解釈であってますか?
舞さんは何歳ぐらいで、こちらは何歳ぐらいがいいですか?
シチュ、その他、希望やNGがあったらどうぞ。
あってます
お父さんとエッチしない日は子供達といっしょに寝てる設定です
シチュは可能なら舞と元旦那の子供(あなたのお友達)の前でラブラブエッチなんてどうでしょう?
では小学4年ということで。
舞さんの子供の前でというシチュそのものはOKですが、
その子の言葉や行動までは予想できないので、舞さんの方である程度書いてもらえますか?
それを見ながら、自分もある程度書き込みます。
同年齢の男の子ですよね。
ありがとうございます
見せられた息子は勃起して、射精もしちゃいます
セリフとか行動派特になく、見られながらしてるってシチュで
それを見て、「あとでママ(舞)借そうか?」とか舞に口で奉仕させたりとかあったら最高かなw
無理ならなくてもOKです
舞のことは呼び捨て、舞かーちゃん、ママあたりで
他にきめることがなければ書き出しますね?
分かりました、お願いします。
あらためてよろしく。
(ある日、和ちゃんがお友達を連れてきました)
いらっしゃいユウタ君
(と子供の友達が来たときのような態度)
(舞の態度にユウタ君はビックリしてる)
(舞はご飯を作って家族とユウタ君とで食事)
(舞はパパとの子供や1号ママの子供におっぱいをあたえてます)
(そして、和ちゃん達3人の子供とユウタ君といっしょにお風呂タイム)
(和ちゃんとは特に仲良しな雰囲気であらいっこ)
(そして、寝る時間・・・狂は雄太君が着てるからってパパは赤ちゃんたちを預かってくれました)
(お部屋は小さな電気がついたまま)
(和ちゃんは真っ暗だと寝付けないから、いつもこう・・・)
じゃあ、ねますよ〜
(とお布団に入ります)
(並びは舞、和ちゃん、ユウタ君の順です)
(なぜ舞かーちゃんとその子供がボクの家に一緒に住んでいるのか、
ちょっと前までよく分からなかった。
父さんと母さんは「家族だよ」って言うから親戚なんだと思って「舞かーちゃん」と呼んでいた。
舞かーちゃんはボクの母さんよりも若くてきれいだ。
だからボクは舞かーちゃんのことが大好きだった。
ボクは隣で寝ている舞かーちゃんの耳にこっそりささやいた。)
ねえ、舞さん。
舞さんって父さんの愛人なんだよね。
父さんとエッチしてるんだよね。
ボク、この前見ちゃったんだ・・・・
(ボクは父さんの寝室で父さんと舞かーちゃんが、裸でエッチなことをしているのを偶然見てしまった。)
黙ってるなんてズルイや。
ボクだって舞かーちゃんのことが大好きだったのに・・・・
(甘えるフリをして舞かーちゃんの胸に抱きつくと、その胸を揉みしだく。
ああ、やーらかくて気持ちいい・・・)
どうしたの和ちゃん♪
ユウタ君がいるのに甘えん坊だね〜♪
(格好は上はパジャマだけ、下は下着とパジャマのズボン)
(胸を揉む和ちゃんの頭をなでる)
そーなんだー?
じゃあ、エッチしちゃう?
(と耳打ち)
(もちろんユウタ君にも聞こえてる)
(パパにしっかりしつけられてるからユウタ君より家族優先思考)
(和ちゃんがおっぱいを揉んで、乳首をつねるとミルクがパジャマににじむ)
ホントに!?
ボク、初めては舞かーちゃんとしたいって思ってたんだ。
(ボクは硬くなったおちんちんを舞かーちゃんの太ももに押しつけて、舞かーちゃんの胸をはだける。
あらわになった白い胸にボクは顔をうずめ、唇で吸う・・・
乳首を吸うとちょっと甘いミルクの味がした。)
舞かーちゃんとお風呂に入ると、いつもおちんちんが硬くなっちゃってせつなかったんだ。
(そう言って、パジャマのズボンをパンツごと脱ぎ捨てる。
隣でユウタ君が見ているけど、気にしない)
(ユウタ君が何か言いたそうだけど、舞もきにしない)
そうなんだ〜
あん♪
和ちゃん、ママのおっぱいもっと吸って〜♪
(和ちゃんに座れると乳首も硬くなってきた)
よいしょ・・・
(ママもズボンを脱ぐ)
(黒色のパンツを穿いてて)
和ちゃん、チンチンはママもアソコに擦り付けて?
(パンツの上からアソコを指差して言います)
(舞かーちゃんの姿は上半身は胸をはだけたパジャマ、
下半身は黒い下着だけ・・・・すごく色っぽい。)
うん!うん!
(ボクはコクコクとうなづき、舞かーちゃんが広げた足の間に身体を進めると
勃起ちんちんを下着の上に押しつける。
薄い下着を通して、舞かーちゃんの体温が伝わってくる・・・・)
こ、こうかな・・・・
ああ、あったかくて気持ちいい。
どう?舞かーちゃん・・・・
(ボクは必死に腰を動かす。
横にいるユウタ君は口を開けてこっちを見ている。
股間が膨らんでいるのにボクは気づいた。
ユウタ君も興奮してるんだ。)
うんうん、上手上手〜♪
(ママも腰を揺らしてチンチンに擦り付けて擬似セックス状態)
(おっぱいをしゃぶられながらアソコ同士が擦れて・・・)
はぁはぁ・・・・♪
(ママのアソコが濡れはじめてチンチンが擦れるとクチャクチャと音がし始める)
(その様子を見ていたユウタ君)
(ママたちを見て、いつの間にか手は下半身を触っていた)
はぁ・・・和ちゃん、そろそろママの中にチンチンいれよっか?
うん!
(ボクは黒い下着をゆっくり脱がす。
舞かーちゃんは腰を浮かして脱ぎやすくしてくれた。
間近で見る女性器は、ぬめっていてすごくいやらしい。
ボクは勃起ちんちんを握り締める)
いくよ、舞かーちゃん・・・・
(ゴクリとつばを飲み込み、握った勃起ちんちんを舞かーちゃんのあそこにあてがう。
ゆっくり、探るように腰を進めていく・・・・・
熱い肉がボクの勃起ちんちんを包み込んでいく・・・・気持ちいい。)
ああ、すごい舞かーちゃん。
ボク、おちんちんとろけちゃう・・・
(ボクは根元まで挿入してしまった)
んっ・・・♪
わ、ちゃんと入ったね♪
(元息子の前でつながった舞たち)
(ユウタ君は射精して、ズボンにシミができて、生臭い匂いが部屋に漂った)
和ちゃん、動ける?
我慢できなかったらママの中にいっぱい出していいからね?
(ユウタ君のことはきにしないで和ちゃんとラブラブエッチを愉しむ)
う、うん・・・・
(でもボクはあまりの気持よさに、イってしまいそうだった。
射精してしまいそうなのをなんとかこらえて、腰をぎこちなく動かしはじめる。
だけど、はじめて知る女性の肉体は気持よすぎて、あっという間にのぼりつめてしまった。)
ま、舞っ・・!!
(かーちゃんと言おうとして、こみ上げる快感で言えなかった。
ボクはそのまま舞かーちゃんに覆いかぶさり、唇を重ねる。)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・
(ボクは自分の精液を舞いかーちゃんの中にほとばしらせた。
はじめての快感に口をパクパクさせてあえぐばかりだった))
(お口をパクパクさせてる和ちゃんとしたを使ってキスをします)
(お腹の中に出してもらってなんだか幸せ)
童貞卒業おめでと〜♪
ママのおまんこどうだった?
(感想を聞いてるママたちの横でユウタ君が2かいめのオナニーで射精してる)
和ちゃん、まだできる?
できるならママ、バックでしてほしいな〜
(と、k図ちゃんの精液が垂れてるおまんこをユウタ君に見せ付けておねだり)
ああ・・・ありがと、舞かーちゃん。
ボクすごく気持よくて、うれしかった。
だって舞かーちゃんに大人にしてもらったんだもん。
大好きだよ。
(まだ勃起ちんちんを挿入したまま舞かーちゃんに抱きつく。
一度射精したのに、まだ硬いままビクビクと震えている。)
し、したい! できるよ!!
この前、四つん這いになった舞かーちゃんに父さんがしてたみたいに後ろからしたい。
あの時、パパも舞かーちゃんもすごく気持ち良さそうだったもん。
(ボクはそれを見ながらこっそりオナニーをしてしまった。
そしてそれから毎日のように、舞かーちゃんと後ろからエッチすることを想像してオナニーしていた。
まさかあんなことを舞かーちゃんと本当にできるなんて・・・・
ボクは舞かーちゃんの白いお尻を持ち上げる。)
ユウタ君、おいで。
一緒にしよう。
いいでしょ、舞かーちゃん。
ありがと、和ちゃん♪
(舞はおまんこもお尻もヒクヒクしてる)
おいでー♪
和ちゃんがいっしょにしようって言ってるよ♪
(ユウタ君は戸惑ってるけど、舞と和ちゃんが近寄ってズボンもブリーフも脱がせる)
わ、くさーいオナニー気持ちよかった?
(と、精子まみれのチンチンを口にする)
(下半身をむき出しにしたユウタ君、そのおちんちんを舞かーちゃんが口に含むのを見ながら
ボクは両手で舞かーちゃんのお尻を撫で回す。
お尻の谷間にはセピア色のアナルがふるえ、
その下でぬめる淫肉がボクの精液をあふれさせている。
ボクは興奮のあまり、あてがった勃起ちんちんを一気に突き入れた。)
グジュ・・・・・・
ああ・・・舞かーちゃん、ボクがんばるよ。
だって、舞かーちゃんにも気持よくなって欲しいもん。
(ぶつけるようにして腰を動かす。
あの時の父さんみたいに舞かーちゃんをよがらせたい。
部屋の中に淫肉がたてる音、腰のぶつかる音、ユウタ君のおちんちんをしゃぶる音がこもる。)
(しゃぶってるとユウタ君ははあはあ言ってる
(チンチンは2回射精したからもう柔らかいけど気持ちいいみたい)
ああん♪
(そして、和ちゃんのチンチンが置くに当たるくらい勢いよく入って、ピストンされるとつい喘いじゃう)
(チンチンが出いるするたびに和ちゃんの成長を感じちゃって、つい感動の涙・・・)
(ユウタ君も勃起して・・・すぐに射精)
(口に少しだけ出しただけで終わっちゃった)
ユウタ君そうろう〜
(言いながらおまんこはキュンキュン締め付ける)
どう?舞かーちゃん。
気持ちいい?
(一度射精してしまったボクは、多少余裕がでてきた。
舞かーちゃんのお尻をピタピタ叩いたり、
ゆれるオッパイを揉みしだいたりしながら腰を動かす。
ときどき舞かーちゃんの白い裸体がビクンとはねるように揺れる。
きっと舞かーちゃんも気持よくなってくれてるんだ。
うれしくて、もっと舞かーちゃんを喜ばせたくて、
深く、奥へと、勃起ちんちんを突き入れる・・・・)
ああ・・・すっごくやらしいよ。
あそこに出入りするボクのおちんちんに、舞かーちゃんのお肉がまとわりついてる。
(見ているだけで頭がとろけそうだ。
腰のストロークはどんどん速くなっていく・・・・)
アン♪
ああん♪
(すごい上達の早さ・・・)
(舞は思わずイッちゃって・・・)
(おまんこはグチョグチョ音を立てて気持ちよくなってて)
(絶対ママ1号やパパに聞こえるような喘ぎ声をっだしてる)
舞かーちゃんの大きなあえぎ声がうれしい。
ボクにだってできるんだ。
父さんみたいに舞かーちゃんを気持よくすることができるんだ。
うれしくて、誇らしくて、気持よくて
舞かーちゃん。
出しちゃうよ。
大好きな舞かーちゃんの、気持ちいいおまんこの中に、たくさん出しちゃうよ。
いいでしょ・・・・
んっ、んっ、んっ・・・・・
(ボクは最後に大きく勃起ちんちんを突き入れると、そのまま動きを止めた。)
ああっ!!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・
(2度目なのに射精は驚くほど長く続いた。
ボクはクタリと舞かーちゃんの背中に覆いかぶさる。)
ああん、和ちゃんが中に出してる〜♪
(息子に中出しされて喜ぶ)
(覆いかぶさった和ちゃんを布団に寝かせると抱きしめて寝転ぶ)
(おっぱいをお口におしつけて・・・)
パパとも
こうしてるんだよ〜♪
(押し付けられた乳房をチュウチュウ吸う。
きっとこれはがんばったご褒美だ。
でもご褒美なら・・・・・)
舞かーちゃん、ボクがんばったよ。
だからさ・・・・・
(快感の余韻にビクビクふるえる股間を指差す。)
がんばったボクのもユウタ君みたいにしゃぶってよ・・・・
これからもたくさんがんばるから。
大好きな舞かーちゃん喜ばせてあげたいから・・・・
【長時間ありがとう。すごく興奮しちゃったし楽しかった。】
【そろそろ絞めでいいでしょうか?】
うん、いいよ〜♪
(おっぱいを吸ってる和ちゃんの頭を撫でる)
よいしょ・・・はむ♪
(そして、かわいいチンチンにごほうしするのでした♪)
【はい、ありがとうございました〜♪】
【それじゃそろそろ落ちます。また機会があったらよろしく舞かーちゃん】
プールで女の子の着替えを覗いていたショタをお仕置きする先生でショタくん募集します
思いっきりいじめたいです
お願いします
NGとかありますか?
女の子のスク水着せて、尿道責め、射精管理、強制自慰などさせたいです
【こちらも特にないです
希望があったらそのつど行って下さい
あと、年と容姿を教えてください
こちらは、見た目は清楚、胸はHカップの20後半の教師です
始めます】
(プールの授業で、更衣室を覗いていた生徒、を見つけ放課後呼び出した)
ほら、なにしてるの?入りなさい
(生徒には女の子のスク水を着て来るように言っておいていた)
…なに恥ずかしがってるの?
急ぎなさい
気を付け!
(なかなか来ない生徒を促し、気を付けをさせる)
【ご希望の年齢はありますか?容姿は、クラスでもそこそこの見た目で、人気もあるが、付き合ったことなどは無い】
はぁ、ついてないな
よりによって紗奈先生に見つかるなんて
しかもこんなの着てこいなんて
(ジャージの下に女子用水着を着て、あまりの締め付け具合にモジモジし)
【小学4年ぐらいでどうですか?】
ジャージを脱ぎなさい
(厳しく命令し、ジャージを脱がせる
サイズがあわずぴっちりしたスク水姿になる)
田中くん、あなた、女の子の着替えをのぞいたわよね
…いまから罰を与えます
気を付けのまま動かないこと
(そして、いきなり股間あたりを差し棒で、形を確かめるようになぞりはじめる)
【OKです】
え、ここでですか?
(厳しい口調で言われ、仕方なくジャージを脱ぎ)
紗奈先生、ごめんなさい
もうしませんから許してください
(涙目になり訴えるが、指し棒でなぞられ、キツさが増し)
ほら、ここ、こんなにして…
女の子の着替えをみながら、こんなにしてたの?
(ツンツンしながら意地悪く質問する)
苦しそうね…ほら、身体が動いてるわよ
気を付けをしなさい!
(いきなり厳しくしかる)
ふふ、いいこ
なら、もっと刺激を与えてあげる
(バイブを取り出して、スイッチを入れると陰茎に宛がう)
ごめんなさい、もうしないから
だから許してください
(カタチがはっきりとわかるようになり)
(厳しい口調に驚き、気をつけをするもモジモジしてしまい)
本当に?
試してみなきゃいけないわね
(田中くんを自分の膝の上に乗せると胸の位置に頭がくるようにして
足を開き、ゆるく勃ったそれを布越し掴み上下に刷り始めた)
これで、射精しなきゃ、許してあげる
もしかして、精通もまだかな?
(ざらざらした布に、痛いほど擦り付ける
布の色が変わり始める)
ほら、ほら、イッたらだめよ?
先生だめだよ、そんなところ触ったら
なんか、気持ちよくなってきちゃうよ
(上下に扱かれ、水着の一部が濃く色付き)
我慢できたら許してくれるの?
なら僕、我慢する
(必死に耐え、顔は歪み)
ほら、紗奈先生、僕、我慢してるよ
だから許して
よく我慢できたわね?
なら、これはどう?
(向きを逆にし、向き合う形になる
急に服を脱ぎはじめると、白のスク水姿が現れて
そのまま田中くんを抱きしめ、顔を胸を押し付けた)
気持ちいいかしら?
(そして、おちんちんを取り出しローションをたっぷりたらしたオナホを被せる)
ほら、どう?
(息ができないくらい押し付け、オナホを上下に動かす)
あら?腰がカクカクしてるわよ?
じゃあ許してくれるの?
(振り向くと紗奈先生が水着になり、大きな胸に顔を押し当てられ)
ん〜ん〜、しぇん、しぇ
苦しいよ
(小4とは思えないモノが現れ、上下に動かされると体が反応し)
先生、だ、ダメだよ
ほら、我慢しなさい、
(全身に身体を擦り付けて)
ちゃんと射精しなかったら、許すからね?
(おいつめるようにオナホを抜き差しして)
気持ちいいでしょ?
ほら、イッたらたくさん、気持ちいいお仕置きが待ってるよ?
(誘うように囁く)
僕、我慢するよ
でも、なんか、気持ちよく
(必死で耐えるが、オナホの中は爆発寸前で)
お仕置きやだよ
許してよ
許さないわ…
ほら、安心してイきなさい?
びゅっ、びゅっ、上手にできるわよね?
(胸を顔にすりつけて、上下にフィニッシュを促す
言っていることがあべこべで、お仕置きは決定事項にしていて)
ほぉら、上手にイかないとお仕置きだにや?
(ぴん、とおちんちんを凸ピンする)
え、我慢しなくていいの?
先生、もうダメだよ
僕、こんなの初めてだよ
あ、あ、なんか先っぽから出ちゃうよ
(デコピンをされたと同時に絶頂に達し、紗奈先生のおっぱいや顔に飛び散り)
ご、ごめんなさい、先生のおっぱい汚しちゃって
(今までに味わったことのない快感と背徳感で涙目になるが、若いモノはまだまだそり立っている)
きゃっ、…いっぱいでたのね
いいこ、いいこ…
(精通し、始めて出した精液を舐める
やさしく、おちんちんを撫でて)
でも、ダメね、我慢しなさいって言ったのに
お仕置きが必要かな?
(取り出したのは丸いものががつらなった棒)
射精したおちんちんの穴はふさがなくてはね
動かないで
(ぐりっと、尿道に捩じ込み、パールを一つづつ挿入していく)
苦しそうね?でもお仕置きだから、我慢よ
(すべて入り、コツン、と最奥に当たる)
ほら?これが、前立腺よ
(パールをねじり、前立腺を刺激する)
ごめんなさい、紗奈先生
これで許してくれるんだよね
(ギンギンに脈を打ち、先っぽからは白い汁が垂れ流れ)
え、そんな、出せば許してくれるって
そんなの入らな
ヴッ、ヴッ
(顔は歪み、全身に衝撃が走り)
ぎゃ、せん、せ
い、痛い、痛いよ
やめてよ
我慢して、そのうちよくなるから
ほら、また気持ちいいの被せてあげる
(またオナホを被せ、上下に擦る)
カクカクして…気持ちいいの?
じゃあ、もっとよくしてあげる
(スイッチを入れると、尿道パールが振動し始める)
どうしたの?仰け反って…気持ちよかった?
(相変わらず田中くんの体を抱き締め、身体に埋めさせて
キスもしていく)
んっ…ちゅっ、可愛い、んっ
(キスは、どんどん深くなっていって)
ダメだよ、痛いよ
紗奈、せんせ
(すでに敏感になっている体は振動に耐えられず、すぐにいってしまい、全身の力が抜け)
(紗奈先生のおっぱいを感じ、キスをされると本能的に唇を迎え)
さな、せんせ
ぼく、なんかおかしくなっちゃうよ
(下半身はもう力が入らないが、大きさは維持し、ぴくぴと脈を打つ)
あら、どこが可笑しいのかいってみて?
(追い詰めるように刺激を与え続け)
本能のままに、先生の腕の中でイッてご覧?
(尿道パールの強さを最大にして
出さないでイけるかな?
すると、壊れそうなくらいビクビクして)
ほら、先生のおっぱい吸って?
水着越しに吸って欲しいな…ざらざらした感触が先生好きなの…
(水着の上からぷっくり勃った乳首を、水着越しに口許へ運ぶ)
よくわからないよ
でも、おかしく
すごいキツくて痛いよ
(オナホの中はパンパンに詰まり、痛みに耐え)
おっぱい吸ってもいいの
紗奈せんせのおっぱい
佐藤さんや山田さん(覗いていた同級生)よりもずっとおっきなおっぱい
(口元に差し出されたおっぱいに貪りつき、小学生とは思えない舌遣いで刺激していく)
ほら、もっと吸って
ん、上手よ
(唾液で白スクがどんどん濡れて、肌がいやらしく透ける)
ほら、もう、イキそうよ
身体がビクビク痙攣してる
(本能的に舐めていないもう片方のおっぱいに手が伸び)
先生のおっぱい、大きくて柔らかいよ
なんか、ポチッとなってるよ
(勃ちはじめた乳首を水着の上から夢中で吸い)
(力加減がわからないため、力一杯吸ってしまう)
ああっ!
もう、そんな強くしちゃだめよ
(強い刺激にビクッとなって…)
さあ、とっておきののお仕置きよ
(尿道パールを一気に引き抜く
すると、ガクガクと痙攣して)
さあ、いらっしゃい
(おちんちんに自分の入り口をあてがい、一気に奥まで挿入した)
ほら、本物よ
先生のナカ、気持ちいい?
(小さいがギンギンに勃起しおちんちんを柔らかい内壁が包み込み、絡めていく)
ごめんなさい、でも
(夢中で吸い付き)
(一気に抜かれるとまた射精してしまい、先生を汚してしまう)
(快感に浸っているとさらなる快感が全身なな走り)
あぁ、すごいよ
さな、せんせ
なんか僕のが先生の中に入っちゃったよ
お仕置きってこんなに気持ちいいんだ
(ぎこちない腰の動きではあるが、紗奈先生の奥深くまで突き刺し)
先生の中、あったかくてきもちい
なんだか先生の凄い濡れてるよ
お漏らししちゃったの?
そうよ…エッチな気分になって濡れてるの
ほら、田中くんが奥に来てる…
あっ、そこ、いいのっ
(抱き締めながら、奥へ入るように角度を変えて)
そうよ、お仕置きは気持ちいいの…もっとしたくなった?
さあ、田中くんの、先生の中にたくさん、びゅーびゅーして
しきゅうに、出してほしいのっ
(絡み付き、搾り取ろうとして)
えっちな気分になるとお漏らしするの?
じゃあ今はえっちな気分なの?
(初めての快感に夢中に腰を振り)
勝手に腰が動いちゃうよ
止められないよ
(ぶつかり合うえっちな音が教室中に響き)
もっともっとしたいよ
紗奈先生とお仕置きもっとしたいよ
え、でも中に出したら子供ができるってこの前授業で習ったよ
ダメだよ
(しかし腰の動きは止まらず、やめる気配はない)
友達のお姉ちゃんとエッチな事したいな...!
僕は甘えん坊なので、いっぱい受け止めてくれる人だと嬉しいなぁ
できたらエッチな衣装着てほしいですが、これはあってもなくてもどちらでもいいです
とりあえずお姉ちゃん募集します
近所の公園で一人でゲームで遊んでいる純真な男の子に
パンチラで下着をチラチラ見せながら、そのうちエッチなこと教えちゃうお姉さん募集します。
可愛い系の男の子にめちゃくちゃにされたいです。
家庭教師と教え子、先生と生徒、友達の弟くんなどの関係がいいかなーと思ってます。
>>617
こんにちは。ご希望の関係やシチュはありますか? 家庭教師と教え子の設定が希望です
勉強熱心な僕が医学部に通うお兄ちゃんの部屋で偶然見つけた本に載っている女性器の構造図…
実物と比べながら勉強したいと先生にねだりながら、いろいろしちゃいたいです!
こちらはいくつぐらいの設定がお好みですか?
>>619
こちらは戸惑いながらも雄太くんにやましい気持ちはないと信じて話をしてるうちに…って感じで大丈夫でしょうか?
ちょっと幼さが残ってる感じがいいので、小学生か中1くらいまでが希望です。
もしよろしければ書き出しお願いします。 【それじゃあ中学になったばかりの1年生で、勉強意欲が強い感じでいきます】
【改めて宜しくお願いします。何かあったらいつでも言って下さい】
千夏先生、先生のおかげで僕も私立中学に入ることが出来ました。ありがとうございます!
改めてこれからもいろいろ教えて下さい!
ところで先生、医学部に行ってるお兄ちゃんの部屋でこの本を見つけたんだけど…
僕、お兄ちゃんみたいに医学部に入ってお医者さんになるのが夢なんです!
(本の中身を先生に見せながら…)
ほら先生、これって女性器の構造でしょ?
僕のと違うから凄く興味があって…
(書き出しありがとうございます。勉強熱心で真面目な雄太くんのために頑張りますね)
(お気遣いありがとうございます)
やだ、雄太くんったらそんなに改まって
(子どもらしからぬ礼儀正しい挨拶を微笑ましく思いつつ、こちらも嬉しそうに笑顔を見せて)
合格おめでとう、お友達と遊ぶのも我慢して一生懸命頑張ってお勉強したもんねー
雄太くん、本当に偉いよ
ん?なぁに…?
(ぶ厚い本を広げられ髪の毛を耳にかけながら一緒に覗き込んで)
えっと、そうね…男の子と女の子では違うところがいろいろあるからねぇ
(びっしりと文字の書かれたページには詳細な女性器の構図が書かれた図が載っていて、思わずドキマギしながら言葉を濁す)
でもこれ、絵で説明されてるから詳しいことがよくわからないんです…
先生、よかったら先生のものと比べさせてもらえませんか?
お兄ちゃんもよく「疑問に思ったら、実物をよく観察しなさい」って言ってるから…
え〜と、そうだ、そこのベッドの上に座って…
ねぇ、先生…見せてくれるでしょ?
先生もわからないことがあったら何でも質問しなさいって言ってたじゃないですか
お願いです、先生…
(やや上目遣いで先生を見つめます)
うーん、そうだね…難しい文章で書いてるのをわかりやすくするための絵だから、本物とは少し違うかもね
(興味津々の雄太くんに苦笑して)
えっ?本物って、私のを…?
(突然の提案に思わず頬が紅潮するが、純粋な疑問を解決しようとしている雄太くを見てそんな自分を恥ずかしく思う)
ちょ、ちょっと待って
急にそんなこと言われても…
(そう言いつつも押し切られるようにベッドに座らされて)
確かにそう言ったわね…ふぅ、しょうがないな…
(ため息混じりにぼそっと小さく呟いて)
わかった…でも、雄太くんこのことは誰にも言っちゃだめだからね?
(勉強熱心なこの子のためとはいえ、なんとなく後ろめたい気持ちから雄太くんの上目遣いを受け止めつつ約束を迫る)
えっ、内緒にしなくちゃいけないようなことなの…
でも、先生が言うなら…うん、わかったよ! 誰にも言いません!
(目をキラキラさせながら、ベッドの上で準備を始める先生を見ています)
(その間、本を熱心に読んでいます)
え〜と、これが大陰唇で、これが小陰唇…それからこっちが陰核で…
なんか図が簡単すぎてよくわかんないなぁ…
ん〜と、この膣口に男性の陰茎を挿入する…
先生、準備出来ましたか?
えっとね、雄太くんも学校で女の子におちんちん見せたりしないでしょ?そんなことしたら先生にすっごく怒られるって、わかるよね?
(言い聞かせるように諭しながらまた恥ずかしくなってきて)
…だから、約束ね?
(それ以上は言えなくて、素直に約束を守ると言う雄太くんの頭にぽんぽんと軽く手のひらを乗せる)
雄太くん、あんまりじっと見ないでw
(下着を脱ぎ雄太の目に触れないようにさっと隠し、スカートは履いたまま後ろに手をついて)
ん、いいよ
先生のと本を見比べてみて?わかるかな…雄太くん?ここが大陰唇で、それから…
(スカートをゆっくりたくし上げ、ゆっくりと足を開げて雄太くんが見やすいように太腿の奥を指で指し示してあげる)
(大きく開かれた足の間に顔を近づけ、まじまじと本の図解と比べます)
へぇ〜、本物はやっぱり図解とは違いますね!
(全く遠慮することなく手で先生に触れ、観察します)
これが大陰唇…これが小陰唇と…
小陰唇って、こんなビラビラしてるんですね…これって一般的な大きさなんですか?
(指でつまみ、少し引っ張るように…)
それとも先生のは特別?
それからこっちが陰核で…
これが男性の陰茎にあたるんですよね?
(指で掴んでよく観察します)
どう?違いわかった?わかったなら、もういいかな…
きゃっ!雄太くん…っ!?さ、触っていいとは、先生言ってないよ?
(遠慮なく触れてくる指先の感触におどろいて、咄嗟に足を閉じかけて)
ちょ、ちょっと…そんなに触ったら…ひゃっ!こ、こら!雄太くん、だめ!
(興味津々に摘んだり引っ張ったりする手を止めようとするが、夢中になっている雄太くんの耳には届かない)
あっ、雄太くんっ、そこはだめっ
んっ…ん…そ、そうよ。大きさも形も違うけど…雄太くんのおちんちんと同じ…
(懸命に冷静な解説をしてあげようとするが、拙いとはいえ一番敏感な場所を直に触れられて腰が震え、膣口から透明な液体が溢れ始める)
あれっ、先生…膣口からなんか液が垂れてきたよ…
え〜と本によると…
へぇ〜、陰茎を迎え入れやすくするための現象…
そうか、先生の女性器が陰茎を迎え入れる準備を始めたんだね!
それから…
(潤った膣口に指を挿入し、何かを探すように中で動かします)
先生、処女膜ってどれですか?
図解には書いてあるんだけど、よくわからないや…
(今度は二本の指を挿入し、膣内を探りまわります)
そ、そんなことまで…
雄太くんっ、も、もう、いいでしょ?ここから先はもう少し大きくなってからでも…
(まだ幼い男の子に指摘され恥ずかしくなって、足を閉じようとして)
あぁっ、雄太くんっ!なにしてるの、だめぇ、指なんて入れたらっ
(子どもの細い指とはいえ、あまりにもすんなりと受け入れてしまう程に濡れていた事に気づく)
んっ、んっ、雄太くんっ、そんなにうごかさないで…
せ、先生には、その…処女膜はもう、ないの…
(言い聞かせるように言うが、その言葉を発してしまってから恥ずかしさが込み上げ、その拍子に膣内がきゅっと締まってしまう)
あっ、凄い先生! 今、先生の中がギュウーって…
先生、先生の処女膜、ないんですか?
え〜と… (本の隅々を熟読します)
そうか、先生はもう膣口に男性の陰茎を挿入したことがあるってことですね!
そうか先生はもう生殖行為を…
でも先生は子供はいないですよねぇ! 結婚もしてないし…
結婚もしてないのに生殖行為をするんですか?
何故ですか? 何か別の意図があるんですか?
(それでも処女膜が無いかと、指で膣を拡げるようにして中を覗き込みます)
んっ、あっ、雄太くんっ…
(本の文字を夢中で追いながらも指を動かすのは止めない雄太くんを次第に潤んだ目で見つめて)
そ、それは…
結婚してなくても、好きな人が出来たら、その…生殖行為をすることもあるの
生殖行為って赤ちゃんを作るためだけじゃなくてね、好きな人を気持ちよくさせてあげることでもあるのよ?
(説明しているうちに雄太くんの指に愛液が絡みつき、室内にはにちゃにちゃと音が響いて)
あっ、はぅ…だ、め…っ、雄太くんっ、雄太くん…っ!せんせ、もう…あっ!
(動くことを止めない雄太くんの指にイカされてしまう)
先生、好きな人となら生殖行為をしてもいいの?
じゃあ先生、僕と生殖行為をしようよ!
先生も、僕のことが好きだって言ってたよね?
(言いながらズボンとパンツを脱いで…)
ほら、僕の陰茎も準備出来てるよ!
これ、海綿体に血が集まって生殖行為をする準備なんでしょ?
(イッテしまって呆然としている先生に構わずペニスを膣口にあて…)
ほら、挿入するよ…ヌプッ…
はっ、ふ…ぅ
(不本意ながらもいってしまって呆然として)
えっ?雄太くん、好きっていうのはそういう事じゃなくて…
(困惑しつつもズボンとパンツを下ろし近寄ってくる雄太くんのおちんちんに目を奪われて)
あ…だめよ、そんな
あっ、あんっ!このまましたら、赤ちゃんできちゃうからっ
ちゃんと避妊してからじゃないと…あぁっ
(諭すように言いながらも押し退けて拒むことはせず、子どもながらに立派に勃起したおちんちんが膣口に当てられるとすっぽりとそれを受け入れてしまう)
(初めての挿入…その触感に耐えられるはずもなく…)
あっ、先生…なんか変…おちんちんが…おちんちんが…
おしっこ…おしっこ出そう…何か…出そう…
(もう無我夢中で先生にセミのように抱き付き、そのまま…)
あっ…先生…先生…ああ・・・うううっ…
先生、ごめんなさい…先生の中でおしっこしちゃった…
でもいつものおしっこと違って・・・凄く気持ちいい…
(夢中で抱きついてきて本能の赴くままに腰を動かす雄太くんを優しく抱きしめて)
んっ、んっ、雄太くんっ
あ…雄太くん…だめっ、だめよ、それはおしっこじゃなくて射精って言って…
(慌てて身体を引き剥がそうとするが力いっぱい抱きつかれていて間に合わなくて)
あぁ…雄太くん…中で出しちゃってる…まだ出続けて…
(ぴくぴくと痙攣するように射精を続けている雄太くんをどこか愛おしげに見下ろして)
これも本に書いてあるわ…後で読んでみたら分かるけど…
気持ちいいのね?ふふ…可愛い…
(中出しされてしまったのに少し嬉しそうに頭を撫でてあげる)
(まだ続けられそうですか?)
【大丈夫ですよ。凄く興奮してます】
射精? ああ、そうか…精子を卵子に受精させるっていう…
じゃあ先生、受精するの?
僕との赤ちゃん、妊娠しちゃうんだね…
(服の上からオッパイを掴み、顔をうずめています)
(よかったです。私の方はあと30分程しか時間なくて、中途半端になっちゃったらごめんなさい)
そうよ?
避妊してないから先生のお腹に雄太くんの精子がいっぱいになって…赤ちゃんできちゃうかもしれないわね
雄太くん、おっぱいも見てみたい?
(胸に顔を埋めた雄太くんの頭を撫でながら、片手でブラウスのボタンを1つずつ開けていく)
【それじゃああまり時間がないみたいなら、この辺で締めましょう】
先生、また明日も生殖行為しようね…今度は裸になって…
先生、ありがとう…
【凄くよかったです。また機会がありましたらお願いします】
(了解です、もっといろいろしたかったのにってなってたらすみません)
また明日ね…
このことは雄太くんと先生だけの秘密だからね?
(こちらこそ楽しませて頂きました。また会えたら遊んでください)
(こちら閉めておきますね、ありがとうございました)
以下空いてます
エッチなこと教えてくれるお姉さんはいますか?
こちらは小学生〜中学生くらい、
恥ずかしがり屋ですがエッチなことにすごく興味があります。
他シチュエーションはお相手に合わせます。
ちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に甘々に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
お姉さんいますか・・?
日焼けした優しいサッカー少年、大人しい中性的な子など
シチュのご希望もありましたらどうぞーっ
>>645
どちらも魅力的です。
こっちから責め始めて途中で逆転とかもできますか? >>646 もしお相手がいないようでしたらお願いします。 >>646
すいません、お待たせしました!
逆転できます!どちらの子がいいですか・・? >>647
お願いしてもいいですか?
シチュ内容などで何かしたい事はありますか? あ、ごめんなさい。
募集の方が戻ってきたのでお願いしたいです。
タイミング悪くてすみません。武志さんまた機会があればお願いします。
そうですね。中1のサッカー部の男の子が、隣に住んでる大学生の梨沙さんの着替えをこっそりみてるのを
偶然みられて、攻めて欲しいです。
>>648
シチュエーションの内容にも寄りますね。薫さんは何か考えてるプレイとかはあるのでしょうか。 >>649
よろしくお願いします!
こちらの両親が帰るまで、お姉さんに面倒を見てもらっていて
そこからは流れで…いいでしょうか?
詳しくは考えていなかったので、お姉さんのご希望もありましたらお願いします >>654
中性的な子で、
公園で悪ガキに虐められてる所を助けた後、慰めエッチ。お家でのシチュなら、虐められて帰って来た所を…とかでも良いかも知れません。
どうでしょうか。 わかりました!
書き出しますね、他にも何かあったらお申しつけください
ありがとうございます
お姉さんは内定の決まった暇してる女子大生位を考えてます
後で薫さんの年齢も教えてください
(公園で虐められているところを相手に助けてもらい)
(手を繋いで一緒に相手の家へ一時帰宅して)
ん、お姉ちゃん・・家の中汚れちゃうよ…
(砂のついた服や手首に出来た擦り傷)
(鞄も少し汚れていて、中を汚すと心配し相手を見上げ)
…っ………
(どうしようと動きが止まり、頬にも砂が付き)
(口の中で舌を動かすと砂の味がして)
【助けてもらって一緒に帰宅にしました!】
そんな事気にしなくていいから、傷の手当もしなきゃいけないから早く靴脱いで上がって
(言いながら、先に部屋に入るように促す。
男の子の住む一軒家の隣にあるアパートに住む女子大生。近所で顔を合わせる内に男の子の母に信頼されて、何かと交流を持つようになっていた)
ほんっとあのガキ共ったら。親の顔が見てみたいねっ
(友人と出掛けた帰り道に男の子を迎えに行ったので、花柄のミニワンピースを着ている。怒りながら、薬などを探している。屈む度に、下着が見えそうになっている)
でもね、薫くん…嫌な事は嫌って言ったり、やられたらやり返さなきゃ
そうしないと…やられっぱなしだよ?
(彼の前に屈み、タオルで汚れを拭き消毒液で傷口を手当している。ソファに座る男の子からは、胸の谷間が見える)
(促されるままに靴を脱ぎゆっくりと奥へ進み)
(鞄を置いて綺麗に整理された部屋を見つつ)
…うん、同じクラスの子にも一緒のこと言われた・・
(弱々しい見た目と優しい性格から流されやすく虐めの対象になってしまい)
(相手の言葉にそう呟いて返し、屈んだ時のスカートに視線が行き)
(見えそうな光景に驚くも、振り返る相手に視線を合わせ)
…っ……ぼくは別にいいけど・・
虐めてる子も怪我したら嫌だから
むかつくけどね…?
(情けないでしょ?と言うように言葉を続け)
(開いた胸元に視線が自然と向いてしまい)
【年齢は10〜12歳ほどと考えています!】
【もう少し上や下がいい、などありましたら言ってください】
ケガ…あ、う、うーん…それもそうだけど…今は薫くんがこうやって傷だらけになっちゃってる訳だし…
(自分には無い発想に面食らった表情になる。小学生の頃、友達をからかった男子にぶっ飛ばす!などと言っていた自分とは大違い。あまり焚き付けても、悪い躾になりそうでそれ以上は言えず)
今のままだと心配だよ。私、来年からは学校じゃなくて会社に行くようになるって話したでしょ。
それで、会社に行くようになったら遠くに引っ越さなきゃ行けなくなるかも知れないし。そうなったら…何かあってもすぐに助けてあげられないからさ
(男の子の目を見て手を握り、話しかける。二の腕が寄ると谷間がますます強調される。チラチラと赤いブラジャーが見える)
((年齢、分かりましたー。大丈夫です。))
けがはすぐ治るし、汚れたら洗ったらいいだけだもん
大丈夫だよ、梨沙姉ちゃん
(心配してくれる相手が居て、少し嬉しくて)
(しかし少しだけ無理をしているのか)
(口癖で我慢している時に出る言葉の「大丈夫」を使い)
…何処か行っちゃうの…?
もう会えない・・?
(虐められ我慢していた涙が、相手の突然の言葉に糸が切れ)
(自然と目じりから涙が零れてしまい)
梨沙姉のここ・・赤いの、血?
(涙で視界がぼやけ、赤いブラへ手を伸ばし)
え、あの、いや、引っ越すとかはしないけど、転勤とか異動とかで…
(泣かれてしまいあたふたする。何か小学生でも分かる言い回しを使おうとするが頭が回らず)
大丈夫、お姉さんはずっとここに居るからね
(頭を優しく撫でながら語りかける。男の子の手が胸に伸ばされると、柔らかく大きなおっぱいに男の子の指先が沈む。意に介さず触られるがままにしている)
ん?血?あたしは何もケガしてないよ。血だらけなのは自分でしょー
(おかしそうに笑い、男の子の隣に座る。そして、頭を抱き締めてよしよしと頭を撫でる。
谷間に直接、男の子の顔が当たる。女性特有の、化粧品の粉っぽい匂いと果物の様な香りが混ざり合った匂いがしている)
本当・・?
(ずっと居るという分かり易い言葉に少し安心し)
(頭を撫でてくれる相手へ質問をして)
そうだけど…じゃ、これって……ぁ
…ごめんなさい
(指先に触れる心地のいい弾力に触っている手を動かし)
(視界がはっきりすると下着と分かり手を離す)
……んっ……梨沙姉の匂い好きだよ…
(飼い猫のように撫で受けながら心地よさそうにして)
(ふとそう呟き、緊張が解され行為や匂いに反応したのか)
(自分のズボンに小さくも膨らみがつくられ)
匂いって…恥ずかしいよ。汗かいてるかも知れないし
(照れ臭そうに言う。男の子のズボンの膨らみを見ると劣情にかられるが、まさかそんな訳ないと思いその考えを打ち消そうとする)
うん、ずっと薫くんのそばに居るから大丈夫
(可愛い…と思いながら頭を撫で続ける。胸元を見る男の子の視線を察して、問い掛ける)
薫くん…あたしの…おっぱい触ってると、落ち着くのかな…?
(ドキドキしながらボタンを男の子の前で外していく。すると赤いブラに包まれたGカップのおっぱいが露わになる。そして、ブラから少し重そうに片方ずつ露出させる。男の子の視線を感じながら、その手を取り胸元へ導く)
もっと…触ったり…お口で食べたりしても…いいよ?
(反応を伺うようにチラチラと男の子を見る)
何かはわからないけど・・フルーツ?の匂い
汗のにおいはしないよ?
(照れる相手に鼻を動かし寄って)
(わざと確認するような仕草をし)
うん…よくわからないけど・・・・
た、食べるって・・赤ちゃんみたいに?
(胸の鼓動が早まり、頬を赤く染めながら)
(伸ばした手で露出した胸を触り)
(掴むと指が沈んでしまい、乳首を指先で触れ)
そ、そうかな?ひゃっ…あっ
(男の子の吐息が掛かると、ビクンと感じてしまう。お姉さんぶってはいるが、まだ男性経験は浅く少しの事で体が敏感に反応する)
ひゃんっ…んん
(乳首に触れると、甘い声を出す)
今のは、痛いとかじゃなくて…そこ触られると…気持ち良くて声が出ちゃうの
(男の子にはまだ解らないと思って説明をする)
赤ちゃんみたいに…ふふ、そうだね
膝の上に寝てみて
(男の子を促すと、その口に授乳するように乳首を当てる。下向きになったおっぱいは更に柔らかさを増して顔に弾力が伝わる)
薫くん…この事は、お母さんとお父さんにも、内緒だからね?
っ、・・ぁ…そうなんだ…
(甲高く部屋に響いた甘い声に驚いて手の動きを止め)
(いつもと違う表情の相手にドキドキして)
(言われるがままに寝ると目の前におっぱいがあって)
うん…っ・・・・ちゅー………
(ズボンを痛いくらいに押し上げる膨らみに違和感を感じ)
(片手で掴んで揉み、乳首をはむっと咥えると唇で甘噛みし)
(出るのか気になり甘噛みしたまま吸い付いてみて)
あっ、ハァハァ…薫くっ、ん
おっぱい気持ちいいよ…
(一生懸命吸い付く男の子の頭をよしよしと撫でる。頬を紅潮させ、愛おしそうに男の子を見つめる)
ミルクは出ないけど…おっぱい、美味しいかなぁ?
薫くん…少しは、元気になった?
(表情を伺うように問い掛ける。そして、男の子の下半身の変化に気付く。そっと、膨らんだ部分を優しくだが指先を怪しく動かしながら撫でてみる)
ここ…触ってもいいかな
(鷲掴みのように揉んでいた手が乳首をみつけ)
(指の間に挟んだり摘まんだりと弄り始め)
うん…っ ちょっとだけ甘いよ・・
(胸に吸い付く姿を相手に見られ、少し照れながら言う)
(膨らみを触れられると腰が大きく震え)
・・んあッ……うん、いいよ・・・・
(布越しに触れた指先に大きく反応してしまい)
(今までにない程硬くなったそこは感度も高まり)
あぅっ、んんっ!あん!気持ちいいっ
ハァ、あんっ
(乳首を指で刺激されると痺れる様な快感が溢れる。体を震わせるとおっぱいもプルンと揺れる。
男の子の頭に、ミニワンピ越しに太ももの柔らかさと温かさが伝わる)
じゃあ、触らせてね…?濡れてるかなぁ
(いやらしい気持ちを隠し切れず、チャックを開けて下着に手を入れる。優しく揉むように動かすと、子供なりに大きくなった性器を上下に擦る)
(相手のえっちな声をもっと聞きたいと吸う力を強め)
(舌先で舐めたて刺激していると)
ふぁあ・・ッ・・あ、ひ…ぁ…
(今まで触ったことがなかった場所を擦られ)
(その刺激に大きく声を上げ、相手の太腿に手を置き)
(擦る相手の手を震えた手で掴むと)
ン…梨沙ねぇ・・ッ まっ…て…ッ!…
(出そうなことを必死に言おうとしたが絶頂が先に訪れ)
(相手の手の中へ精液を吐き出してしまい)
あぁぁっ…薫く…や、やぁんっ
(眉間にしわを寄せて、おっぱいへの快感を味わっている。
男の子の性器を刺激し、可愛い女の子のような顔を歪める様子を見て興奮して微笑む)
大丈夫ー?薫くん…
(優しく問い掛けるが、その手を止める事なくそのまま吐き出させる)
いっぱい出ちゃったねぇ
(傍らにあったティッシュで手を拭くと、力の抜けた男の子をソファに寝かせる。そして彼の足の間に頭を入れる)
薫くんもいつのまにか、男の子になってたんだね…掃除してあげるね
(そう言って出したばかりの先っぽを舐め始める。先から裏筋まで、片手で持って満遍なく舌で舐めている)
男の子の味がするよ
(初めての射精感に焦り、相手を止めようとしたが)
(微笑んでこちらを見つめる相手を見つつ呆気なく達し)
…んっ・・大丈夫、おしっこじゃ・・ない・・?
(震えながら呟き拭き取る前に白い液体が付いているのを見ていて)
(ベッドに寝転がると、勃起は治まらずそのままの形で)
梨沙姉・・ぼくはおとこだよ……っ、何してるの・・
掃除?…っンん・・ああッ!
(絶頂直後で蕩けた瞳で相手を見詰めながら)
(舐め始める相手、受けを刺激に声を上げ)
(シーツを掴んで必死に耐える)
男の子なのは知ってるよー
これはね…うーん…男の子が、気持ちいい時に出るものだよ
(舐め取りながら言い聞かせる)
それでね…女の子の足の間の所に入れると、赤ちゃんができるの。先生からまだ教えてもらってないかな
(こんな説明で良いのかなと自嘲気味に笑う。そして、まだ小さな根元の袋部分を弄ぶように口に含んで転がす)
気持ちいいのかなぁ
(耐える手を優しく指を絡ませて繋ぐ。ワンピの前だけを開けておっぱいを露出しながら性器に食いつく卑猥な姿が、男の子からは見える)
…ぁ…出るのが、普通なの・・?
(度重なる刺激に小さくピクンピクンと揺れ動き)
(精液を舐めとられ、袋を弄られると腰が動き)
赤ちゃんが出来るの…?
入れるって……梨沙姉も……?
(性器を咥え、股に顔を埋めながら服を乱す相手の姿に)
(腰が震えて先から精液交じりの先走りを垂らし)
(敏感に反応する性器を愛おしそうに見つめながら汁を舐めとっていく。動くと時々おっぱいが男の子の太ももに当たる)
うん、普通だよー。もう出るようになってるとは思わなかったけど…成長してる証拠だから
(心配をかけないようにフォローするような口調で言う。自分のことについて聞かれて、恥ずかしそうに照れ笑いする)
う、うん…まぁね
入るようにはなってるよ…一応、女の子だから
(上目遣いしながら言う)
((逆転して襲ってくれたら嬉しいです。お時間は大丈夫ですか?
【ぅー・・ごめんなさい; 返事を書いている途中で兄弟が帰って来ちゃったので落ちます;】
【これからという時に本当にごめんなさい;】
【また機会がありましたら続きからや他のシチュでお相手お願いします!】
【お相手してくださりありがとう御座いました!】
【お先に失礼します、落ちます】
大丈夫です。
こちらこそ長い間ありがとうございました。とても可愛くて楽しめました。
以下、空いてます。
ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。
おねーちゃんは何歳アル?
あと、僕は何歳くらいが希望アル?
>>681
22歳で、龍瑠くんは11歳とかどうかな? いいアルヨ
おねーちゃんとはどういう関係でするシチュアル?
>>683
中国の山奥で、こちらが記憶喪失の状態で拾われて〜
などいかがでしょう いいアルヨ
捕まえたおねーちゃんを鎖でつないで逃げれなくしたりしていいアルカ?
>>685
いいよー
書き出しお願いしていいかな? (山奥で暮らす少年)
(このあたりは縄張りで、動物も人も襲ったりしています)
(今日も何かないかと歩き回っていると・・・)
およよ〜
あれはなんアルか〜?
(川原で倒れていた女を見つけると駆け寄る)
(目を覚まさないし小屋に連れ帰る)
(小柄な少年だけど力は大人顔負け、脚は獣並)
(その割りに全体的に細い体つきで顔も女の子にしか見えず、旅人から奪った衣服を着ている)
これでいいネ
おーい、おきるアル〜
(つれてきた女の首に鎖をつけてから起こす)
う、うぅん……えっと、ここは……何処?
なんで私は……あぅ、思い出せない…
(セミロングの黒髪に、山道に合わない薄手のパーカー姿で竹林に倒れていたようで)
(ふわふわとした意識の中自身の記憶の中を探ろうとするも頭痛にそれを遮られる)
んわ、あなたは……?
僕ぅ?
僕は龍瑠アルヨ
おねーちゃん、なにもわかんないの?
じゃあ、ここでいっしょにいるアル!
おねーちゃんの穴、いっぱい使ってあげるアルヨ!!
(テンションが上がって、尾根ーちゃんのおっぱいを鷲掴み)
(無遠慮に感触を愉しむ)
【獣姦したいけどいいアルカ??】
ん、んぅ……私は、私は亜紀……ふぇ?
日本から来たんだけど覚えてなくて…ゃ
(急に体をまさぐられて戸惑うも、抵抗は出来ず)
(されるがままに乳首を立たせる)
【はい、いいですよ】
【何の動物かな?】
おねーちゃんのここ、柔らかいしおっきいアル〜
(ちくびをチュパチュパしゃぶり、手は柔らかな塊を揉む)
はぁはぁ
おねーちゃんに出したいアル・・・
(ドレスを捲り上げると少年とは思えないチンポが勃起してます)
(ただ、サイズはあるけど、川はかぶってて、先のほうだけ露出してる)
【山にいた妖怪?でパンダみたいな体格で身長2m、顔は猿のようなものだけど、豚鼻】
【チンポは2本あって2穴大好きなケダモのとかどうかな?】
はぁ、はわ……んっ、やっ、ダメっ
(乳首への吸い付きに身体をビクつかせながら感じ始め)
(息を荒げて汗ばみ始め)
はぁ、中に、出したいの?
で、でも……
(目の前に突き出され、独特の臭いに顔を背け)
【んー、ちょっと想像しにくいので、狒々、もしくは虎みたいな感じはいかがでしょう】
いーじゃん!
ダメっていうならエサあげないアルヨ!
(痛いくらいに胸を鷲掴み)
(おねーちゃんの下半身も裸にさせると指もいれて出し入れ)
【じゃあ、狒々で!】
んひゃっ!?
わ、わかったからっ
あふっ、んぷ……っ、んぢゅる、ぢゅる
(目を閉じながらしゃぶりつくと、皮に舌を這わせ、中の恥垢を舐めとり……)
んっ、んぢゅ……
なつみの家は家庭内エッチが盛んです
特にパパは私や妹たちを妊娠させて、さらに私の娘もパパと子供を作りました
私からみて孫であり、弟のあなたに種付けされたいです
絶倫ショタくんに連続種付けされたいなー
こちらは高校生ショタくんは小学生高学年くらいで、からかって遊んでたら逆に押し倒されて…みたいな流れでお相手募集してみます
小学生の巨根の悪ガキくんに快楽堕ちさせられてオナホにされちゃいたい
こちらは大学生で家庭教師とか友達のお姉ちゃんとかの関係で考えてます
>>701
中学生だとショタっぽい感じがしないのでごめんなさい じゃあ小6でお願いできますか?
家庭教師のお姉さんでやりたいです
良ければ書き出しお願いします
>>703
ごめんなさい、設定変えて頂いてもあなたとは
合わなそうです
他の方を待たせて下さい 私でいいならお相手したいけど…
もしよければ今日の夕方とかに待ち合わせする?
君は何歳なのかおねぇさんに教えてほしいな
>>709
ありがとう!夕方だと難しいです…
9歳くらいを考えてましたが、希望あれば合わせます! 可愛いのね。
今日はもう眠いからなぁ…
優君は何時なら大丈夫かな?
>>711
23時過ぎてからになると思います…
ゆらおねぇちゃんは何歳くらいですか? 幼稚園児から小学生の悪ガキデカちんぽ君に犯されたいな。
赤ちゃんでもいいかも…
私は26歳の巨乳の近所のお姉さんだよ。
>>714 おねえさんこんばんは、悪ガキくんの方がいいですか…? 淳太君こんばんは!
淳太君は甘えん坊さんなのかな?
それも可愛いけどね
あきおねえさんの好みの男の子になりたいから「こういう子がいい」って言ってくれたらそうなりたいな♪
あまりやんちゃすぎるよりはかわいらしい見た目なのに、おねえさんのことをむちゃくちゃにする。みたいな方がやりやすいかもです。
私もそんな感じの男の子好きよ!
淳太君は可愛らしい感じなのかな?
あきおねぇさんと遊びたい?
そう言ってもらえて嬉しいです、たまに面倒を見てもらう近所のお姉さんに預けられて、子供好きのお姉さんの度を越した甘やかしに慣れすぎた僕が、立場逆転して止まらなくなっちゃう…みたいなのどうかな?
うんっ♪今日も遊んでー
(ぎゅっと抱きついて胸に顔を埋める)
あらあら淳太君〜!
ギュッ!!ナデナデ
お母さんとにちゃんと言ってきた?
おねぇさんのお家行く?
うん!あきちゃんなら安心って言ってたよー!
今日も…その、こないだみたいなの、してくれる…?
(期待をしながらあきおねえさんの家の中に入ると、手洗いうがいをして、ベッドに飛び込んで)
あぁぁ〜こらぁ!
淳太君は〜おねぇさんのベッドに勝手に入らないの!
淳太君…この間の事なんだけど…やっぱりいけない事だし…
淳太君はいい子だからわかってくれるよね?
どうして…?
おねえさん僕のこと可愛いって、気持ちいいって言ってたよ?
僕もお姉さんのこと大好きだし、すごい気持ちよかったし…
(泣きそうになりながらぎゅっと小さな身体でしがみついて)
ねえお願い…前みたいに…ちゅ…ちゅう…
えへへ…ほら、お姉さんに教わったのも出来るよ…?
(ちっちゃな舌でちろちろと唇を舐めて、それをねじ込んで大人のキスをする)
はうっ!!淳太君!!
ちょっと…お姉さん、淳太君の事本当に可愛くて仕方ないよ!
でも…ね?
ダメよ…あうっ…
淳太君…しょんなに…舌…入れにゃいで…
らめなさい…あぐっ…
ちゅ、ちゅっ、ん…やめらいもん…前はお姉さん「いっぱいちゅーしようね」って言ってくれたのに…ちゅっ
ねえ…今日はおっぱいは…?
(物欲しそうにむにむにお洋服の上からおっきなお姉さんのおっぱいを触って)
もぅ…はぁはぁ
ちょっとだけだからね…
(Eカップの子供にはおっきすぎるオッパイをだす)
はい…淳太君は甘えん坊さんねぇ…
はぁはぁ…あんっ!!
かわぃぃ…オッパイちゅぱちゅぱしてる…
あぅぅ感じちゃう…
うん、ちょっとだけ…♪
(形の綺麗なおっぱいが差し出されると、嬉しそうに赤ちゃんが授乳を受けるみたいに目を細めてちゅぱちゅぱ吸って)
でも赤ちゃんみたいって思われるの恥ずかしい…おねえさんの彼氏になりたいのに…
(こうかな…と、小さな舌をちろちろ上下に動かしてえっちな舐め方をして上目使いでおねえさんを見つめる)
赤ちゃんみたいになってもいいのよ…
あぐぅ
(やばい、私いっちゃうかも…)
ナデナデ、かわぃぃ子ね…おぃちぃでちゅかぁ?
あひっ!!
(淳太君なんでこんなに上手なの…それに…この前おちんちんすごく大っきくて硬かった…あんなの子供ちんちんじゃないよ…)
淳太君…あひゃ…あっ…あっ…
んん…あきおねえちゃん…ちゅ、れろ…ちゅぱっ…おっぱいおいひい…らいしゅき…//
(甘やかしてくれるお姉さんの声に、安心してすりすりお顔をふにふにのおっぱいに押し付けながら夢中でしゃぶる)
おねえちゃんも、気持ちいくなってる…?
かわいいこえ出てる…どうしたらもっと気持ちい?
(たどたどしく、はぁはぁって息を乱しながらお姉さんのもじもじしてるあそこを小さな指でひっかくように撫でる)
指で触ったりは大人になってからって言ってたけど…おねえちゃんもじもじしてくるしそ…こっちにもちゅーしていい?
(お姉さんの返事を待つ前にパンツの上からお姉さんのおまんこにちゅ、ちゅ…ってキスをする)
【えへへ、お姉さんとっても可愛いです。おちんちんはまだおあずけだよ?】
あひぃ!!
しょんな所にチューしたらダメよ…
汚いから…
(でも…私…すごく気持ちい…私…やばいよぉ)
ふひゃ…淳太きゅん…
(ぁぁ私のオッパイ淳太君の唾液まみれ…)
淳太君…やめ…て…
あっ…ぁっぉぉぉ…しゅごい…
やばい…いきそう…
やだっ…前あきおねえちゃんも僕のおちんちんぺろぺろしてくれてたから…おねえちゃんもこれされたら気持ちいはずだもん…
(パンツも脱がせておねえちゃんの股の間に顔を入れると、きゅん、きゅんと揺れ動く陰唇にキスをする)
ちゅ…ちゅ、れろ…ちゅっ、れろぺろぺろ、ちゅっ…はぁ、いっちゃうって…?
こうしてたらいい?おねえちゃん、気持ちいの?
(舌をいっぱい動かしておねえちゃんの顔を見ながらぺろぺろしていると自然に顔を見ようと位置が上になり執拗にクリを責めている形になる)
あぁぁらめっ!!
淳太きゅん…お姉さん…あぅっあぅぅ
ダメダメダメ〜
イグイグイグぅぅぅ
ビクビクビク!!
ビシャーー!!
アヒィッ…ごめんね…淳太君…
我慢できなかった…
んんっ…!
(顔いっぱいにおねえさんのお潮がかかって)
けほけほ…おねえさんおもらししちゃったの…?
(小さな手で大丈夫だよ、と頭をなでなでする)
かわいい…ちゅ、んっ、ちゅう…ねえ、今日もぼくとらぶらぶしてくれる?
(ダメって言われたけど、キスをしてもう一度確認してみる)
淳太君…お顔濡れちゃったね…ごめんなしゃい…
はぁはぁ…
(淳太君のおちんちんすごいんだよな…)
今日で最後だよ…
お姉さん…淳太君のママに怒られちゃうよ…
ほんと…!?
おねえちゃん大好き…僕のおちんちんかっこいいって言ってくれたもんね…?
(衣服を脱ぎ捨てると、子供の身体についているとは思えない立派な肉棒が大きくそり立っている)
おねえちゃんの中に入れていい?
(返事を聞く前に正常位でぬぷっと奥まで押し込んでいく)
(やっぱりおっきい!!)
あぐぅぅぅ〜
淳太…ぐん…いづから…そんなおちんちん…なの…
ぉぉぉでかいぃぃ〜
あぁぁあぁぁ
(白目をむいて舌をだらしなく出しヨダレを垂らしている)
いつから…わかんないよ…でもお姉さんのことみるともっとおっきくなっちゃうんだ
はぁはぅ…おねえちゃんのなか…気持ちいっ
うねうねってからみついてくる…おちんちん気持ちいっ
あ、あっ、あっ…
(おねえちゃんの苦しそうな声なんか無視してがつがつ腰を振ってしまう)
おっぱいぷるぷるして、えっちだよぉ…
あぐっ!あぐぅぅぅ〜
淳太君のママ…ごめんなしゃい…
あきは淳太君のおちんぽであしょんでましゅ
ふやぁぁぁ〜
ぶっとい子供ちんぽぉぉぉ
ぶるんぶるんぶるん!!
ぎもぢぃわぁぁぁ〜
かわぃぃ淳太きゅん〜
必死にしがみついて…子供のクセに…生意気に腰振って…
あき…またいぐっ…
あぃぃぃぃ〜!!
あきおねえちゃん赤ちゃんみたいでかわいいっ
おちんちん気持ちいでしゅか?
(ちゅーしたいけどお顔には届かないのでおっぱいにたくさんキスして)
ああっ、しめつけないで…気持ちい…あきおねえちゃんの…えっと、おまんこ?
おまんこきもちいっ、すきっ、おねえちゃん…
ねえ白いのでちゃう…おねえちゃんっ…でちゃうよお…//
(しがみついてびくびくっ、てしておねえちゃんの中に精通したばかりの青臭い精液をどぴゅどぴゅする)
あき…きもちぃでしゅゅ〜
ふにゃぁ〜ふにゃぁ〜
おちんぽでかいよぉぉ
淳太きゅんのおちんぽから…あぃぃぃぃ〜
あぅぅ…ビク!!ビク!!
…
あぁぁ
はぁはぁ…おねえちゃん、すごい声にすごいお顔だったのになんかそれみてるとずっとはぁはぁってしちゃった…
僕のおちんぽ大好きなのに今日で最後なんだよね…?
(おねえちゃんがいった言葉を意地悪く繰り返して)
ほら…こんなにぴったりおちんぽなのに…
(おまんこから抜くとどぼっと精液が垂れ落ちる)
かわいいおねえちゃん…ちゅ…
(最後まで出来て幸せでした!
おねえちゃん好みの男の子になれたかな?
もうちょっとお付き合いできますけど、おねえちゃんはどうしたい?
移動しておねえちゃんといちゃいちゃしたいなぁ)
お兄ちゃんの彼女を寝とっちゃうショタくんいませんか?
オナニー感覚であまり事の重大さがわかってない感じで犯して欲しいな
>>750
お願いします
ゆうくんはいくつかな?私は大学生だけど大丈夫かな? 8歳なんだー
いいよ、お兄ちゃん戻ってくるまで一緒に遊ぼっか?
ゆうくんこっちおいで、何して遊ぶ?
やったー!
おねーちゃんとねー
うーん…
(チンチンをいじってる)
んー?どうしたのかな?
(恥ずかしがっているのかと思って優しく声をかける)
ゆ、ゆうくん…?何してるの?
(股間の辺りで動いている手とその部分の膨らみに気づいて、びっくりした様子で声をかける)
おにぃちゃんがたまに一人でこうやってるの!
ふぅ…ふぅ…
なんかおっきくなるんだよ!
ほら!
そ、そうなんだ…
(悪びれもなく兄である彼氏の秘め事を暴露され戸惑ってしまい、笑顔が引きつる)
でもゆうくん、そこあんまり触っちゃダメだよ?
きゃ…っ!ゆ、ゆうくん…ダメだってば…!
(優しく諭そうとするが、自慢げに勃起した股間を見せられて思わず顔をそむけてしまう)
おねぇちゃんみて!
(8歳の物とは思えないデカくて流々としたイチモツ)
なんか気持ちいいんだよ!
おねぇちゃん…ふぅふぅふぅ
我慢汁がドビチって辺りがビチョビチョ
う、うん…
(無邪気な声におそるおそるそちらを見やると、彼氏のそれよりも大きいサイズのペニスがあって)
ゆうくんの…すごいね
(思わず視線が釘付けになってしまう)
あぁ、ゆうくんダメ、そんなにしたら…
(既にぬるぬると扱いている手が滑りフローリングの床に我慢汁が撒き散らされているのを見て慌ててティッシュを取って)
ほら、こっち来て
(濡れた床と手を拭いて上げるうちに、8歳とは思えぬ強い雄の匂いに惹き付けられる)
シコシコシコ!!
お、お、おねぇちゃん…
はぁはぁ
あのね、おにぃちゃんの部屋の本に女の人のオッパイ吸ってる本があったの!
ボクもやってみたい
ゆうくん、もう手動かしちゃダメだってば
(拭いても拭いても溢れてくる我慢汁に自分のても濡れて、困ったようにその手とゆうくんを見つめて)
えぇっ、そ、それは…
ダメだよ、そういうのはね、好きな人とじゃないとしちゃダメなんだよ?
(ゆうくんの提案に困り果てた様子で目を伏せる)
(無理矢理押し倒されて力負けしちゃう、って感じでもいいですか?)
いいでしょ!
遊びたいの!
ガバ!!
(押し倒して服を無理矢理剥ぎ取る)
うわぁ…おっきぃぃ
チュピャチュピャ…おれぇ〜ちゃん
ムニュムニュ、チュピャチュピャ
(オッパイに吸い付きながらもいまだに手は動いている)
きゃっ!ゆうくん何やってるの…ダメ、ダメ…っ
(嫌がるもののものすごい力で押し倒され、驚いているうちに服を剥ぎ取られて)
あっ、あ…ゆうくんっ、いや…っ
(愛撫というには程遠い舐め方なのに、身体は反応してしまう)
(太腿には8歳とは思えない大きさのペニスが当たっていて、扱かれ続けてさらに肥大していく)
同じ人?
788 せんせい ◆5EJ71eKlNQ sage 2019/04/26(金) 22:44:14.92 ID:???0
ドン!!
(机をたたく)
今日は許さないからな…いつもいつもバカにしやがって…
ガバ!
俺にも同じ事やらせろよ!!
はぁはぁ!!
エロイ身体しやがってよ!!
ビリビリ!!
生意気にデカイチチだなぁ
レロレロレロ
おねぇちゃんあそぼーよ!(雑におねぇちゃんを扱い始める)
ジュパジュパジュパ!!
えへへおねぇちゃん…
(顔の前に我慢汁でグッチョリした勃起ちんぽを持っていく)
…舐めてみて…
ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。
子供のくせに生意気でデカイ臭ちんこで赤ちゃんみたいな子いる?
子供のくせに生意気でデカイ臭ちんこで赤ちゃんみたいな子いる?
貧乏ですることもないから姉弟でエッチして遊んでるってシチュで募集します
姉は中学2年
弟は小学3で
よろしくね
弟は性知識なしで、本能でエッチをしてほしいです
はじめてしたときも寝ているまなみのあそこに「なんとなく入れた」みたいな感じで
今も気持ちいい、楽しいからしてるってノリです
まなみは姉弟では妊娠しないと思ってます
書き出しますね。
(GWの真っ只中。
とあるマンションの一室から、子供が遊んでいるとは明らかに違う声が浴室から聞こえる。)
お姉ちゃんといつもHしてると気持ちいい。お姉ちゃんの穴の中うねうねしてる。
(朝からすでに風呂場で朝風呂代わりにセックスしている。)
【3サイズとNGプレイあれば、教えてください。】
ねー
お姉ちゃんも気持ちいいよぉ
(お金もないしお休みは家で過ごしてる)
(毎日毎日、弟が勃起したらエッチする生活)
(まなみは胸はDカップ、あそこは薄目の毛がはえてます)
(性の知識は分からず、バックでひたすら犯す。)
お姉ちゃんのおっぱいきれい。
(Dカップの美巨乳を揉みし抱き肉棒を根本までねじ込み、腰をクネクネと動かす。)
あぁ、お姉ちゃんの穴の中暖かくて気持ちいい。
お姉ちゃん僕疲れたからお姉ちゃんが気持ちよくして。
そうだ、二人でお風呂に入ってしよ。
(湯船に浸かりお互いに向き合う。)
お湯の中でおちんちん入れたら気持ちいいかな。
【NGプレイはありますか。】
山道に迷ったところを拾われた天狗のお姉さんに、
妖術で巨根にされて襲われてみたい男の子、いるかしら。
できれば複数できる子だともっといいわね。
>>782
こんにちは、お相手いただけますか?
こちら複数人で遠足中に、迷ってしまった子供ってことでいいでしょうか。 ええ、構わないわよ。
こっちは見た目25歳くらいの長身、爆乳という感じで良いかしら。
書き出しはお願いしても良い?
【ありがとうございます、書き出してみます】
あ、あの…ありがとうございます。
助けていただいて…。
(3人の中でしっかりした裕也が、お姉さんにお礼を言う)
(3人は、遠足の最中迷子になり、困っていたところを通りかかってくれたお姉さんに保護された)
(年若く妖艶な見た目に、胸元は強い主張を示していて、なんとなく、目のやり場に困って視線を彷徨わせながら、お姉さんについていく)
…あ、あの…みんなのところには、あとどのくらいで着きますか?
(一番気の弱い陸が、おずおずとお姉さんに聞く)
うふふ……良いのよ。
子供だけで迷って、心細かったんじゃない?
(天奈と名乗った女性は烏のような羽で織った衣を身に纏い、
角型の小さな烏帽子をつけた山伏装束姿。手には羽の団扇を持っている。
衣の胸の部分は、着こんでいても分かるぐらい膨らんで、窮屈そうに張りつめている。
子供達を連れてきたのは、霧の立ち込める谷間だった)
みんなのところ?そうね、すぐにでも着くけれど。
でも、ただではダメよ。
(子供達を見つめ、にやりと妖しく笑んだ)
私は天奈…そうね、貴方達のいう天狗、かしら。
鼻は、まあ今は、人間と同じだけど。
ここは天狗の里。貴方達は迷って、私達の住処に来てしまったの。
戻してほしいなら…そうね、私を満足させられたら、返してあげようかしらね?
…服を脱いでちょうだいな。
(どうやって満足させるのか、と聞かれたら、まずはそう答えただろう)
>>789
代わりにお相手どうですか?
複数は難しいですがよければ… お姉さんとっていうか
お姉さんで遊んでもいい?
何なら友達も一緒で
山道に迷ったところを拾われた天狗のお姉さんに、
妖術で巨根にされて襲われてみたい男の子、いるかしら。
オナニーしてるところを家に遊びに来ていた弟の友達に見られて、黙ってもらう代わりに…って流れでお相手募集してみます。
セックスの知識もちゃんとあり私のことを以前から性的な対象に見ていて、ここぞとばかりに犯してくれるようなやんちゃなショタくんだと嬉しいな。
こちらは高校生か大学生、ショタくは中1くらいなのに大人顔負けの巨根の持ち主が希望です。
スカプレイはNGです。
こんにちは、中1くらいとのことなので12〜13歳で考えてました。
こちらの設定に他に希望とかありますか?
ありがとうございます、そのくらいの年齢でお願いします
ちょっと悪ガキな感じがいいですね
カッコよくてクラスでもモテていて、中1なのに既に経験済みなので友達の間では尊敬されてる…みたいなw
私に対してもタメ口で、オラオラ系で犯してくれると嬉しいです
こちらへの希望などはありますか?
ありがとうございます。
体型などは優奈さんにお任せします。
呼び方は優奈姉(ねぇ)で構いませんか?
あと適当でいいので服装などレス中で描写いただけると助かります。
書き出しはどうしましょう?
わかりました
では運動部なので痩せ型、胸はDくらいでお願いします
その呼び方で大丈夫ですよ
次から書き出してみますね
(進学校で部活はそこまで力を入れていない校風のため、テスト明けで部活は軽く練習メニューを確認して終わり、帰宅して早々1人部屋に籠っている優奈)
ん…っ、んっ
(部屋の中ではベッドの上に座り壁に持たれた体勢で足を開き、テスト期間中は自重していた自慰行為に耽っている優奈の姿があった
(下の階では弟とその友達たちがゲームに夢中になっていて、多少声が漏れたところで大丈夫…そんな気の緩みからか行為は次第にエスカレートしていく)
あっ、は…っあん…っ!
(帰宅してから着替えておらず制服シャツの裾から手を入れ下着の上から膨らみを揉みしだき、捲り上げたスカートの奥ではもう片方の手が下着越しに割れ目を指でなぞっている)
(服装等物足りない描写ありましたらごめんなさい)
へ〜、意外だったなあ。
(ノックも声掛けもなく、いきなり部屋にノシノシと入り込み)
優奈姉ぇもそういうことやってんだ?やっぱ運動やってると精力持て余しちゃうわけ?
(ワッフル地のTシャツに広衿の半袖シャツを羽織り、足首が見える丈のチノパンという涼しげな格好
浅黒く引き締まった容貌だが、目元にまだ子供らしさが残っていて
そこだけは優奈より年下の印象が否めない甘い印象があるが)
優奈姉ぇもゲームに誘おうと思って来たんだけどさ、いいもの見れちゃったな…
(スカートを捲りあげ、下着に手を突っ込んだなりで硬直している優奈の前に立ちはだかり)
俺で良かったら相手したげようか?優奈姉ぇ…
(膝を立ててM字に開かれた、優奈の引き締まった内腿に
そこだけは繊細に見える細い指をそっと触れて)
【充分です、ありがとうございます】
…っえ!?魁くん…?
(久しぶりの自慰に夢中になっていたとはいえほとんど気配もなくドアが開き、我が家同然といった体で部屋に入ってきた弟の同級生を手を止めたままの格好で見つめ返す)
な、何言ってんの?ていうか、何勝手に入ってきてんのよ!
(悠然とこちらを見下ろして言い放つ魁に、優奈の方が動揺して慌てて両手を触れていた場所から離して詰問口調で言うが声は激しく震えている)
は…?何言ってんの?出てって…っあ、やんっ
(火照った身体は軽く触れられただけで反応してしまい、自分の反応に驚くと同時に内腿に触れている魁の細い指先を凝視してしまう)
(よかった…。魁くんの服装などの描写とても好みです)
勝手にってもなあ…
優奈姉ぇが夢中になってっから気付かなかったんじゃないの?
(優位に立った者の勝ち誇った笑いを浮かべて)
それに出てけとか。そんな口聞ける?ほれ。
(二本指でスマホをつまんでぶら下げ優奈に突きつける。
ほんの僅か開いたドアの隙間からの撮影なので、全体は捉えられていないが
それでも優奈が我が手で胸を愛撫し、開いた両脚の間に差し込んだそれを忙しなく蠢かせ
加えて切なげな喘ぎ声がかすかに聴こえる程度には録音されて
何をしているかは一目瞭然の姿が鮮明に画面に映っている)
これ下に持ってったら大オナニー大会確定だよな、弟ちゃんがパクった優奈姉ぇのパンツもあるし。
…溜まってるんだろ?
(ベッドの上に両手をついて首を伸ばし、乱れた制服の上着をまくると)
好きなんだよな、優奈姉ぇのこことかさ…
(運動をやっているだけに贅肉のない、うっすらと筋肉の浮かんだ優奈の腹筋に優しく舌を這わせる)
き、気付かれないようにわざと足音も立てずに来たんでしょう?
(苦し紛れに言って顔を背け着衣を整えようと慌ててシャツに手をかけるが、魁の手の中のスマホに目を向けその手をピタリと止めたまま動けなくなる)
あんた…っ、何して…
ガキのくせに何言っちゃってんのよ、バカ…っ
(魁の脅しに反論しようとするが、動けないままみるみる赤くなって悔しそうに唇を噛む)
やっ…あっ、やめてよ…っ!
(年下とはいえその言葉と仕草にドキッとしてしまい、固まっているとはだけたシャツの隙間から肌に魁の舌が触れて)
んっ、やっ、魁…くんっ!ダメ…ぇ
(皮膚に広がる舌の温度と感触に思わず先ほど洩らしていたような声が出て、閉じかけた足が開いていく)
ガキのくせにって。そんな優奈姉ぇだって年上って訳じゃないだろ?
(内心の動揺を示すように、優奈の腹筋がびくびくと痙攣し)
それにさ…
(下肢の緊張がほどけるように開き始めた膝に手を置いて、さらに開かせながら)
秘密を守って貰えるうえにいい気持ちになれるんだぜ?
優奈姉ぇにも一石二鳥だろ?
(たった今まで自ら秘所をまさぐっていた優奈の手をとり、指先を唇に咥えて舌を絡めながら)
もうけっこう下準備できてんじゃん…
(優奈の意思を尊重するようでいながら、柔らかく
しかし抵抗を許さない強さでベッドに押し倒して
開いたままの脚の間に割って入り、内腿の下着のきわに舌を這わせ始める)
年下は年下じゃん、高2と中1じゃ全然違うしっ
(迫られて動揺を隠すように言うが、その年下に主導権を握られ壁を背にしたままほとんど抵抗もできずにいる)
そんなこと言われても…っ!こんなことバレたら…
(揺れる瞳で先程まで秘所をなぞっていた自分の指が魁の唇に入るのを見つめ、舌が絡みつくその淫靡な様子にごくりと生唾を飲む)
やっ、あ…っ!
何して…んぁっ、んんっ
(決して押しが強い訳でも無いのに逃れられず、緩やかに押し倒されて)
(開いた足の間に魁の顔が近づき下着の縁を舌が這うと、さっきよりも艶っぽい声を上げて腰を浮かせる)
(無意識にか、腰を浮かせる優奈の尻に左右から手をまわして持ち上げてやり)
んっ‥‥
優奈姉ぇ、強めが好きって方?
これ押し付けてんの?
(くすくすと笑いを漏らすたびに吐息が下着の上から優奈の局部にかかって)
なら直の方がいいかな‥‥
(腰の後ろから下着に指をかけると、皮を剥ぐようにくるくるとそれを巻き取り、両脚に沿って滑らせ)
ふぅん‥‥優奈姉ぇ、さっきみたいのしてる割には綺麗だな、ここ…
(さほど厚くもない花弁が恥ずかしげに綻んで、自慰の序盤だったからか薄く愛液を中に滲ませたそれが
優奈の痙攣に従ってひくつく様子があからさまに晒され)
クリもでかくないし。可愛いなぁ、優奈姉ぇのこれ…
(小豆よりも小さなクリトリスの包皮の上からそっと唇でついばむ)
んぁっ、ん…っ
ち、違う…っ、そんなんじゃ…やぁんっ
(足の間から聞こえるくぐもった笑い声に恥ずかしくなって顔を覆い、その間に手馴れた様子で下着を脱がされて)
やっ、あ…そんなに見ないでっ
(まじまじとそこを見つめる年下の男の子の視線に身体が熱くなり、それだけで濡れてくるのが自分にもわかる)
んっ、あぁ…っ!
魁くんっ、ダメ…それ、気持ちいぃ…っ
(自分で触るのとは全く違う舌の動きと感触に、ガクガクと腰が震えて足を突っ張り魁の舌に膨らんだクリを押し付けるようにしてしまう)
あ…っ、くぅぅ…っ!っは、ぁ…はぁ
(やがて達したのかがくりと腰が落ち、肩で息をしながら惚けたように天井を見上げる)
おいおい優奈姉ぇ、もういっちゃった?
(脚を硬直させ脱力した優奈の様子から落胆した様子で)
まだ本番済んでないぜ?
優奈姉ぇだって消化不良だろ?
(優奈の花芯に年齢にそぐわない手慣れた愛戯を加えながら、片手で器用にチノパンごとボクサーブリーフを脱ぎ去って
いつのまにか優奈よりもはやく下肢は裸になっている。
歳こそ下だがやはり男性なりに骨格も太く
スポーツで鍛えられた優奈よりも逞しく筋肉のついた大腿筋を盛り上がらせ、ベッドに正座の形で座っており)
ほら。俺だってさ…
(その太腿の間から、海綿体というよりも筋肉の束のように隆々と表面を盛り上がらせた陰茎がそそり立っており
すでに使い込まれた感のあるどす黒い鈴口からは、獣の涎のように透明なものが糸を引いて滴り)
これを優奈姉ぇん中にぶち込ませてもらわないとさ…
(脱力した優奈の手を取ると、決心を促すように脈動する熱い幹を握らせて)
はぁ…はぁ…
んっ、あぁ…っ、やめ…っ!っあ!
(これで終わりかと息を落ち着かせていると、容赦なくそこを指先が弄って再び腰を浮かせ啜り泣くような声を上げる)
ほ、本番…?って、何して…っ!?
(ふわふわとした声で問い返し魁の方に目をやると、いつの間にか下着ごとズボンを脱いだ姿があって)
そんな…ちょ、ちょっと待って…なによ、それ…
彼氏のと全然…違う…
(同い年の弟のものすらもう何年も目にしておらず標準がどれほどかは知る由もないが、明らかに同年代の平均とは格段に差のあるどころか同い年の彼氏のモノとも全く異なるサイズのモノを見せつけられて思わず困惑して息を飲む)
ねぇ、冗談でしょ…?は、入らないって…こんなの…
(手を引かれて触れたモノは驚くほど硬く熱く脈打っていて、好奇心と薄らとした期待で手を離せずにいると指先を透明な液体が濡らし始める)
ほ、本当に…するの?
(怯えと期待の入り交じりる中、おそるおそる上目遣いに魁を見やる)
(ゴムなしで無理矢理ハメて、堕ちたところに中出しして欲しいです)
>>819
(大丈夫ですよ。私こそレス遅くなりすみません) ぁん?ヤるに決まってるでしょ。
冗談でパンツ脱げないぜ?それにさあ…
(荒々しい手付きで、残った上着とブラを優奈の首まで捲りあげ、ほどよい大きさに育っている乳房を露出させると)
実は前々から優奈姉ぇとヤりたかったんだよね。知ってた?
(硬く屹立した優奈の乳頭をそっと咥えて舌で先端をくすぐり、乳をなぞって)
だから覚悟決めようぜ?よいしょっと…
(優奈の腿を下から持ち上げ、さらに開かせると
それにつれて開口した花弁の狭間に、先走りにまみれた巨大な亀頭を浅くめり込ませて)
いくよ?ふ、んっっ‥‥!
(軽く腰を浮かせて結合部に力を籠めると
薄い優奈の花弁が亀頭を受け入れるように開き)
ん、おぉ…きっつ、優奈姉ぇのこれ…
(めりっ…と膣口をわずかに軋ませて亀頭を強引に膣穴に呑み込ませ、決して広くはない産道を内側から押し広げて行く)
ちょ、ちょっと待っ…
(押しとどめようとするては虚しく宙を掻いて、その間に荒っぽい手つきで下着をずらされて)
あっ、あん…っ!
知らないよそんなの…っ、そんな目で見てたなんて…っあ、あっ
(痛いほどに起立した乳首を下が転がすと、それに呼応するように甘い声を上げ恨めしそうに潤んだ目で魁を見つめる)
ねぇ待ってってば、ほんとに…っあ、やぁぁっ!
(まだ迷うように腰を引くがお構い無しに膣口に鬼頭が押し当てられ、そのまま侵入を許して)
うくっ、うぅ…っ!魁くん…っ、っあぁぁ!
(苦しげに顔を歪め呻くような声を堪え、自分の指とも彼のものとも全く違う大きさに開いたそこへ黒々とした陰茎がゆっくりと奥へと飲み込まれていく様子を見つめる)
ほら…良く見てなよ?
俺のが入ってくとこ…
(視覚的に優奈を責め立てるように、彼女自身の性器が犯されるさまをこれ見よがしに見せつけ
緩やかに挿入してゆく)
ぉお〜…
ああ、いいねえ優奈姉ぇのこれ‥‥
(亀頭からエラ、幹と優奈の股間に埋め込まれてゆくにつれ
内部の膣肉が肛門挙筋や大臀筋
肛門括約筋と連動して、外から内へと誘うように蠕動し
複雑な粘膜の無数の襞が愛液を行き渡らせながら、硬い陰茎に絡みついてくるのが
映像のように明確に局部から伝わってきて)
だめとか嫌だとか言うけどさあ、この中はそうでもなくない?
(短く刻むように突きこむと、くちゅ、と結合部に愛液が溢れだし)
めっちゃ嬉しそうだけど?
(優奈の内腿の筋肉がぶるっ、ぶるっ、と返事を返すように震え
それと同時に膣圧が脈動する)
んっくぅ…あぁ、ほんとに入ってく…魁くんのが、私の中に…
(意地悪く言う魁をちらりと見てから、再び陰茎が自身の中に沈む様を食い入るように見つめる)
うぁ…あっ、魁くんっ、意地悪…っ
(自分の意思に反して魁のモノに絡みつきその形に合わせて動く腟内の反応と、煽るような魁の言葉に泣きそうな顔になる)
っあ…あぁ…っ!っは、はぁ…っ
(やがて頭を後ろに倒したかと思うとそのまま背中をベッドに付け、観念したかのように体から力が抜けて)
魁くん…お願い…もっと、気持ちいいことして…っ
(遊ぶような動きにすら脳天が揺れるほどの快感を覚え、完全に屈服した気持ちになり恥ずかしいセリフで情けなくも弟と同い年の少年に懇願してしまう)
気持ちいいことね‥‥いいよ?ってかハナからそのつもりだし…
(陰茎を付け根まで挿入し終えると、仰向けの優奈の両脚を担ぎ上げるように抱えて
こちらは正座のまま、本格的に抽送を始める)
はっ、んっ、優奈姉ぇ、さぁ…
んっ、
(話し掛ける間にも眼下からは、体液にまみれた肉と肉が打ち合う鈍い音がリズミカルに聞こえて)
やっぱスポーツやってっから、かな?ちょ〜気持ちいい、んっ‥‥!
(優奈の身体ごとベッドの上を滑らせる勢いで激しい突きを一打ち)
ふぅ、はあ…ほら優奈姉ぇ、自分でも気持ちいいとこ。探したくない?
(しどけなく仰向けのままの優奈の上体を起こしてやり、繋がったまま反対側を向かせ、ベッドに手をつかせて
自分は逆に仰向けになりながら)
えーと、背面騎乗。ってやつ?
優奈姉ぇが自分でケツ浮かせてさ。
入れたり出したりして見せてよ。俺のをさ‥‥
(どんっ、と催促するように尻の真下から突き上げ、優奈の身体を宙に浮かせる)
気持ち良くなりたいんだろ?
見せてよ、優奈姉ぇが実はエロいって姿をさあ…
(ふるふると震える優奈の白く引き締まった尻肉にぴしゃりと軽く平手打ちをくれて)
あっ、あっあぁっ!
(おっとりとしていてまだ子どもっぽい身体つきの弟と違い線が細いながらもがっしりした魁の肩にに足を乗せ、力強い腰遣いにはしたない声を上げる)
ん…私も、気持ちいいよっ、魁くんの、すごくおっきくて、中いっぱいになって…っ
(魁の言葉が嬉しいのか僅かに唇を笑の形にして)
なに、するの…?えっ?えっ?
(戸惑いながらも逆らえず魁の言いなりになってベッドの縁に手をついたまま不安そうに後ろを振り返る)
そ、そんなの…できな…っあぁぁ!んっ!
(痛ぶるような乱暴な突き上げで身体が跳ね、その反動で最奥を擦られると叫ぶような声を出し慌てて手で口を塞ぐ)
やんっ!ぁんっ!分かったからっ、お願い…やめて…っ、んっ、んっ
(平手打ちされるときゅんきゅんと中が締まり、年下の魁に自分では知らなかった悦びを教えられて)
こう…?魁くん…、んぁっ、んぁっ、魁くんっ、魁くんっっ!っあ!んぁっ!っあ、はぁぁ…っ!
(ベッドの縁に手をかけ膝立ちになると、そのまま腰を落としては上げる動作を繰り返す)
(やがて気持ちいいポイントを見つけたのか、跳ねるようにその律動を早めて夢中で腰を振り口を半開きにして快楽に堕ちていく)
あはは、んっ、ぁあ、そうそう…
最高じゃん優奈姉ぇ…
(ほんの少し首を持ち上げると、嬌声をあげながら自ら身体を浮き沈みさせ
嬉しげに花弁の狭間に陰茎を出し入れする優奈の痴態と、見え隠れする自分の陰茎が部屋の壁を背景にシルエットになって)
中で気持ちいいとこ探してるんだろ?俺のがどこに当たるといいかさぁ、んっ…!
(優奈の律動が早まるにつれて、彼女の体内の蠕動も速まり
肉襞が貪るように激しく締め付けてきて)
たまんねー…超エロいわ優奈姉ぇ…あ、そーだ。
(自分も仰向けから上体を起こして背後から優奈を抱きすくめ、乳房を力任せに握って)
俺も下からぶちこんであげような…もっと奥まで届くだろ、ふぅっ…!
(背面騎乗から背面座位に変わって、優奈が抜き差しするタイミングに合わせ
真下から腰を浮かせて突きあげ始めて)
っ、は、優奈姉ぇ…
どうする?んっ、
中に出していい?くっ…
(はぁはぁと息を荒らげて機械のように抽送を激しく繰り返しながら)
んぁ、んっは…ぁ、あっあっ
(部屋の中に粘膜が擦れ互いの皮膚がぶつかる音を響かせながら、夢中で腰を振って)
魁くん…っ、んっ、あぁ…っ!気持ち…イイっ、んっ、もっと…っ
(上体を起こし背後から乳房を掴まれると一層膣内を狭め、下からも突き上げられるとその動きに合わせて腰をくねらせる)
え…っ、どうするって…な、中は…ダメだよぉ…んぁ、あぁんっ
(そう言いながらも抜く気など起きるはずもなく腰を振り続けていて、「ダメ」という言葉には薄らと笑いが滲んでいる)
(すみません、半には落ちないといけなくて次のレスが最後になりそうです)
あはは…つまり中に出して。ってわけ?最高じゃん、いいよぉ!
(より奥へと侵入したいからか、優奈の身体を抱いて固定したまま腰を振り、突きあげて)
ほら、きたきた、
来たっ‥‥ん、おおっ…!
(あわよくば今日は優奈姉ぇがらみのネタを入手して、オナニーに耽ってやろうと
この三日ほどは自慰もセックスも控えていた分、若いだけに有り余った精力がそのまま凝縮蓄積された
ピチピチと跳ね回る精子が目視できそうに濃厚かつ、少年期でなければあり得ない大量の精液を、子宮に叩きつける感触が伝わりそうな勢いで
優奈の奥深くに機銃さながら、立て続けに迸らせる)
【了解です、余韻も楽しみたかったですが
しかし充分興奮させていただきました(笑)
では先に落ちますね。ありがとうございました!】
んぅ、あぁっ!魁くん…っ!っく…ぅ
(腰を掴まれる最奥のポイントを突かれ続け、声も上げられないほどの快感に飲まれて)
魁くん、い、いくっうぅ…っ!あ…あ…っ
(イキ続けている間もとめどなく注がれ、その迸りに呼応するように喉奥から声が洩れる)
は…っ、はぁ…っ、魁くん…まだ、できるよね…?
(子種を注ぎ終えてもまだ硬いままのそれをくわえ込んだまま後ろを振り返ると、淫蕩に歪んだ唇を魁のそれに当ててそのまま押し倒しゆっくりと腰を振り2人とも再び快楽に溺れていく…)
(流れ切ってしまって申し訳ないです…私ももう少し余韻楽しみたかったです)
(こちらこそ、ショタとは思えないテクにメロメロにされました…w)
(お相手ありがとうございました)
こちらも落ちます
以下空いてます
忘れ物を取りに戻ったとき、通いなれた小学校ではなく、うっかり隣の女子高に迷い込んじゃった男子小学校を、いたずらっぽく誘って筆下ろしもしてくれる巨乳お姉ちゃんを募集します
迷子の小学生を食べちゃう女子高生か大学生のおねぇさん募集します
可愛らしいショタご主人様のお世話をしたいです。
包茎で剥けてないちんちんをご奉仕させていただきたいです
>>837
ちょっぴりS痴女っぽく責めて頂くことは可能ですか?
ちんぽ、ザーメンなどの淫語を交えながら言葉責めして欲しいです。 >>838
はい、オーケーです
容赦と書き出しお願いします メイドさんの名前も教えて頂けますか?メイドとは呼べないので…
ちなみに痛い、汚い、乱暴な言動はNGです。
こちらはオナニーは経験済みですが、女性経験はまだ無しの設定で考えています。
12歳、ちょっと小柄でやせ型、普段はそれなりに主っぽく接するも、性的には若干M。
ちんぽの大きさは成人男性くらいはあるものの、まだ皮被りで剥けていない。
(山奥に佇む一軒の見るからに立派で格式も高そうな洋館)
(幼くしてここの主人となった圭も思春期に入ると性に目覚め)
(毎日のように何人もいるメイドたちをオカズにしながらオナニーしていた)
(ある夜、いつものように自室でオナニーに耽っていると…)
はい、お願いします。
私としては近所に住んでいておうちに入れてあげて、触らせてあげる代わりに…
みたいなところから始めたいんだけど、どうかしら?
よろしくお願いします
こちらは11歳ぐらいでいいでしょうか?
代わりに……何されちゃうんでしょう、ドキドキします
そのくらいが嬉しいです…
こちらは26歳OLで、お仕事に疲れていて癒されたい
今日はお休みで、顔見知りのけいくんをとうとうお部屋に入れちゃって
私ったら昼間から何考えてるのかしら、ドキドキ…みたいな
それじゃ、始めますね
…ベッドの上に座ってて
今、麦茶持ってくるね!
(所在無さげに部屋の中に視線を泳がせるけいくんに笑いかけ)
はい、どうぞ。
(と、テーブルにお茶を置いてベットの隣に座る)
あ、ありがとう……ございます
(近所の綺麗なお姉さんの家に招かれてドキドキし)
(モジモジしながらベッドの上に腰掛ける)
(家全体からこれまでどこでも嗅いだことのないような、女の人の匂いがするかのようで)
あ……
(隣に座られるとますますドキっとしながら)
いただきます……ゴク……ゴク
(緊張のあまりもらったお茶を不自然なほど喉を鳴らして飲んで)
【裸にされて、恥ずかしがらされたり責められたりしたいですがそんな感じでも大丈夫でしょうか?】
ふふっ…
(けいくんが可愛いので、ついじっと見てしまう)
(でも、男の子なんだから女の身体に興味があるはず、優しくしてあげるからね…なんて内心ほくそ笑んで)
そんなに一気に飲んだら口から零れちゃうよ?
(と言いながら、指でけいくんの口元を拭ってその指先を舐め)
(より身体を近付ける。部屋着は膝までのキャミワンピ。勿論ノーブラだ)
(彼が覗き込めば、乳首も見えるだろう)
可愛い…。撫でてもいい?
(そう言いながら髪を撫で、その手をゆっくりと背中に回して体重をかけベッドに押し倒していく)
【え、そこまでしていいんですか、嬉しいです…丁寧にします】
あ……ごめんなさい……
……え!?
(口元に指先が触れ、舐める仕草にドキッとして)
……
(殆ど下着姿に見えるお姉さんに視線を泳がせ)
(若い大人の女の人は家の中ではこれが普通なのかな?などとも思いながら)
……わっ
(胸元から乳首が覗いたのを見てしまうと、自分の方が恥ずかしそうに顔を真っ赤にして目を逸らすが)
え……?
あ……!な、何!?
(頭を撫でられたかと思うと、そのまま小さな身体をベッドに押し倒されてしまい)
(ますます強くなる女性の香りに頭がぼうっとなりそうで)
【はい、遠慮なくいろいろしちゃってください】
…どうしたの?顔が赤いよ?
(胸を見られたことを自覚しながらそんなことを言ってからかい)
いやじゃないのね?
女の身体に興味があるんだ……ふうん?
私はね、けいくんの身体に興味があるなあ…?
(押し倒したのにぼんやりしているけいくんの耳元にふぅ、と息を吹きかけそう言って)
女の身体に興味があるなら、ここ、とか反応しちゃうんじゃない?
(けいくんの股間に膝を当て、ぐりぐりと押しつける)
……ちょっと固い?かな?悪い子
(胸はけいくんの顔の位置。そのまま谷間に埋めるようにして身体を左右に動かす)
数ヶ月前に精通済ませたばかりで性欲爆上げ中のJS弟
有り余る精力と成長真っ盛りでカチンカチンのちんちんのやり場に困りお姉ちゃんに夜這いを決行。
生かじりの知識と勢い任せの弟に、誤ってお尻をヤられるお姉ちゃん募集します
包茎気味な女装ショタっ子とセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。
チャイナドレスは大丈夫ですが、口調は難しいんですけど大丈夫ですか?
>>859
はい、オーケーですよ!
こちら16〜18歳くらいで考えています こちらは小学生くらいで大丈夫ですか?
2人の関係とかどんな感じの設定でしょう?
>>861
私が中国の山奥で記憶喪失で倒れているところ、拾われるシチュとかどうでしょうか?
希望やNGあったらどぞー NGはスカ、グロ、アナルです。
希望は胸が大きめだと嬉しいです。
亜紀さんは服装や見た目どんな感じですか?
こちら胸はEカップで背は155くらいでお願いします。
セミロングの黒髪に、肌寒い山奥に合わない薄手のパーカー姿ですかね
>>858の内容で募集します。
変更可です
執拗にちんちん擦り付けられたり
僕の赤ちゃん産んでほしいって甘えられたいです 可愛い中国人ショタにバックで犯されたいです。
たくさんビュービューして孕ませてほしいです。
おねぇさんをいっぱいダラシない女にしたい。
僕と遊んで
エッチなことに興味津々で、溜まりまくってる中学生男子を募集します。
こちらはその男の子の友達の姉で、昔から仲間でよく家に遊びに行っていて、みんな密かに憧れていた…みたいな設定で考えてます。
最初はこっちがリードしながらも、中学生男子の止まらない性欲にだんだんと逆転していって、最後はこっちが快楽に負けてしまいたいです。
NGは痛いこと、スカグロ、あまりにも…な爆乳は苦手です。
こんな時間ですが、いたら嬉しいな。
はい、お願いします。
こちらの年齢の希望や、そのほか何かありますか?
ありがとうございます。
こちらが中学生なので、大学生くらいだと自然ではと。
舞花さんの方でこちらに要望とかありますか?外見や口調、舞花さんの呼び方など。
あとお尻はアリでしょうか?
そうですね!
わたしも大学生くらいがいいかなと思ってました。
ではそれで!
佑くんとお呼びしますね。
口調、外見は佑くんのやりやすいもので結構です。
お尻は…できればなしでお願いします。
わたしの弟から借りたものを返しにきたけど出掛けて不在、たまたま家に1人で留守番をしていた私が応対して「お茶でも飲んでく?」と言われて佑くんがあがって…て感じの書き出しでいいですか?
了解しました、ではそういう感じで。
書き出しも承知しました。
よろしくお願いします。
ごめんねー佑くん。
たぶん部活だから、帰ってくるまであと1、2時間はかかると思うんだ、あいつ。
【佑の座ったテーブルの上に麦茶を出しながら】
それにしても久しぶりだね。
中学生になって急に大人っぽくなってたからびっくりしたよー!
そっか、あいつ部活だっけ?
(舞花に勧められるままソファに腰かける。
身長は170pにやや足らないくらいで、それでも舞花を見下ろす程度には高く
まだどこかに子供らしさを残す線の細さが体格に見えるが、それがしなやかさに変わりつつある)
変わった?そうかなぁ…実感ないけど。舞花姉ちゃんは全然変わらないじゃん?
昔通りきれいってことだけどさ。
(前々から同級生の間では美人と評判の友人の姉で、実のところ少し大人びて見える彼女を眩しそうに見つめる)
昔通りきれい!?
なになにそんなサラッと女の子を褒めるようになったの!?
佑くんモテてるんじゃないのー!?
でも…ありがと。ふふ。
【台所で麦茶をしまったり、簡単なお菓子などを用意しながら喋り返す】
【背中くらいまでの髪が揺れ、オフショルダーの薄手のトップス、下はデニムのショーとパンツ。胸はEカップです】
佑くんは何か部活入ってないの?
【急に隣の椅子を引き座り、顔を覗き込みながら。
ほのかに香水が香る】
部活?小学校と同じ、サッカーやってるけど。
最近走り込みがキツくてさー、毎日筋肉痛なんだ。でも頑張らないとすぐ置いてかれるし…
(甘い香水の薫りに鼻先をくすぐられて視線を落とすと、ショートパンツから伸びる舞花の素足が目に飛び込んでかえって狼狽して)
ま、舞花姉ちゃんは?大学でサークルとか入ってんの?
やっぱり!体つき変わったなって思った!
わたしは大学でも高校と同じチアリーディング部だよ…って、もしかして…佑くん彼女できた?
だって佑くん、それだけじゃなくて、なんか急に男っぽくなったし…なんか…そうなのかなって。
だけど…
【そう言いながら手を佑のほほにあて、人差し指で唇を触る】
もしそうだったらダメだよね…
でも…ごめんね、わたし今佑くんにキスしたいんだけど…ダメ?
【上目遣いで身長を抜かされた佑の目を見つめる】
チアかー、舞花姉ちゃん美人だし。スタイルいいから見映えするよね、絶対。
(形よく引き締まった舞花の脚をガン見しつつ、ひとり納得して)
だめ?え、何が?えええ???
(唇に触れられ、突然キスしたいと告げられて一瞬意味を理解できず)
えっと、あの…キス?なんで?
ってか、え〜…ダメってことはー、ない。です、はい…
(こちらも舞花の顔を覗きこみ、見たことのない彼女の表情にどぎまぎしながら)
んっ…
【動揺しながらも必死に答える佑の言葉を遮るように、温かい唇が佑の唇に重なり、始めはついばむような動きだったのが、だんだんと激しくなっていく】
んっ…佑くん…
実はわたしずっと佑くんに会いたかったんだ…
でも中学いってから弟も部活ばっかりで全然連れてきてくれないし、かといって佑くんの連絡先なんてわたし知らないし…
そんなふうに思ってたから、今日会えて嬉しくて我慢できなくなっちゃった…
【ダメではないと聞いて安堵の微笑を見せ、佑の首に両腕をまわし、佑の両脚の上に座り対面座位のような体勢に】
佑くん…舌…出して…?
んむっ…んっ、舞花姉ちゃん…
(返事をするより先に唇を塞がれ、心構えより早く激しく貪られて)
ちゅ…そうなの?へぇ、そんな風に思ってたんだ…
(告白というほど明確な話ではないが、それでも意外な舞花の言葉に驚いて)
んふ…舌?…こう?
(舞花の唇を迎えるように舌を突き出す。無意識にひらひらとそれを躍らせながら、腿の上に跨がった彼女の腰から尻へとそっと手を伸ばして)
【照れながらも言われた通りに舌を出す佑が可愛くて仕方ない。そしてその舌を優しく舐めたり、唇でしゃぶったり、チュッチュッと音を立てながらキスを続け、だんだんと息遣いが荒くなる】
あっ…佑くん…キス…上手だね
はぁっ…んっ…
ねぇ…おっぱい…触ったことある?
んふ、んっ…舞花姉ちゃん…
(息を荒らげ無心に舞花と舌を絡めながら)
んぇ?おっぱい?
そんなの触ったことないよ、あるわけないじゃん…
(舞花の唇の周りをついばみながら、それでも眼下の彼女の胸の膨らみを凝視して)
触らせてくれるの?舞花姉ちゃん…
(せわしなく腰や尻のあたりを徘徊する手がぴたりと止まる)
うん、佑くんなら…いいよ、いっぱい触って。
好きにしていいよ…?
【トップスを手の入りやすいようにゆっくりとめくりながら。
ブラは薄いピンク色で、手に余るくらいの大きさの胸を支えている】
【頬はほんのり上気して、瞳は潤み始め…】
(いいよ、と言われるより先に、舞花がムードたっぷりに捲ってくれたトップスをいきなり喉元まで引き上げて)
うわぁ…舞花姉ちゃん、こんなブラ着けてんだ?
(たっぷりと手の平に重味を伝えてくる乳房を下から持ち上げるようにブラをはぐり
いささか雑な手つきで指先を柔らかい肌に食い込ませて)
はぁ…舞花姉ちゃんのおっぱいかぁ…
(下に穿いているのはジーンズで、厚手のデニム生地にも関わらず
ボタンフライで留まっている股間の布地が、下から突き破られそうに膨らみ
腿に跨がった舞花の下腹部と触れんばかりに接している)
ね、ここ。キスしていい?
(露出した舞花の乳房の頂点を上向かせ、唇を近づけて)
もちろん…好きにしていいって言ったでしょ?
【そう言いながら佑の髪にキスをしていたが…】
…えっ、あっ、あっ、あ!!
佑くっ…あん!はぁ、っ、あ…っ!
【思ったよりも敏感なポイントを突く動きに戸惑いながらも体をビクつかせ、佑にしがみついてしまう】
【そしてその動きは腿を通じて佑にも伝わり、硬く膨らむ股間と体が触れ合い】
佑くん、ダメ…っ、乳首弱いの…
あっ、あ…も、もう…
【そう言うと突然スルリと佑の腿の上から降り、佑の手を掴み】
佑くん、立って…わたしの部屋に行こ?二階だから…
好きにしていいとは言ったけど、佑くんガッツきすごいんだから…
【ふふっと微笑みながら手を取り二階の自分の部屋に案内する】
【扉を開けると小綺麗に片付いた淡い色彩の部屋で、部屋の脇にベッドがある。そしてそこに佑を引っ張り寝っころがらせ、自分が上に乗る】
もうダメ。スイッチ入っちゃった…
佑くんのせいだからね
【最初に誘ったのは自分なのを棚に上げ、佑のベルトを外し始める】
スイッチ入っちゃった?舞花姉ちゃん、そういう言い方するんだ…
(騎乗の体勢をとられベルトを緩められながら、ブラが捲れたままの乳房を下から腕を伸ばして揉みしだき)
舞花姉ちゃんは?
下、脱がないの…?
(ショートパンツから伸びる腿を撫で上げ、引き締まった腹筋を愛撫し
デニムの生地に包まれた尻を撫でまわす)
だっ…だって…!
その…あ、ずっと会いたかったって言ったでしょ!?
スイッチっていうか…それはその…もぉ!
【ベルトと佑のデニムのボタンを外し終わると、絶妙な力加減で優しく時に扱くように下着の上から佑の硬いものを触る】
佑くんのおちんちん…見たいな…
パンツの中でキツそう…
見たい、ってさあ…
出さなきゃ何もできないよ?
自分で脱げってこと?
(女性の前で全裸になるのは小さい時以来で、つかの間逡巡するが)
仕方ないなあ、も〜…
(しぶしぶボクサーパンツを引き下げると、長さも太さも今の体格に比してごくごく普通…だが
ただし硬度と精力だけは成人ではありそうにない、皮膚というより滑らかな木材で造られたような硬く屹立したぺニスが
パンツを脱ぐと同時に反り返って下腹部を叩く)
ふふ…佑くん、かわいい
…え、うそっ…硬すぎ…
【大きさこそ驚かなかったものの、触れた瞬間にその硬さに驚き、声が漏れる】
【下腹部を叩くその逞しいモノを前に跪くような形でペロペロと舐め始める】
んっ…佑くんの…硬すぎだよ…
こんなの…ちゅっ…入ったらやばいかも…
【最後の方は声は小さく佑にはあまり聞こえない。そして唾液をたっぷりと含みながら口の中におさめ…】
佑くん…わたしのも脱がせて?
ブラも取って…背中にホックがあるから、それを外すの
全部佑くんのにして…?
(佑くんのレス、すごい好みです
本当にえっちしたくなっちゃう…)
あふっ…
(フェラチオという行為は知っているが、いざ実際に自分がされたとなると
未経験の快感が脳天に走って)
は、はひ?ブラ…?
(美味しそうに自分のぺニスをしゃぶる舞花の、俯せた背中に手を伸ばして)
えと、こう…かな?
(覚束無い手付きでホックを外すと)
はい、外せたよ?舞花姉ちゃん…んっ…
(反射的に舞花の頭を押さえ、軽く腰を突き上げて
彼女の口から快感を得ようと小刻みに動かしはじめて)
あんっ!んぐっ…!
【頭を押さえられ、若干苦しくなりながらも口内でビクビクと蠢きながら快感を得ようとする佑が愛おしく、ジュプジュプと舌を絡めながらストロークする】
じゅっ、ん、んっぐ、じゅぷっ…
すごい、どんどん大きくなってるよ佑くんの…
イキたかったらいいよ、いっぱい出して…
好きな時に好きなところに出していいよ?
【右手は竿を握り、口とリズムを合わせながらヌルヌルと扱き、左手はアナルの方まで唾液とともに指を伸ばしマッサージをするように刺激する】
あっ、く、え?
(嬉しげにぺニスに愛撫を加える舞花を見下ろし、どこにでも…と聞いて)
いいの?じゃあ…
(自分の股間から舞花を引き離し、ベッドに押し倒し
両足の間に割って入ると)
ここがいいかな…いいんでしょ?
(そそくさとショートパンツごと下着を剥がしにかかる)
えっ、あ!えっ?
【あっという間の出来事に抵抗が追いつかず】
ちょ、佑く、やっ!ダメ見ちゃ、やっ…!!
【脱がせた下着はぐっしょりと濡れており、恥ずかしさに顔を覆いながら】
もぉ…だからダメって…
【しかし秘部は脱がされてなおも十分すぎるほど濡れ、よく見ると求めているかのようにヒクついている】
ひゃあ…これが舞花姉ちゃんの…
(開かれた腿の間にこれでもかと顔を近づけると、荒い息遣いとともに熱い吐息が舞花の濡れそぼったそこにかかって)
初めて見た、こんなの…
(膨らみかけたクリトリスを興味深そうにくにくにと潰し)
舞花姉ちゃんのこれ。すっごくいやらしい形してるね?
(花弁のように拡がった陰唇を舐め回し、内腿に両手をあてがって性器を拡げながら)
…中も舐めた方がいいよね?
ん、んっ…
(鼻先を舞花の恥毛に埋めながら舌を伸ばし尖らせ、膣穴をほじくるように味わう)
下半身が大人並みに発達した少年です。
お姉さんからおばさんまで遊んでくれる方いませんか?
可愛い男の子いませんか。
いとこ同士で一緒にお風呂に入るシチュエーションで募集。
>>909
そちらは幾つくらいで、こちらは幾つくらいをご希望でしょうか? 私は女子大生くらいで、そちらは小学高学年くらいが希望です。
了解です、ありがとうございます。
こちらは既に性に目覚めており、オナニーも経験済みでやってみたいです。
また春香さんの体型は出来れば胸やお尻が大きめのムチムチで、淫語OKだと嬉しいです。
以上でも宜しければお相手お願いしたいです。
それで良いです。よろしくお願いします。
簡単に書き出してみます。
ありがとうございます。
書き出しよろしくお願いします。
ちなみにこちらは春香さんの事をお姉ちゃんと呼ぶつもりですが、
他の呼ばれ方がいいなどありましたら教えて下さい。
公平くん、早く服を脱いで。恥ずかしがらなくていいから///
(家族が全員出かけたのをきっかけに、性に目覚めたばかりであろう男の子をお風呂に誘ってみて///)
どうしたのよ。お姉ちゃんのことばかり見てみて。そんなに気になるのかな///
(下着をとると豊かな胸と大きなお尻があらわになり、小さめなタオルで身体をかくして)
(予想通りの反応に嬉しくなり、わざと大胆になってみせて)
【スリーサイズ95-60-98、Gカップ】
でも僕もう一人でお風呂入れるからいいよ。
(突然従妹の春香さんにお風呂に誘われ、服を脱ぐよう言われ当たり前のように恥ずかしがり)
(それもそのはず、女の子のような可愛らしい顔をしながらも既に性に目覚めており、オナニーも経験済み)
(それどころか春香さんを想像しながらオナニーしたこともあり)
だって…
(恥ずかしそうにしながらもチラチラと春香さんの体、特に大きな胸や大きなお尻に目が集中し)
(春香さんの体を盗み見てるだけで欲情してしまい、ズボンの股間を大きく張らせる程に興奮してしまっており)
【書き出しありがとうございます。スリサも素敵です】
【こちらのちんぽはどんな感じがお好みですか?まだ子供っぽい感じ、それとも逆に大人顔負けの逸物…】
【皮被りとか(真性は難しいかも)、毛の生え具合とか…】
公平くんたら、本当恥ずかしがり屋さんなんだから。ほらこっちを向きなさい。お姉ちゃんが脱がせてあげるから///
(恥ずかしがる公平の服を上から順に脱がせていくとやはりアソコは反応してしまっているらしく、ただそれにはあえて気づかないふりをして///)
ほら下も全部ぬいで///さ、お風呂いくわよ。
(ハンドタオルを公平にわたして先に浴室へ入る)
(アソコの大きさを確認したかったが、あとにお楽しみにとっておいて///
たっぷりと焦らしたあと「洗ってあげる」という程で楽しむことにして///)
【大人のようにたくましく、私も恥ずかしくなるくらいに大きなのがいいです///】
で、でも…
(相変わらず恥ずかしがるも、半ば強引に服を脱がされ、勃起を知られるのは恥ずかしく)
(股間を覆うように手で隠し)
はぁーい…
(ここまで脱がされると半分諦めたように返事をし、ゆっくりとパンツを脱いでいくと)
(ビョーンと勢いよく、大人顔負けの皮も剥け切った勃起ちんぽが露になり、股間を手で隠すように春香さんに続き)
【了解です】
ほら向こうむいて背中むけて。お姉ちゃんが洗ってあげるから。
(スポンジにたっぷりと泡をたてて首からゆっくりと背中を洗っていく。
左手は優しく肩におき、そっと背中から腰へと指先を這わせていく。)
公平くん、久しぶりに体みるけどたくましくなったわよね。
(そっと柔らかな大きな胸を背中に当てていって。スポンジを持った手は後ろから抱き締めるように、公平の胸元へと移っていき///)
う、うん…でも僕本当は自分で洗えるのに…
(素直に従いながらも強がりを言ってみたり、それでもどこか嬉しそうで)
(春香さんの指を背中に感じると、既に勃起している巨根はビクビクと震えながらお腹に付く程に反り返り)
そ、そうかなぁ…自分では分からないけど…
(背中に春香さんの胸の感触が伝わると、ちんぽの先からは止めどなく我慢汁が溢れ出し)
(もっと胸の感触を味わおうと背中に神経を集中させれば、ちんぽはブルブルと震えながらトプトプと大量の我慢汁を漏らす)
(背中にあった手が胸元へと移動してくると、期待と興奮で胸のドキドキは高鳴り、あんと女の子のような甘い声まで時折漏らし)
どうしたの公平くん、少し息が荒いわね///
お姉ちゃん、洗いずらくなるから動かないでじっとしててね///
(背中に押し当てた胸をゆっくりと円を描くように擦りあてていって。左手も公平くんの前にもっていって、両手で抱き締めるように優しく、胸元を洗ってあげて///)
本当大きくなったわね。すごくたくましいわ///
でも、もっと男らしくなれるわよね///
(そっと耳たぶに息を吹き掛けていき優しくそこにキスをしていき。
洗う部分を胸からゆっくり下へとおろしていき。腹部のすぐ下のところを優しくさわっていき///)
う、うん…
(素直に返事しながらも、春香さんに体に触れられ、さらに背中に胸の感触が伝わると)
(もうそれだけで興奮し、快感を耐えるようにどうしても体をよじったりして動いてしまい)
(背中に伝わる胸の感触が激しくなるとさらに興奮は高まり、さらに両手で胸元を洗われると)
(もうこのままこの場でオナニーしてしまいたい衝動にかられ、春香さんからは死角になってるのを良い事に)
(ちょっとだけならとちんぽに手を伸ばし、少しだけ自分で扱いてしまう)
(しかし一度扱いてしまえば止める事など出来るわけもなく、春香さんの胸と指の感触を味わいながらオナニーを続け)
お姉ちゃん、あんまりそんな事言わないで。僕なんだか恥ずかしくなっちゃう。
(耳に息を吹きかけられればゾクゾクするような快感が全身を走り、耳にキスされるともう体全体が蕩けそうになり)
(春香さんの手が徐々にちんぽに近付いてくると、オナニーする手を止めなきゃと思いながらもどうしても止められず)
息づかいがずいぶん早くなってきたわね。それになんだか体が暑くなってきたみたいだけど///
(公平が自分で触りはじめたのに気づき、わざとアソコのすぐ近くまで指先を這わせていって///)
公平くん、もしかして今、私に隠れながら自分でオチンチン洗ってるんじゃないの///?
(そっと自らをさわっている公平の手を上から優しく握ってあげて///
公平の手の上からでもその大きさがなんとなく分かり///)
公平くんのココ、いつからこんなになってるの?自分でじゃ苦しいでしょ。
誰にも言わないって約束してくれれば、今日だけお姉ちゃんが特別に洗ってあげようか///
そんな事ないと思うけど…
(オナニーまでしてしまい、体が熱くなり、息も荒くなってるのを自覚しながらも)
(オナニーしてるから…と言えるわけもなく、適当にごまかし)
う、うん、そ、そう。ちんぽも綺麗に洗わないとと思って…
(一瞬驚くもオナニーしてるのがばれたのではなく、洗っていると思ってると分かるとそれに乗っかり)
(春香さんの手が自分の手に重ねられると、まるで春香さんに手コキされてるかのように錯覚し)
(快感と興奮は高まるばかりで)
お姉ちゃんの胸とかお尻とか見たら…う、うん…
本当?うん、僕絶対誰にも言わないからお姉ちゃんに洗ってほしい…
(大人顔負けのちんぽを持ちながら、春香さんの申し出に子供らしい笑顔を見せながら応え)
【春香さん?出来ればオチンチンではなく、ちんぽって表現して頂けると嬉しいです】
【淫語好きで、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので】
【NGの場合は今のままでもOKですので】
お姉ちゃんがしてあげること、絶対に秘密だからね///誰にも内緒だよ///
公平くん、手をどけて/// そう、すこし足を開いて/// そのままじっとしてて///
(後ろから公平を抱きしめながら、そっとアソコに触れていく///)
あ///公平くん…すごい大っきい///
(指先で形を確認するように回りをさわっていき、優しくサオを握ってあげて///)
すっごい…大きくて太い…お、おちんぽ、こんなになってるのね///
(両手で優しく握ってあげ、ゆっくりと上下に優しく動かしてあげて///)
う、うん、僕絶対に誰にも言わない。だから…
こ、こう?これでいい?あぁん、僕早くお姉ちゃんにちんぽ洗って欲しい…
(春香さんに言われるがままの格好となり、どことなく洗う=Hな事をしてもらうと認識しているためか)
(春香さんを急かすような言葉まで飛び出し)
お姉ちゃん、ちんぽ気持ちいい…
(後ろから手が伸び、それがちんぽを握るともうそれだけで凄快感で、ちんぽをブルブルと振るわせて大量の我慢汁を漏らし)
僕のちんぽ大きいの?比べたことないから僕分かんないけど…
あぁん、お姉ちゃんがちんぽだなんて興奮しちゃう。
(ちんぽを握られるともうすぐにでもザーメンが出ちゃいそうになる程の興奮と快感を全身で味わい)
(さらに春香さんが淫語を口にすると全身がゾクゾクするような興奮に包まれ、興奮と快感はさらに高まっていき)
【対応ありがとうございます】
あ、公平くん…おちんぽ動かさないで///
びくんびくんさせちゃ洗いにくいじゃない///
お姉ちゃんの手の中で暴れちゃってるわよ///
(両手でにぎってもちんぽ全体を包み込むことはできず、尚も大きくなっていって///)
公平くん、おちんぽの先の部分、触るわね///
(亀頭を握ろうとすると、予想以上にその部分は大きな塊になっていて、指で周囲を覆うことはもできず、更に先端からぬるぬるしたものが溢れだしていることに気づき///)
公平くんのおちんぽ、我満汁いっぱい出しちゃってるわよ///
そんなに興奮してるの?お姉ちゃんのお手て、気持ちいいの///?
(すこしづつおちんぽを握った手を早く動かし、手コキをしてあげて///)
だって気持ち良くてちんぽが勝手に動いちゃうんだもん。
(自分の気持ちとは関係なく、まるで別の生き物のように快感を耐えるようにちんぽはビクビクと動き続け)
うん、お姉ちゃんいっぱい触って。僕のちんぽお姉ちゃんにいっぱい触って欲しい…
(春香さんに手コキしてもらってると思えば、ちんぽのビクビクは収まらず、同時に大量の我慢汁も止めどなく溢れ)
僕気持ち良くてすごく興奮しちゃってるから…
うん、とっても興奮してる。それにお姉ちゃんの手、すごく気持ちいい…
(顔はすっかり蕩け切り、女の子のような顔は快感に耐えるような淫猥な表情も見せ)
(手の動きが激しくなると、それに答えるようにちんぽのビクビクも激しくなり、我慢汁も量も増え続け)
お姉ちゃん?僕もうイっちゃいそう。こんなに気持ちいいの初めてで僕もう我慢出来ない。
ザーメン出しちゃってもいい?ちんぽからザーメン出るとこお姉ちゃんに見てて欲しい…
お願い、お姉ちゃん。お姉ちゃんが見ててあげるから、デカちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って。
【その後はお姉ちゃんのおっぱいもお尻も堪能してみたいです】
【が、全ては春香さんにお任せです】
ほら、息があがってきたわね///興奮してきたんでしょ///
公平くんのおちんぽ、もうこんなにびくびくさせちゃって…我満できないんでしょ///
いいわよ、お姉ちゃんの手コキでイっちゃいなさい///
(我満汁でちんぽ全体がぬるぬるになり、そこへ私の指先が絡まりながら、上下に激しく動きつづけ///)
(手の中でおちんぽが激しくびくびく踊り、更に我満汁を撒き散らしながら勃起していって///)
ほら、大っきなちんぽから、ザーメンいっぱい出しちゃいなさい///いいわよ、このままお姉ちゃんがちんぽしごいててあげるわ///
手の動きにあわせて、ちんぽびくびくさせながら、ザーメン出しなさい///
見てて欲しいんでしょ、ちんぽからイヤらしいザーメン出るとこ、見ててあげるわ///
(両手でちんぽを優しく包み込んだまま、激しく手コキしてあげて///)
すごい興奮しちゃう。
僕いつもお姉ちゃんにこんな事されるの想像しながらオナニーしてた…
あぁん、お姉ちゃん僕感じちゃう。
(手コキによるちんぽへの直接的な刺激に加え、言葉でも責め立てられると)
(我慢する事など無駄と思わせる程の興奮と快感が全身を包み、いよいよ射精が近付いてくる)
す、すごいお姉ちゃんの手コキ気持ちいい…ちんぽ感じちゃう。
(ちんぽを激しく扱かれれば大量に溢れ出す我慢汁は辺りに飛び散り、それでも我慢汁は漏れ続け)
あぁ…ダメぇ、そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢出来ない。
(自分がお願いした事だが、それ以上のHなセリフに少年が耐えられる訳もなく)
お姉ちゃん僕イっちゃう。ザーメン出ちゃう。お姉ちゃんに手コキされながらイっちゃう。
見てて、僕お姉ちゃんにイクとこ見られてると思うとすごく興奮しちゃう。イクイク、あぁん、いっくぅ…
(可愛い絶頂の声を上げると、それとは裏腹に巨大なちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ)
(その度にびゅるびゅるるっと何度も何度も勢い良くザーメンを噴き上げていく)
(青臭いようなザーメン臭で風呂場は満たされ、まだ満足出来ないかのようにちんぽは勃起を続け)
こちらこそありがとうございました。
こちらも落ちます。
サイズは小学校高学年相応に成長途中、ただし硬さと反りは象牙ばりにカッチカチのちんちんで
お尻の穴にイタズラされて気持ちよくなるお姉ちゃん。いませんか?
詳細は相談で。
美咲お姉さんこんにちは♪
小学生…だけど、お姉さんに合わせます
甘やかしてくれるショタコンなお姉さんだと嬉しいです、僕もお姉さんに「癒される〜」なんて言ってもらえるように教えてもらったえっちなこと、一生懸命したいな?
では、ショートカットの眼鏡をかけた高三のお姉さんで。ラッキースケベに遭遇した従弟のショタを虐めてみたいな
おとなしめのお姉ちゃんみたいな感じですね♪
ラッキースケベ…どんなハプニングだろ?
書き出しお願いしてもいいですか?
生意気でエッチな事妙に知ってるガキみたいな子に攻められたい気分です
独りよがりじゃない人としたいな
>>945
こっちこそよろしく
お姉ちゃんの容姿とNGを教えてほしいな 私は身長高めで、胸は小さめかな
お胸大きいのが好きならごめんね
NGはおもちゃと決めつけてイメプする事かな
痛いのも嫌だな
(隣の家の人から、かずとくんの様子を見てくださいとお願いされ、渋々承諾)
(かずとくんの生意気さに疲れている)
かずとくん、そろそろ宿題したら?
お母さん帰ってきたら怒られるよ
【良かったらかずとくんの好きな衣装着てしてあげるよ】
メンドーだから嫌だよ
(勉強はそこそこできるけれど家ですることが嫌いで)
(宿題なんてと放置は当たり前)
そんなことよりゲームしようぜ
(新作のゲームを買ってもらったばかりで)
(とにかくやりたくてウズウズしてしかたない)
【それじゃセーラー服がいいな】
面倒でもやらないとダメじゃん
お母さんと先生にも怒られるよ?
ほら、やる!
(ドリルを取り出す)
だからさぁ…やらないの!
【分かった。着てるって事で。これ、次のスレ立てるようにお願いした方がいいのかな】
プールで、知り合いの男の子に泳ぎ方を教えてる内に、勃起しちゃって攻めてくる…みたいな感じでお願いします
文菜さんまだいます?
お互いの年齢はどんな感じでしょうか?
いますよ!
私は20代前半です
光一さんはお任せします
なら小4くらいでエッチなことはすでに考えてる男の子でいいですか?
どんな攻めがお好きなんですかね
ねちっこいのかと少し強引なのか
それくらいでお願いします!
AV見て影響された子に強引に攻められたいです笑
落ちられた方思いましたw
最後にスリーサイズだけ書いて欲しいです
プールのどの辺でやるのかまだ掴めてないので書き出しお願いします
【少し立て込んでました。大丈夫です!】
【細身で胸は小さめですよー】
(プールサイドにて。たくさん泳いだ後、2人で休憩)
うーん、光一くんなかなか上手く泳げるようにならないね…
(紺色の競泳水着。少しだけV字が際どい水着です)
【いいですねぴっちりした競泳水着】
(泳ぎ疲れて)
はぁっ、はぁっ、
ごめんね、付き合ってもらってるのに
でももう疲れちゃった。
膝貸して…
(そういうと正座してる文菜さんの太ももの上にコロンと頭を置く)
(甘える光一を撫でたりしてる時に文菜さんの股のぷっくりとしたマンコを見つけて)
あぁ、もしかしてこれ…)
(興味本位でそーっと下から上になぞる)
【一応こちらの水着は紺のトランクスタイプのスクール水着ということで】
ええ?ちょっと…
もう、光一くんは甘えんぼだね笑
(戸惑うけど、子どもだから可愛く思い)
んっ…
ちょっと!バカなことしないの笑
(頭を軽く叩き、膝枕を止めさせる)
そろそろ帰ろっか…疲れたでしょ?
(いきなり触られて困り、距離を置こうとする)
(小突かれて)
あいた
(距離を置こうとする文菜の腕を子供ながら全体重をかけて掴んで立たせない)
やだ、いいじゃん、文菜お姉ちゃん!
休憩だよ、これも前テレビで見たもん
ねぇいいでしょ!
(そのまま文菜さんに覆い被さるように押し倒して馬乗りになる)
(AVで見たような光景が目の前に広がって文菜さんのお腹の上でムクムクと大きくなる)
はぁ…文菜お姉ちゃん
キスしよう…
(そのまま、文菜の顔を小さい両手で固定して自分の唇を押し当てて吸うようにキスする)
えっ、ちょっと!光一くん!嘘でしょ?
(覆い被さる光一くんをなんとか剥がそうとするけど、力が思いのほか強くて剥がせない)
…嫌っ、やめて光一くん…ダメだってば…
ん!?…うっ、んちゅ…やめて…
(口を必死に閉じるけど苦しくなり、少しだけ開く)
(文菜の少し開いた口に自分の舌を入れて、文菜さんの舌を撫でるように絡ませていく)
うっ…くちゅ…くちゅ…はぁ…
好き…文菜…お姉ちゃん…んちゅ…
(キスしてると文菜の乳首がぷっくりと膨らんできたのを見つけて、AVの見よう見まねで水着の上から乳首をコリコリと抓り始める)
文菜お姉ちゃん、顔赤くなってるよ…
乳首コリコリ気持ちいい?
んん、嘘っ…ちゅ、くちゅ、ちゅ
(口に侵入する舌から逃げれず、絡めてしまう)
…ダメだよ…光一くん…こんなの…
(乳首を刺激されて、大きく身体をビクッとさせる)
あぁ!…ちょっと…なんで…
気持ちよくなんて…はぁあ…ないってば…
(抵抗して身体をくねくねさせると光一くんのアレをグリグリと刺激する)
(文菜の舌に答えるように貪るように口をあけて深いキスをする)
はむ…ちゅ…くちゅ…
文菜お姉ちゃんとのキス気持ちいいよ?
(身体は快感でビクビクと反応して、文菜の顔からじんわり汗が出てきて、息が上がってきたのを見て)
ほら、文菜お姉ちゃん乳首コリコリするたびに身体ビクって反応してるよ、
気持ちいいんでしょ乳首?
(すると左の乳首に顔を近づけて甘噛みする)
(下からの文菜の刺激で光一の小学生のものはさらに大きくなる)
ねぇお姉ちゃんこれをお姉ちゃんのアソコに入れたくてうずうずしてるの…
入れて欲しい?
(そう言いながら、中から濡れているマンコを下着の上から強めに撫でる)
(無理やりの嫌なキスなのに、吸われたり舐められたりして目がとろんとする)
んちゅ、んん…や、やめてぇ…ああ
い、嫌だっ、ダメだってば!
それだけはダメ、お願い…
(膨らんだ股間を見て危機感を持つ)
(しかし、アソコはとろりと濡れていて…)
目が惚けてるよ。
文菜お姉ちゃん…
お姉ちゃんもしたいんでしょ
(快感で力が抜けてきたのを見計らって去り際に一度唇にキスしてから文菜さんのお腹の上から股の方へ移動する)
(小さい身体を太ももの間に滑り込ませて)
ほら、見て文菜お姉ちゃんトロトロだよ
(際どい水着の隙間から指を入れて中をくちゅくちゅと水音を立てながら刺激する)
我慢できないよ、僕こんなの
(光一は水着を下ろし裸になる)
(ちんぽはバキバキに勃起して大人と変わらないくらい大きく、しっかりと空に反り上がっている)(それを際どい水着をずらして割れ目へあてがう)
(ぴちゃぴちゃと音がすると恥ずかしくなり、片手を目に当てて)
はあ…あっ…やめて、音立てないで…
(もう片方の手を触る指を押さえて抵抗)
あぁ…嘘…っ…大きくなってる…
(子どもには似合わない巨根に驚き、よだれみたいに我慢汁を垂らすあれをみる)
あっ、、んあっ…入れないで…お願い…
(グリグリと当てられ、いつでも入れるくらいに濡れてしまう)
(押さえて守ろうとする手をさっきまで中をかき回していた手で指を絡ませながらよけさせて)
ほら、こんなにねっとりした汁で中いっぱいなってるよ…
はぁ…文菜お姉ちゃん、
も、もうこんなにトロトロマンコ我慢できないよ!入れるね!
(そう言いながら、ビクビクと脈打つ巨根を誘うようにヒクつくトロトロの文菜の中に挿入していく)
はぁぁぁぁ…ッ!
気持ちいいっ!
いっぱい動くね…
(そういうと、文菜さんの股の近くの手を小さい両手でがっちりと掴みながら文菜の恥ずかしそうな顔を見つめながらパンパンと腰を前後に動かして文菜の膣の中をかき混ぜていく)
あっ、やだ!ぬるぬるした手で触らないでぇ/
あぁ…こんなに濡れてる…
本当っ、ダメっ…光一くん…!こんな事…
あっ…あああ!!
(ゆっくりと侵入するアレがズブズブと音を立てる。全部入ると、顎を天に突き立てて)
嘘…入っちゃった…あっ、、
(ビクビクと身体を震わせ、お汁を光一くんのアレに絡ませる)
あっ、いやっ、、あんっ…あぁ…
(顔を真っ赤にさせて好き勝手につかれる)
あぁ…お姉ちゃんの中温かいよ
はぁっ
中のヒダヒダが僕のを包んでくる…
いっぱい、声出てるよお姉ちゃん
あん、あんって…
あぁぁぁ限界だよ
(ラストに向けて両手を腰に持っていき、小さい身体全てを腰を動かして、硬い先で子宮の奥を突き上げる)(膣はクチャクチャと一層激しく音を立てる)
あぁッ!デル!デルッ!
(文菜の子宮の奥にドプドプと新鮮で粘ついた温かい精液を思いっきり吐き出す)
【この辺で締めにしますか?まだ時間ありますが】
はぁあ、あっ、あんっ…
知り合いの男の子のおちんちんで…
声出しちゃってるっ/
いやだぁっ、あんっ、ああ
(遠慮なく暴れ回る光一くんのアレに素直に喘ぐ)
中はっ…中…いやっ、あんっ、、
(脇を全開にして、全てを受け入れるような感じに)
小学生の精子受け止めちゃううっ!
あっ!…ああ…あっ…あ…熱いよっ…光一くんの…
(たっぷりと中に出され、溢れていく)
【この後用事があるんです、この辺でお願いします。気持ちよかったです…】
あっ…あっ…
白いのいっぱい出たよ…
(自分のペニスをゆっくり糸を引きながら抜き出すと、2人の愛液と精液でグチョグチョになっており、マンコからは精液がたらりと垂れてくる)
お姉ちゃん気持ちよかった?
僕はすごく気持ちよかったよ
(光一は水泳のあとということもあり、文菜のお腹にペタっとうつ伏せ倒れて、文菜の顔を見つめて聞く)
【わかりました、こちらも楽しかったです。ありがとうございました。戸締りはこちらしておきますね。こちらはこれでシメで。】
【必ず会えるかはわからないですけど、またお相手お願いしたいです/ ダメですかね笑】
【お褒めの言葉、ありがとうございます。いいですよ。お暇があれば是非またお願いします。ふつーの伝言板でも書いていただければと思います】
わかりました
またもしかしたら書き込みますね笑
では、お先に失礼します
落ちます
はい、見かけたらお返事させていただきます。
こちらも落ちます
【以下空室】
気弱な男の子をいじめたり、からかったりして遊びませんか?
男子ですよ。
性的成熟度は相談しましょう。
お姉さんにエッチなこといっぱい教わってお姉さんことしか考えられないダメな男の子になるみたいシチュでショタ好きのお姉さん募集します
細かい設定とか希望ありましたら教えてください
男の子だよ。希望年齢は10歳です。
声変わり前の子ですよ。
性的には無関心だったけれど、寝る子を起こした?というかちょい興味が出てきました あなたはクンニされることになって‥
男の子だよ。希望年齢は10歳です。
声変わり前の子ですよ。
性的には無関心だったけれど、寝る子を起こした?というかちょい興味が出てきました あなたはクンニされることになって‥
最終的にはアナルセックスか本番か‥クンニで終わってもいいですよ。
魅力がないと思ってますよ。
ありがとね。落ちます。
-curl
lud20201102163505ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/sureh/1527816881/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
Youtube 動画
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st [無断転載禁止]©bbspink.com ->画像>8枚 」を見た人も見ています:
・【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21st ©bbspink.com
・ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 18th
・ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 23th ©bbspink.com
・【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 19th ©bbspink.com
・【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th ©bbspink.com
・童貞くんorショタっ子vsお姉さん系女性でエッチ
・童貞くんorショタっ子vsお姉さん系女性でエッチ3
・童貞くんorショタっ子vsお姉さん系女性でエッチ2
・エッチなJ=Kのお姉さん、物陰に隠れてショタに「巨乳おっぱい」を見せつける。
・現実離れ超極上お姉さんとエッチ ©bbspink.com
・ショタコンお姉さんが多そうなスポーツ
・【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】2
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part58
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part39
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part51
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part50
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part52
・おっさんがショタっ子のお尻の穴にイタズラするスレ
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part68©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part69©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part85©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part69 ©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part72 ©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part96 ©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part98 ©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part62 ©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part62 ©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part67©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part65 ©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part97 ©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part89 ©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part60 ©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part61 ©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part64 ©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part75 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part81 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part92 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part95 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part77 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part83 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part87 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part93 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part84 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part78 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part80 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part82 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part79 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part88 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part77 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part77 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part73 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part75 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part70 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part74 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part68 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part76 [無断転載禁止]©bbspink.com
・年上のお姉さん×小さい男の子【おねショタ】part70 [無断転載禁止]©bbspink.com
10:38:42 up 24 days, 11:42, 0 users, load average: 11.90, 11.37, 10.35
in 0.033921957015991 sec
@0.033921957015991@0b7 on 020700
|